【日曜に読む傑作選】友人の葬式で未亡人に取り立て。オレとAとBとCの男の友情


テレフォン人生相談 2012年3月27日 火曜日

友人Aが友人Bに60万を貸した数日後にBが亡くなり、相談者と友人Cが20万づつAに渡す。
つまり、相談者、A、Cの3人でBの借金を20万づつ負担し合った形。
ところが相談者はBの妻に請求し、返済を拒否されたため、善後策を相談してきた。

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 志賀こずえ(弁護士)

相談者: 男49歳独身

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今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、どうもお世話になります。

今井通子:
はい。今日はどういったご相談ですかあ?

相談者:
えーと、借金ん、のことなんですが。

今井通子:
はい

相談者:
友人が、

今井通子:
はい

相談者:
友人にお金を貸したんです。

今井通子:
はい

相談者:
Aって友人からBって友人にお金を貸したんですけども、

今井通子:
はい

相談者:
そのBっていう友人が、

今井通子:
はい

相談者:
ちょと亡くなってしまったんですよ。

今井通子:
はい

相談者:
それで、えーとお、わたしと、あと、もう一人Cっていう友だちがいるんですけども、友人がいるんですけども、

今井通子:
はい

相談者:
Cっていうのと、わたしとで、えー、Aっていう人に、

今井通子:
はい

相談者:
まあ、痛み分けっていうわけじゃないんですけども、少しずつま、お金え、を、3分の1で・・ずつ、Aの方に払ったんですよ。

今井通子:
はい

相談者:
Bの友人の奥さんと子どもがいるんですが、

今井通子:
はい

相談者:
その借金の話をしたらば、

今井通子:
はい

相談者:
えーっと、葬式の時に一応話したんですけども、

今井通子:
はい

相談者:
えーと、その時には、ま、な、えーと「迷惑掛けないようにする」って事で言われたんですけども、

今井通子:
はい

相談者:
えーと、その後お、なしのつぶてなんですよ。

今井通子:
・・はい

相談者:
でえ、Bって友人ん、は、一応職人なんですよ。

今井通子:
はい

相談者:
そして、あの、給料明細とかそういうのは全然一切ないもんですから・・
で、AからBに、お金を貸した時に、借用書を書いてないんですよ。

今井通子:
ああ

相談者:
だからそういう場合に、わたしと、まあそのお、Cっていうのでま、お金を、Aの方に・・お金を出したんですけども、そういうのっていうのは、Bの奥さんの方には請求できないんですか?ってことなんですけども。

今井通子:
はい。えー、まずあなたおいくつ?

相談者:
49になります。

今井通子:
49歳。

相談者:
・・はい

今井通子:
ご家庭はおありですよね?

相談者:
独身ん、です。

今井通子:
あ、独身でらっしゃる?、はい

相談者:
はい

今井通子:
・・で、この、お友だち関係は、

相談者:
はい

今井通子:
仕事関係ですか?、それとも、例えば、あの、地元で・・え、小さい時からの仲間とか。

相談者:
そうですね、学生時代からの友人です。

今井通子:
学生時代からの友人さん?

相談者:
はい

今井通子:
はい。それで、

相談者:
はい

今井通子:
まず・・えー、Aさんが、Bさんに、

相談者:
はい・・はい

今井通子:
貸されたお金の額はいくらですか?

相談者:
えーと、60万です。

今井通子:
で、えー・・これは、その、期限付きだったんですか?、お返しになるのは。

相談者:
大体・・10日ぐらいで返す、予定だったらしいです。

今井通子:
あ、10日間で、返す予定があ・・はい

相談者:
はい

今井通子:
10日以内に、亡くなってしまった?

相談者:
そうなんです。

今井通子:
それで、このお・・Aさんから、Bさんが、お金を、借りられたことを・・あなたが知ったのは、

相談者:
はい

今井通子:
どなたからですか?

相談者:
えーと、Bの方からわたしの方に、相談がありまして、

今井通子:
はい

相談者:
で、わたしの方ちょっと、お金ないもんですから、

今井通子:
はい

相談者:
じゃあ、Aの方にちょっと相談したらば、

今井通子:
はい

相談者:
じゃー、わたしのおー・・、ま、口添えもあったもんですから、

今井通子:
あーなるほど、あー、はい、それで、Aさんが、Bさんにお金を貸されたわけ?

相談者:
そうです。

今井通子:
はい。で、えー次に登場するCさんですが、

相談者:
はい

今井通子:
Cさんは、あなたの・・と、お親しいわけね?

相談者:
・・そうですね、ていうかね、ABC、みんなわたしの友人なんですよ。ていうかみんな、な・・知ってるんです。

今井通子:
お互いに。

相談者:
元学生時代から。

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
それで、あなたとCさんが、

相談者:
はい

今井通子:
Aさんに、を説得し?・・痛み分けで3分の1ずつっていう形で・・

相談者:
そうです。

今井通子:
とりあえずは40万を、返したわけね?、20万ずつ。

相談者:
そうです。はい

今井通子:
Aさんも、20万は・・とりあえず負担するという形で。

相談者:
そうですね。

今井通子:
で、これって、お葬式の前え・・なわけですか?

相談者:
そうですね、その時にあの、わたしの方が、

今井通子:
ええ

相談者:
えーと、Bさんの奥さんの方に・・話したわけです。

今井通子:
そしたら「後で何とかします」って言われたんですよね?

相談者:
その時には、えーとお・・いや、わたしの方に、「迷惑を掛けないようにしますから」ってことで言われたんです。

今井通子:
はい。ということは、借金は、返してもらえるものだと思って・・何日か経ったわけね?

相談者:
そうですね。

今井通子:
うん。それからもう一回、奥様の方に行ったら・・
「話聞いてません、知りません」になっちゃったわけですね?

相談者:
そうですね。で、借用書もないってことですから。

今井通子:
も無いと、いうことになって。

相談者:
はい。はい。

今井通子:
そこで、あなたとCさんは、Aさんとも、ま、相談し、

相談者:
はい

今井通子:
3分の1ずつ、とりあえずは・・分けて、

相談者:
はい

今井通子:
お金は戻ってんのよね?

相談者:
・・

今井通子:
Aさんとこに。

相談者:
あーAさんとこには戻ってます。

今井通子:
戻ってるわけですね?

相談者:
はい

今井通子:
・・だけども、これは・・
知らぬ存ぜぬと言われたからしょうがない。あのお、3人で・・支払おうかっていう話ではなく、3人でとりあえず痛み分けにしておいて、

相談者:
そうです。

今井通子:
で、「奥さんの方には請求しよう」って話なんですか?

相談者:
いや、それはわたしい、が、個人的にちょっと納得しないもんですから、どうしたもんかな?と思って、ま、電話差し上げたわけなんですけども。

今井通子:
「3人で、痛み分けにしようよ」って言った時、

相談者:
はい

今井通子:
Cさんも、Aさんも、「しょうがない20万円は泣くか」って思ったわけでしょう?

相談者:
・・そうですね、ま、それは思ったんですけれども。

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
だけど、今になって、あなたがこの・・自分の20万円がっていうこと?

相談者:
・・そうですね。ま、自分が・・っていうか、ま、結局みんなそれは、ま、口には出してないですけれども、やっぱり各自みんなそれぞれえ・・思ってると思います。
なんで、うちらが、その・・60万っていう、金額が出てるわけじゃないですか?

今井通子:
うん

相談者:
うん、それをなんでうちらが泣かなくちゃならないのか?と。

今井通子:
で、こういうものについて、

相談者:
はい

今井通子:
えー、返してもらいたいわけね?

相談者:
そうです。

今井通子:
すと「返してもらうには何かの手立てはありますか?」というのがご質問?

相談者:
そうです。

今井通子:
分かりました。

相談者:
はい

今井通子:
今日はですね、

相談者:
はい

今井通子:
弁護士の、志賀こずえ先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。

相談者:
はい、よろしく・・

今井通子:
先生よろしくお願いします。

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(回答者に交代)


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