妻が8ヶ月間口を利いてくれない


2014年10月29日 水曜日

相談者: 男42歳 妻38歳 長女18歳 次女16歳

パーソナリティ: 今井 通子
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

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相談者:
夫婦仲のことなんですけど。

今井通子:
あなたはどこかにお勤めですか?それとも、自営とか。

相談者:
自営ですね。

今井通子:
自営でやってらっしゃる。
奥様は、専業主婦でらっしゃる?、それとも、一緒に手伝ってらっしゃる?

相談者:
いえ、一応、別の会社ですね。

今井通子:
別の所で働いてらっしゃる?

相談者:
そうです。

今井通子:
お子さんはいらっしゃいますか?

相談者:
一応、2人いるんですけど・・18と16歳の娘ですね。

今井通子:
ご結婚何年目ぐらいですか?

相談者:
20・・年くらいは。

今井通子:
で、どういう問題でしょう?

相談者:
ま、今、ちょっと会話が無くなってしまいまして。

今井通子:
何かキッカケがあるんですか?

相談者:
ちょうど、8ヶ月くらい前なんですけど・・浮気をしたと思ってるっていうか・・女性がらみの件で・・怒ってるんだと思うんですよ。

今井通子:
なるほど。
で、それは、事実はどうなの?

相談者:
事実は、別に何もないですね。

今井通子:
その、浮気をしてると思われた原因はなあに?

相談者:
原因は、女性がいる飲食店・・ありますよね。
そこに・・ちょっと行って・・ちょっと仲良くなった人がおりまして、その人と、ちょっとメールなどを、やってたんですけど・・それを、たまたま・・私の携帯を見たような感じで・・それが原因だと思うんですけど。

今井通子:
ふーん。
その前には、そのお、前歴はあるの?

相談者:
そういう、前歴っていう、前歴じゃないんですけど・・車の中にホテルのカード明細みたいなのが入っているとか・・そういうのを見られたとか・・そういう関係ぐらいですかね。

今井通子:
そのお、ホテルのカードが入っていたのはどうして?

相談者:
ま、それはあ・・もう若い頃なんですけど・・まあ、あんまり覚えてないんですよね。

今井通子:
行ったこともあるのね?

相談者:
行ったこともありますね。

今井通子:
で、そのときはどうだった?
後から、かなり奥様が怒っちゃった?

相談者:
まあ、怒りましたね。
でえ、まあ、そんときは、ごまかしたっていうか・・知らねえよ、ぐらいなことを言ったんですけどね。

今井通子:
それは、若い頃?

相談者:
それは、若い頃ですね。
二十歳のころですから。

今井通子:
それ以来は何もないの?

相談者:
それ以来は無いですね。

今井通子:
で、ずっと仲良く暮らしていた。

相談者:
ま、仲良くでもないですけど、普通に暮らしてました。
仲良くはないです。
あまり、性格、合わないんで。

今井通子:
(笑)あ、そうなんですか。

相談者:
はい。

今井通子:
仲良くはないけれど、普通に暮らしていて・・で、会話もあったわけですね、じゃあ。

相談者:
会話っていう会話は無いですよね。
ただ、こういう事をしゃべんなくちゃなんない時があるじゃないですか、そういう会話・・ぐらいですね。

今井通子:
でもね?、今、ご相談で、こうやってお電話くださってわけでしょ?
だけど、今までも、そんなに性格合わなくて、仲良くなくて、事務連絡的な会話は、どうしてもしなくちゃなんないから、してましたみたいな話ですよね、今のところ。

相談者:
そうです。

今井通子:
それで、急に、お電話しよう、って思われたわけだから、ちょっと普段とは違う異常さを感じて・・

相談者:
いやあ、今回は、非常に、参りました。
も、どうしようもないんで、人に言うのもあれだし・・

今井通子:
そうですねえ。

相談者:
ええ。

今井通子:
で、それが8ヶ月前に、奥様があなたのメールを見て、そして、そのメールで、会話している相手の女性がいると・・勘違いしたのか、本当なのかは、私も分かりませんが、

相談者:
いや、それは本当なんです。

今井通子:
あ、本当なの?

相談者:
だってメールが入ってれば、それ見られたらアウトですよね。

今井通子:
じゃ、そのアウトなことをしてるわけね?

相談者:
浮気ってのは、どっからが浮気とか、そういうラインは、その人によって分かんないですけど、私は別に、浮気・・したと思ってないんですよね。

今井通子:
思っていない?

相談者:
だって浮気って別にそういう店に行って・・しゃべって・・そんなの、浮気ですか?

今井通子:
ほんとにしゃべっただけなのね?
いっしょに、その・・

相談者:
そこで、しゃべって・・で、私も確かに・・なんか、気に入ったのは、気に入ったんです、正直言って。

なんて言うんですかね・・やっぱり、家帰っても、あまり、安らげることもなくて・・つんつん・・結構・・うちの・・キツイんで・・なんか、別に、会話も無く・・そういうときに、なんとなく・・やっぱり、むこうは、仕事ですからね。
嘘の世界って、分かってても・・やっぱり、行けば、とりもってくれるじゃないですか。

今井通子:
ええ。

相談者:
居心地が良かったのか・・なんでしょうけど。
でも、別に、妻を裏切ろうとか、そういう気持は全然無くて・・ただ、そんときに・・ま、いい時間すごせればいいかな、みたいな・・ただ、それだけなんですよね。

今井通子:
なるほど。
浮気も・・ま、色々あると思うんですが、一線超えちゃったんですか?

相談者:
いや、超えてないです。

今井通子:
ただ通ってるだけなの?

相談者:
通ってるったって、半年に1、2回とか・・そんな感じです。

今井通子:
半年に1、2回?
それが8ヶ月前に分かってしまった・・で、そのときに奥様が怒られて・・
「何なのこれ、あなた」、って言われちゃったのね。

相談者:
そうですね。

今井通子:
で、そのときは、どういう言い訳をしたんですか?

相談者:
いや、もう、言い訳・・はできないですね。
行ってないとも言えないし・・。
(笑)それはもう、

今井通子:
言えないけど・・

相談者:
言えないけど、まあ、別に・・

今井通子:
何も一線は超えてないよ、と。
ただお互いにメールを交換しているだけだよ、っていう風には説明されたのね?

相談者:
だから・・愛情表現とか、したこととかも、メールに入っちゃってたんで・・
好きになっちゃったこととか・・。

今井通子:
ああー。

相談者:
私が誕生日にプレゼントやったこととか・・向こうが、「こないだ、誕生日のプレゼントありがとうね」、とか、入ってくんの見てるから・・「何?、誕生プレゼンなんてやったのね」、って感じになっちゃったと思うんですよ。

今井通子:
それはそうですね。

相談者:
ええ。

今井通子:
それで?

相談者:
それで・・だからもう・・だめで。

今井通子:
まったく、口利いてくれなくなっちゃったの?

相談者:
まったくですね。
私がしゃべりかけてもだめです。

今井通子:
お子さんたちは、どう思ってらっしゃるの?
例えばね、お父さん、お母さんの問題は、私たちは関係ないんだから・・

相談者:
そう、そうです。
そうやって言いますね。

今井通子:
そういう風に言うのね。

相談者:
ええ。
「そんなの私らに言わないでよ」、って。

今井通子:
(笑)なるほどね。

相談者:
はい。
勝手にやってよみたいな、知らないよ、みたいな、そんな感じになっちゃうんで、話しになんないんですよね、子どもらに。

今井通子:
これでだいたい、ご家族の、雰囲気は分かりました。

あなたが、参っていると。
奥さんがしゃべってくれないので、どうしたらいいでしょう?ってこと?

相談者:
そうですね。
どうしたら、しゃべれるようになるか、か、それか、もう、いっそのことダメなのかと、見切りをつけたほうがいいのかと、なんか、こっちが参っちゃうんで。

今井通子:
を、お聞きになりたいんでしょ?

相談者:
はい。

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(回答者に交代)


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