出て行った10歳下の夫に未練。財産分与と贈与との大きな違い


テレフォン人生相談 2014年11月12日 水曜日

相談者: 女62歳 夫52歳 長男39歳 次男37歳 (いずれも相談者の連れ子)

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

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相談者:
2ヶ月前にですね、主人が、友達・・って言いますか、女性、女友達なんですけども、その方と、おそらく、一緒に住むような形でと思うんですけども、出て行ってしまったんですね。

今井通子:
はい。

相談者:
でえ、家のローンがありましてえ、あと、600万くらいあるんですけども、その、家のことも、
「全部、お前にやる」
と、そういう風に出て行ったんですけども、なんの書類もしてなくって、ちょっと、私の方も・・あと(ローンが)、5、6年ありますので、それをなんとかですね、子供と一緒に払っていきたいと思いまして・・

今井通子:
はい。

相談者:
払った後に、また、主人がどういう風に言ってくるか・・もしくはその途中でですね、気が変わって来られても、困っちゃいますので、そのときの手段として・・

今井通子:
はい。

相談者:
何か、書面的なものとかですね、準備するものがありましたら、教えて頂きたいなと思いまして。

今井通子:
ほお。
お子さんは?

相談者:
私の連れ子です。
私、再婚でして、男2人おりまして、上が39歳、下が37歳で。
37歳はもう、独立しております。
で、上の子と一緒に住んでおります。

今井通子:
なるほど。

相談者:
それまでは、3人で住んでおりました。

今井通子:
はい。
再婚されてから、何年目くらい?

相談者:
じゅう・・8年・・

今井通子:
18年。

相談者:
(18年)目です。

今井通子:
ご主人の方は、お子さんはいらっしゃらなかった?

相談者:
はい。
居ないです。

今井通子:
で、お2人のお子さんは?

相談者:
居ないです。

今井通子:
いらっしゃらないのね?

相談者:
はい。

今井通子:
で、18年、ご一緒に住んでらっしゃる間に、二ヶ月前に出て行くと言ったときの、その女性の・・友達?

相談者:
はい。

今井通子:
ていうような、他に女性の影は見えなかったの?

相談者:
女性・・友達っていうのは、何人か居たと思いますけど、ここまで・・出て行くって言ったのは、この方だけだと思いますけどね。

今井通子:
ああ、そうなんですか。

相談者:
はい。
それまで、私たち、ま、段々と、折り合いが良くなかったんですね。
不仲になりまして、段々、そういうのが・・

今井通子:
積み重なって、

相談者:
積み重ねが・・はい。

今井通子:
で、今のお話だとね、

相談者:
はい。

今井通子:
離婚問題とか、女性と別れて戻ってきて欲しいとかいう話じゃなく、

相談者:
はい。

今井通子:
もう、さっぱり、ご主人は出て行った。

相談者:
はい、そうです、うん。

今井通子:
で、家とか、財産?、は、お前にあげる、と言われた、から・・あとは自分たちの財産を守って、で、息子さんと一緒に生活しようと、いう風に、あなたは思ってらっしゃるわけね。

相談者:
そうです、そうです。

今井通子:
で、ご主人は、体一つで出て行っちゃったの?

相談者:
いえ、自分の部屋で使用していた、あの、テレビとか、パソコンですね、あと、衣類、一切合切(いっさいがっさい)ですね、そういうもの全部持って出ました。

今井通子:
ご主人の持ち物は持って、

相談者:
そうです、そうです。

今井通子:
引越しちゃったの?

相談者:
そうです。

今井通子:
ああ、あるほど。

相談者:
それが、だから、あのお、急にですね、今まで、ずっと、長らにきましたので、それが・・前触れがあってこういう風だったら、分かるんですけども、

今井通子:
うん。

相談者:
いきなり、・・2、3ヶ月前に、こういう風に、なりましたので・・

今井通子:
ええ。

相談者:
私も、ちょっと、そういう風なのが、把握出来なかったんですね。

今井通子:
ううん。

相談者:
で、いきなり・・
「俺は出て行く」
と。

今井通子:
うん。

相談者:
「お前たちは・・残された者は、好きにやってくれ、家も土地も要らないから」
と。

今井通子:
ええ。

相談者:
でえ、家も土地も要らないと言っても、ローンが残っているわけですね。
で、それはどうするのか?、って言ったら、
「自分たちで、勝手に払え」
と。
そういう風に言われたんですよね。

今井通子:
ふうん。

相談者:
はい。
それがちょっと、私には、腑に落ちないんですね。

今井通子:
で、その前に、例えば、離婚して欲しいとか、ご主人が言ったことはないの?

相談者:
あ、言われました、言われました。

今井通子:
あ、言われてたのね。

相談者:
言われました。
いや、それをですね、出て行くほんの一ヶ月くらい前ですね。

今井通子:
はい。

相談者:
で、いきなり、こういう形になってしまったんですね。

今井通子:
じゃ、それまでは、何にも言われてなくって、

相談者:
そうです。

今井通子:
今からで言うと・・3ヶ月前に、

相談者:
そうです。

今井通子:
離婚してくれって、

相談者:
そうです。

今井通子:
好きな人が出来たから、みたいな話?

相談者:
そおうですね・・好きな人が出来たとは言わないんですけど・・こういうのが続くと・・やっぱり、家庭の中も嫌な雰囲気が漂いますし、

今井通子:
はい。

相談者:
ま、離婚に応じても、いいんですけども、何も形が無いままにですね、離婚はしたけども、このまま(夫が)家を出て、私たちが払っていってもいいんですけども、

今井通子:
うん。

相談者:
払った後に、◆△%&■◎、って言われても困っちゃいますからね。

今井通子:
なるほど。
すると、あなたは、今は、離婚をするしないは、ちょっと置いといて、

相談者:
そうです。

今井通子:
家と土地を、ま、ローンは払っていくにしても、

相談者:
はい。

今井通子:
後々、ご主人から、取り返されないようにしたいと。

相談者:
はい、気が変わっても。

今井通子:
ということね。

相談者:
そうです。

今井通子:
で、今、その家と土地っていうのは、名義は誰なの?

相談者:
えー、2人名義になってます。

今井通子:
あ、2人の名義。

相談者:
そうなんです。

今井通子:
そして・・支払いをされてたのは、どちら?

相談者:
2人ではやっていたんですけども、ここの2、3ヶ月は、もう、主人の方からの、食費、っていいますかね、家庭に入れてくれるお金っていうのは全然入ってないんですね。

今井通子:
ああ。

相談者:
だから、なんとなく、今まで貯めてたものを切り崩しながら、やってるんですけど・・

今井通子:
ちなみに、ご主人は、会社員?

相談者:
はい、会社員です。

今井通子:
で、あなたは、専業主婦?

相談者:
そうです。
あと、あの、パートを少し、やっております。

今井通子:
ああ、なるほど。

相談者:
はい。

今井通子:
じゃ、パートをやって、らして、生活には困らないのね。

相談者:
あと、あの、息子の方から、食費を入れてもらってますので、

今井通子:
ああ、なるほど。

相談者:
はい。
それで、やっております。

今井通子:
そうすると、今度はローンを払うとしても、それは息子さんと共同で払っていけば、支払いは出来ると。

相談者:
そうですね。

今井通子:
ただ、後で帰って来て、取り返されないように、

相談者:
(笑)

今井通子:
するにはどうしたらいいかと。

相談者:
はい、そうです。

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(回答者に交代)


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