勃起しない、勃起しない、泣いて訴える70歳の男


テレフォン人生相談 2010年12月13日 月曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者:  大原敬子(幼児教育研究家)

相談者: 男70歳 前立腺の手術後から勃起できず、自殺願望がある 妻69歳 家庭持ちの息子2人(40歳、35歳)

今日の一言: 「苦しい!苦しい!」と叫ぶ人は、現実の困難とは、関係ありません。

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加藤諦三:
もしもし?
テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、こんにちはあ。
よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい、最初に、年齢を教えてください。

相談者:
はい。
自分は、70歳です。

加藤諦三:
70歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
えー、結婚してます?

相談者:
はい

加藤諦三:
えー・・

相談者:
妻はあ、ろくじゅう~きゅう(69)歳。

加藤諦三:
69歳。

相談者:
子供が、

加藤諦三:
はい

相談者:
あー、男、お、40歳、

加藤諦三:
はい

相談者:
次男が、あー、35歳です。
両方共、おー、結婚しております。

加藤諦三:
で、今・・

相談者:
独立してます。

加藤諦三:
そうすると今、お2人で、えー、暮らしてるんですか?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
はい、分かりました。
で、どんな相談ですか?

相談者:
えっとですね、自分は、あー、数年前に、いー、前立腺の、おー、癌で、手術しました。

加藤諦三:
はい。
前立腺の癌の、手術の結果は?

相談者:
えーと、今のところ、良好だと思います。

加藤諦三:
あ、そうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
良かったですねえ、はい。

相談者:
問題は、

加藤諦三:
はい

相談者:
そのあとの、おー、男とお、しての、機能が全然なくなって、

加藤諦三:
はい

相談者:
夫婦生活が全然、なくなりました。

加藤諦三:
はい

相談者:
そのあと。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、今、ひじょお~(非常)に悩んでいて、自分はもう、自殺う、したい、願望で今、いるんです。

加藤諦三:
死にたいっていうことですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
そのお、前立腺の、癌んが、分かる前、

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたの生活はどんな生活でした?

相談者:
ごじゅう~(50)代で、えー、胃癌を、おー、しました。
で、全摘しています。
で、そのあと、完治してるんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
胃癌やってから、6年ぐらい、過ぎてから、糖尿病に入りました。

加藤諦三:
あ・・

相談者:
今もう、11年になってます。
インシュリン打ってます。

加藤諦三:
そうするとお、胃癌になる前は、じゃ・・?

相談者:
会社勤めでしたので、

加藤諦三:
はい

相談者:
えー、残業もやりましたんで、家い、帰ってくんのはもう、10、11時ぐらい・・ま・・

加藤諦三:
11時ぐらいですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
大変遅いですね。

相談者:
ま、結構、飲みも、歩きましたけれど。

加藤諦三:
飲みに歩くのは・・

相談者:
会社の仲間と、でした。

加藤諦三:
会社の仲間ですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
会社の仲間以外とは、あまり付き合いはないですね?

相談者:
まあ、町内会の、行事とかなんかは、やってましたけれど。

加藤諦三:
ほおー、町内会の・・

相談者:
それも・・

加藤諦三:
なんか役員をやってた?

相談者:
はい。
ん、まあ、あー、会計もやりました。

加藤諦三:
ねえ?
ふ~ん・・

相談者:
あ、副会長もやりました。

加藤諦三:
楽しかった?

相談者:
えー・・仕事は凄い、楽しかったです。
え、良い、仲間がいましたので。

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお、仲間には、専務まで、えー、上られた方と、社員も、ほんとに、ずっと飲んで歩きましたので。

加藤諦三:
ん~

相談者:
それは凄い、嬉しかったです。

加藤諦三:
ほお・・
それで、まあ、*%#$、付き合いを大切にするんだけど、どちらかと言うとお、孤独う、が嫌なん、ですよね?
孤立するのが。

相談者:
ん~、それは、結構もう、だけど、自分自身は孤立、してんのかもしれないし、非常に、そうではありますね。

加藤諦三:
でも、孤立してるって感じないって、そこら辺の、気持ちにフッと、気付くことって、あるん、ですか?

相談者:
ああ・・ありますね。

加藤諦三:
ああ・・

相談者:
で、仲間に入ってけない時もあるんですね。

加藤諦三:
そうですよね?
仕事だと・・

相談者:
もう、口だけ、どおーにか、うん、入れます、けれども、

加藤諦三:
うん、うん。
打ち、解けないところが・・

相談者:
ありますね。

加藤諦三:
ですよねえ?

相談者:
なんか、非常に、カッコ良く見して、

加藤諦三:
うんうん・・

相談者:
その、そのことが、あれですね、その・・

加藤諦三:
そうなん・・うんうん・・

相談者:
飯は食わない、けど、爪楊枝・・

加藤諦三:
ああ、そう

相談者:
精神が、ずっと持ってるんですね。

加藤諦三:
うんうん・・

相談者:
女房にも、物凄い、怒られたんですけど・・

加藤諦三:
ふ~ん、ん~・・

相談者:
で、今ですねえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
その、勃起しなくなって、

加藤諦三:
うん、うん

相談者:
それで、死にたい、本当に死にたい・・(泣)

加藤諦三:
う~ん・・

相談者:
(号泣)

加藤諦三:
う~ん・・

相談者:
女房は、

加藤諦三:
うん

相談者:
もうやっぱり美人ですから、

加藤諦三:
うん

相談者:
女のお、ですから、みんながこう、チヤホヤされて、

加藤諦三:
う~ん

相談者:
そのお、気に、なってくんですよね。

加藤諦三:
う~ん

相談者:
もうそれが耐えらんないんです。

加藤諦三:
う~ん

相談者:
女房がそっちい、方向に、ちょっと、気配を持ってくるようになってから、余計、もう、

加藤諦三:
ん?
う~ん

相談者:
駄目なんです。

加藤諦三:
うん、うん、うん、うん・・

相談者:
女房は、

加藤諦三:
うん

相談者:
その、「セックスだけが夫婦じゃない」って、言うけれども、

加藤諦三:
うん

相談者:
口では言っても女の人の気持ちは分かんないのが1つ・・

加藤諦三:
う~ん・・

相談者:
こういう風なる前は、

加藤諦三:
うん

相談者:
月に、数回でも、良かったんだけれども、

加藤諦三:
うん

相談者:
今、勃起しなくなったら、

加藤諦三:
うん

相談者:
もうほんとに、毎日でも・・と、思うくらい、性欲を、感じるだけ。

加藤諦三:
そうですよね?

相談者:
でも、勃起できないから。

加藤諦三:
うん、そう、そう、そう、そう・・

相談者:
勃起、すればいいんだけど、勃起、しないからね?

加藤諦三:
うんうん、それでそのお、小さい頃は、どういう生活だったの?

相談者:
えーと、田舎あ、育ち、ですがあ、

加藤諦三:
うん、うん

相談者:
19でこちらに出てきまして、

加藤諦三:
いや、その、19の前え、田舎でどんな生活してた?

相談者:
あの、怪我したんです。
小さい時、2歳ん時に。

加藤諦三:
うん

相談者:
2歳に、怪我した、それは今も残っております。
火傷しました。

加藤諦三:
ふうん

相談者:
今も、ケロイドが、残っております。

加藤諦三:
ふ~ん

相談者:
それの、心の傷が、凄く残っています。
火傷した、2歳ですから。

加藤諦三:
うん

相談者:
それは、ま、親、の、管理だと思うんだ、それは、今でも、親を、憎んでます。
もっと・・幸せな、自分があったんだなあと、ずっと思って%$#*・・(号泣)

加藤諦三:
う~ん・・

相談者:
(号泣)

加藤諦三:
う~ん・・

相談者:
(号泣)

加藤諦三:
う~ん・・

相談者:
で、今では、こう、自分が勃起できなくなったことによって(泣)、

加藤諦三:
うん

相談者:
女房が、絶対男に走るだろうってことに対して(泣)、

加藤諦三:
う~ん・・

相談者:
文句言ったんです(泣)
「勃起、できないからって、そんなことを思うのはおかしい」って、

加藤諦三:
う~ん・・

相談者:
「そんな、つもりはない」とは言うけれど、

加藤諦三:
うん・・

相談者:
でも・・行動を・・

加藤諦三:
言われてもね?

相談者:
行動を見てると、「そうじゃないよなあ?」と思って・・(泣)

加藤諦三:
うん・・

相談者:
*&%$辛いのに・・(号泣)

加藤諦三:
うん・・

相談者:
*$#%?

加藤諦三:
ん?

相談者:
管理職、

加藤諦三:
うん

相談者:
$#*@ねえ?

加藤諦三:
うん?

相談者:
課長まで上れたんで、それはねえ・・(泣)

加藤諦三:
う~ん

相談者:
嬉しかったんですけどねえ・・(泣)

加藤諦三:
いやあ、だから、課長も・・

相談者:
(号泣)

加藤諦三:
うん・・

相談者:
(号泣)
今、年金で暮らすの、やってきてますが、

加藤諦三:
うん、うん

相談者:
だけど、苦しくて・・うう・・(号泣)・・@$#%こんな年をとってくるとは思わなかった・・(号泣)

加藤諦三:
うん・・いや、あのね?見方変えるとね?
あなた、その・・頑張って、課長なって、地域社会ではねえ?
会計の係やって、副会長なって・・

相談者:
はい・・

加藤諦三:
社会の中でね?

相談者:
はい

加藤諦三:
こうやってまともに生きてきたことは、どのっくらい素晴らしいことか、っていうのはあなた気が付いてないんだよねえ。
いいですか?

相談者:
でもそれ、過去だもんなあ・・(泣)

加藤諦三:
いや、過去じゃない。

相談者:
過去に&%*・・現実が欲しいー・・(号泣)

加藤諦三:
ああ、現実が欲しいねえ?

相談者:
うー・・(泣)

加藤諦三:
んー、現実が欲しい。
こういう・・運命を持った、宿命を持った人間があ、「これから、死にたい」なんて、言うんじゃなくて、どうやって、楽しく生きるか?ってことだよね?

相談者:
そうですね、はい・・(泣)

加藤諦三:
ね?

相談者:
はい・・

加藤諦三:
今日はスタジオにですねえ、

相談者:
はい・・

加藤諦三:
幼児教育研究の、大原敬子先生がいらしてるので、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみてください。

相談者:
あ・・

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(回答者に交代)


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