【日曜に読む傑作選】定年退職したビジネスウーマン68歳が接客のプロに一目惚れ


テレホン人生相談 2011年11月15日 火曜日

パーソナリティ:今井通子
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 2年前に商社を定年退職した未婚の女68歳

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今井通子:
もしもしい、テレホン人生相談です。

相談者:
はい、もしもしい?

今井通子:
はい

相談者:
よろしくお願いいたしま・・

今井通子:
今日はどういったご相談ですかあ?

相談者:
はい、わたくしですね。

今井通子:
ええ

相談者:
68才です。

今井通子:
はい

相談者:
えーと、ある商社にあの、学校卒業してから、すぐお勤めいたしまして、

今井通子:
はい

相談者:
2年ほど前に、定年で退職で、退職いたしました。

今井通子:
はい、あ、頑張りましたねえ。

相談者:
ええ

今井通子:
はい

相談者:
頑張りました。同じ会社でずーっと、お蔭さまで。

今井通子:
ええ

相談者:
仕事にも恵まれ、人にも恵まれ、努力もしましたので、うふふっ(笑)はい

今井通子:
はい

相談者:
それで、勤めてる間に、別にあのお、男の方とお付き合いがなかったわけでもないですし、結婚を考えるような相手がいなかったわけでもないですけども、ま、どち、どちらかと言えば、仕事をずっと取ってきました。

今井通子:
ああ

相談者:
はい

今井通子:
じゃあ、独身でいらっしゃる?

相談者:
はい、そうです。

今井通子:
はい

相談者:
で、それにい、あのお、ついてえ、

今井通子:
ええ

相談者:
今現在ですね、

今井通子:
ええ

相談者:
何もお、不満もないし、

今井通子:
ええ

相談者:
結婚できなかったことに後悔もないですし、

今井通子:
はい

相談者:
むしろお、ホッとして、まあ、無事に、あの、勤め上げられたなっていうことで、

今井通子:、
はい

相談者:
これからは、まあ、あの趣味もお、あの将棋がわたし好きなんですけどね、

今井通子:
はあ

相談者:
もっと深くやってみたいとかあ、

今井通子:
ええ

相談者:
それから、お友達とも、もう少し、あのお、お付き合いもしてみたいとかあ、

今井通子:
はい

相談者:
ええ、色々やりたい事があ、たくさんあるので、

今井通子:
はい

相談者:
ほんとにい、別にい、良かったんです。

今井通子:
はい

相談者:
ところがですね、

今井通子:
うん

相談者:
ある日、

今井通子:
はい

相談者:
お友達とお食事に行って、

今井通子:
はい

相談者:
あのお、そこでですね、ちょっとお・・食事に対してっていうか、素材に対してえ、

今井通子:
ええ

相談者:
なんか変だなあ、みたいな・・
悪いとか、傷んでるとか、そういう事ではなくてね、

今井通子:
はい

相談者:
ちょっとマナーとか、そういうんで、ちょっとあれ?と思った事があったのでえ、

今井通子:
ええ

相談者:
あの、そこのお・・・その方、ナンバーツーだったんですけどお、

今井通子:
はい

相談者:
あの、来てくださったんですね、お席に。

今井通子:
ええ

相談者:
で、その時の対応があ、

今井通子:
ええ

相談者:
素晴らしくて。

今井通子:
普通だったら、「もう2度とこういうお店はやめようかしら」って思っちゃうんですけど、

今井通子:
ええ

相談者:
あまりにも良くて、また素敵でね、

今井通子:
ええ

相談者:
ま、あのお、清潔感もあってえ、たちまちもう、びっくりするぐらい、あの恋しちゃったんですよ。

今井通子:
ほおー

相談者:
その方に。

今井通子:
これ、食事なんですか?
どっかのクラブに行ったの?

相談者:
じゃないです。和食屋さんです。

今井通子:
あ、和食屋さんで。

相談者:
ええ

今井通子:
ええ

相談者:
それでえ、わたし今この年になってね、そういう方が現れるなんて、

今井通子:
ええ

相談者:
夢えにも思わなかったんですよ。

今井通子:
うーん

相談者:
自分でもお、「そういう事はもう、ま、別にい、ないだろうなあ」とか思いながら、人の話聞いても、「ああ、そういう事もあるのかあ」なんて、「うーん」なんていう感じで軽く受け流してたんですけどお、

今井通子:
ええ

相談者:
まさか、自分の上にそういう事が起こるなんて、思ってもいなかったんですがあ、

今井通子:
「男性とのお付き合いがなかったわけではないけれど」っていうのはあ、何回か恋をした事はあるのね?

相談者:
あります。

今井通子:
あー、あるのね?

相談者:
はい

今井通子:
はい。
じゃ、初恋ってわけじゃあない?

相談者:
あ、違います。

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
おいくつくらいの方でしょ?

相談者:
55、6ですね。

今井通子:
おー、渋いですねえ。

相談者:
渋い・・いいですね。

今井通子:
はい

相談者:
だから、年下ではありますけどお、

今井通子:
はい

相談者:
ほおんとに、素晴らしい方だなあと思ってえ、

今井通子:
ええ

相談者:
それから、お友達とも行きましたしい、つい、えーこの間、日曜日はあ、一人で行きました。

今井通子:
通い詰めちゃってんのね?

相談者:
詰めるほどではないですけど、多い時は月2回ぐらい。

今井通子:
ああ

相談者:
行っちゃいますね。

今井通子:
はい

相談者:
ええ、だけどもう、今後ですねえ、

今井通子:
ええ

相談者:
ま、一度おでいいから、ほーんとにゆっくり話ししてみたいなぁってえ、

今井通子:
ふーん

相談者:
もう、ほんっとに思うんですよお、

今井通子:
ええ

相談者:
やっぱり、考えると顔が浮かんできちゃいますね。

今井通子:
うーん

相談者:
うん、もう、ほーんっとに、会いたいですよ。

今井通子:
なーるほどお、

相談者:
ええ・・だけどもお、

今井通子:
はい

相談者:
それに対してえ、わたしお手紙を差し上げた事も一度もないですしい、

今井通子:
はい

相談者:
もちろんこちらからあ、お店にお電話した事もないですしい、

今井通子:
はい

相談者:
お電話番号も、向こうもお、あのお、わたしのお、聞いてくれないですしい、

今井通子:
ええ

相談者:
わたしもわたしで、「こういう番号だから、何かあの、お暇な時があったら、お電話頂けますか?」みたいな事も言わないですしい、

今井通子:
ええ

相談者:
でも、このままじゃあ、なんかあ、凄いい、ん、なんて言うんだろう、毎日毎日考えちゃうんで(苦笑)
どうしたらいいのかなあ?と思ってえ、

今井通子:
あ、それがご相談?

相談者:
そうですねえ、

今井通子:
うーん

相談者:
それからあとはあ、

今井通子:
はい

相談者:
もっと発展したときにい、、

今井通子:
うん

相談者:
例えばあ、ま、だからあ、向こうの方にい、「あーお子さんいるんですか?」とかあ、

今井通子:
ええ

相談者:
「奥様いらっしゃるんですか?」とかって、わたしはぜーんぜん、聞かないんですよ。

今井通子:
えええ

相談者:
聞こうと思えば、お店の方に聞いてもいいしい、

今井通子:
うーん

相談者:
そういう事は出来ると思うんですけどお、

今井通子:
うん

相談者:
やっぱり本人の・・から、お聞きしたい、と思うしい、

今井通子:
ええ

相談者:
まあ、わたしい・・はぁ、別に相手お子さんがいようとお、あのお、奥さんがいようとお、素敵な方は素敵なんだからあ、

今井通子:
ええ

相談者:
「一度はあ、会ってみたいなあ」っていう気持ちには変わらないし、それ以上の事になったら、もっと嬉しいしい、と思うけれどもお、

今井通子:
うん

相談者:
そういった時に、慰謝料とかって、そういう事になったら凄い嫌だなあと思うんですよお。
だ、そういうのはあ、どういう事になったら、慰謝料騒動とかってなっちゃうのかなあ?、とかって思ってえ、そういうのを現実的には今度考えちゃうんですねえ、はい、

今井通子:
今はあ、

相談者:
はい

今井通子:
要するに、一度お話がしてみたいのね?

相談者:
もう、ほーんとに(力んで)それですね。

今井通子:
うーん・・
とお、お話した結果あ、

相談者:
ええ

今井通子:
どうなるかは、まだ未知の世界でしょ?

相談者:
そおーです。

今井通子:
ふーん

相談者:
ほんとにそうです。

今井通子:
なるほどお

相談者:
ええ

今井通子:
分かりましたあ、

相談者:
はい

今井通子:
今日はですねえ、

相談者:
はい

今井通子:
心についてのエッセイストとしてお馴染のお、マドモアゼル愛先生がいらしてますので、

相談者:
はい

今井通子:
ちょうど良かったかもしれません。

相談者:
わー、ありがとうございますう。

今井通子:
うーん、お話伺ってみましょう。

相談者:
はい、よろしくお願い致しますう。

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(回答者に交代)


【日曜に読む傑作選】定年退職したビジネスウーマン68歳が接客のプロに一目惚れ」への3件のフィードバック

  1. 彼のことは、あくまで恋愛対象じなきゃダメなのか。
    恋とはそういうものかもしれませんが、先ずは常連客や友人になってから関係を深めていくことは、聡明そうなこのご婦人にとって難しいことではないでしょうに…

    女という生き物は、母性を注ぐ対象が欠けることに、致命的な欠陥を感じてしまうのかもしれませんね。
    身近なハイミス達も多かれ少なかれ、何かを探し、何かに焦ってる感じがします。

  2. 大企業で独身女性が定年まで勤め上げるのはそれほど困難では無い。
    私の勤める上場企業にもゾロゾロ居られます。
    家も購入したし、海外旅行も行き飽きた。ブランド物も腐るほど持ってる。充実と倦怠のあっという間の四十数年・・・
    将来の生活費用も万全だけど・・・
    刻(とき)は容赦なく流れ去ったのです。

    あえて今、「後悔していない」と言い放つこの方が、これほどまでに手放しで浮かれることができるのは自然の摂理なのでしょうか。

  3. それ以上の関係とか慰謝料とか、突っ走ってますね〜

    時間をかけてといってもあと二年で70代。先が見えまくってるぶん、どんどん暴走しそう。

    見事なくらい相手の気持ちは無視なんだよね。ファン以上の気持ちでグイグイ来られても困るだろうに。
    愛先生も煽り気味だけど、客観視させて現実に戻したほうがいいのでは

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