夫が離婚したいと言うのでしかたなく離婚する妻


2014年9月27日 土曜日

相談者: 女44歳 夫46歳 子ども2人(中学2年と小学4年)

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 伊藤恵子(弁護士)

今日の一言: ゴムの壁、という表現があります。相手にはストレスになります。

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加藤諦三:
専業主婦?

相談者:
専業主婦なんですけど、働いています。

加藤諦三:
アルバイトってこと?

相談者:
いえ、主人の方の・・

加藤諦三:
自営で、手伝っているという意味?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
どういう相談ですか?

相談者:
協議離婚で、2人で話し合って離婚することになったんですが、
で、一応2人で決め事はしたんですが、
主人の方がちゃんとした自分の直筆で色んな条件を書いてくれたんですが、
私は大丈夫だと思っているんですが、
私の身内が心配をしてくれまして、

加藤諦三:
身内って具体的には、

相談者:
姉とか、兄とかですね。

加藤諦三:
反対していると。

相談者:
金額とかを反対しているのではなく、万が一、払ってもらえなくなると困るので、ちゃんとした公正証書を作っておいてもらわないと、ということを心配しているんですね。

加藤諦三:
お姉さんの考え方をあなたから見ると、どういういことですか?

相談者:
もし、逆の立場だと、ちゃんとしてもらっておいた方がいいかなと。

加藤諦三:
お姉さんの考え方に、あなたが納得しているのであればね、それは、あなたと、ご主人の話し合いのような気がするんですが、ご主人の言うことが信用できない?

相談者:
いえ、私はそんなことはないんですけど。

加藤諦三:
ふーん。
恋愛結婚ですか、お見合い結婚ですか?

相談者:
恋愛です。

加藤諦三:
結婚を申し込んだのはどちらですか?

相談者:
主人です。

加藤諦三:
ご主人のほうが、結婚したいと、言ったわけですね。

相談者:
はい

加藤諦三:
離婚しようという原因は何ですか?

相談者:
かなり前からうまくいってなかったんで・・

加藤諦三:
子育てについて意見が合わないとか、

相談者:
はい、それもありますね。
あとは、普通に、日常に会話がないとか。

加藤諦三:
会話がない・・、子育てについて意見の食い違いということで・・
要するにご主人がお金使いが荒いとか、浮気をしたとか、そういうことでは無いんですね?

相談者:
はい、違います。

加藤諦三:
どちらが言い出したんですか?

相談者:
主人です。

加藤諦三:
なんで離婚したいと言ったんですか?

相談者:
私といると、ストレスが溜まってたまらないと。

加藤諦三:
ご主人の言い分というのは、あなたから見るとどうですか?
「今よりも倍の給料もらってきてよ」
なんて言っているわけじゃないんでしょ?

相談者:
ええ、違いますね。

加藤諦三:
ご主人が、ストレスが溜まるって、どういうことなんでしょうね。

相談者:
それが、よく分からないんですけど・・

加藤諦三:
分からないまま、離婚に応じたわけですね?

相談者:
そうですね、もう長くうまくいってなかったんで・・

加藤諦三:
ご主人から、
「お前といるとストレスが溜まる」
と言われたとき、どう感じました?

相談者:
それはもう、なるほど、という感じですかね。

加藤諦三:
私といると、ストレスを感じるんだろうな、と思ったということですね。

相談者:
そうですねー、前からのことなんで・・

加藤諦三:
あなた、人に対してストレスを与える、という感情をずうっと抱いてきたの?

相談者:
いえ、そんなことは無いんですけど・・

加藤諦三:
例えば、お父さんから、「お前といるとイライラする」とか、お母さんから、そんなことを言われたとか・・
あるいは、友だちから、「あなた、どっちなの?、ハッキリしなさいよ」とか。
今までの人間関係ではどうだったんですか?

相談者:
今までは、友だちにストレスを感じさせるようなことは、一切ないと思います。

加藤諦三:
今までの人間関係で、相手にストレスを感じさせたことは、無いと思うと。
だけども、ご主人はストレスを感じていると、で、堪えられないと。
いうことですね?

相談者:
そーですね・・

加藤諦三:
ちょっと疑問に思ったのが、ご主人とお姉さんはいるんだけども、自分がいないですよね、どこにも。

私は離婚したくない、
私は離婚したい、この男にはこりごりだ、
っていうんではなくて、ご主人が望んだから離婚したいと、こういうことですね。

相談者:
そうですね、主人が私のことをイヤだなと思っていたのが分かっていたので、ずっと。

加藤諦三:
嫌いという表現ではないんですね。

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
嫌われているとは思わなかった?

相談者:
嫌われているというか・・なんですかね・・愛していないということですかね。

加藤諦三:
お子さんの親権は決まっているわけですね?

相談者:
はい、主人の方が。

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(回答者に交代)


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