熟年夫婦、夫との接し方


テレフォン人生相談 2014年10月17日 金曜日

相談者: 女61歳 夫62歳 2人暮らし 子供3人は既婚(女34、女32、男30) 孫が6人

パーソナリティ: 今井 通子
回答者: 三石 由起子(作家・翻訳家・三石メソッド主催)

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相談者:
夫と、これから、どういうことを考えて、どういう風に接したらいいのか分からなくて、電話したんですけど。

今井通子:
ご主人は会社にお勤めか、なにか?

相談者:
はい、そうです。

今井通子:
で、もう、リタイアされたわけ?

相談者:
はい、そうです。

今井通子:
ご主人のご趣味は何でしょう?

相談者:
本、読むことですかね。

今井通子:
ふーん。
本を読まれるのね。

相談者:
はい。

今井通子:
うちにいらっしゃる?

相談者:
そうですね。
あまり、外には・・

今井通子:
あまり、外には出かけられない?

相談者:
釣りに行ったり・・。

今井通子:
え?

相談者:
釣りに行ったり。

今井通子:
釣りにはいらっしゃるのね?

相談者:
はい。

今井通子:
釣りは普通の釣堀ですか?、それとも・・。

相談者:
いえ、海とか川とかですね。

今井通子:
そうすると、釣ったものを持って帰ってこられることもある?

相談者:
ほとんど、持ってきますね。

今井通子:
じゃ、その後の処理が大変?

相談者:
そうですね。

今井通子:
捌いたりするのが?

相談者:
そうですね。
働いているときは大変でしたけど。

今井通子:
あなたも働いてらしたのね?

相談者:
そうです。
5年前に退職しました。

今井通子:
ご主人、ちなみに、どういうお仕事されていたの?

相談者:
どっちかというと、電気機械ですかね。

今井通子:
じゃ、科学肌なんだ。

相談者:
そーおですね、どっちかと言うと、そうですね。
あの、文書解読力・・なんていうんですか・・そういうのは、長けてますね。

今井通子:
なーるほど。
あなたは、どういう仕事をされてたの?

相談者:
私は店員です。

今井通子:
店員さんをされてた。

相談者:
はい。

今井通子:
ていうことは人付き合いはいいのね。

相談者:
そうですね。
上っ面はいいと思います。

今井通子:
お互いに水と油みたいな性格なのかな?

相談者:
情に流されるタイプですね、夫は。

今井通子:
ふーん。
あなたは流されない?

相談者:
私、一歩引きます。
ちょっと一呼吸置けます。

今井通子:
なるほど。
で、現在はあなたも、お家にいらっしゃる?

相談者:
はい、居ます。

今井通子:
あなたのご趣味は?

相談者:
カルチャーセンターに通うことですかね。

今井通子:
ふーん。
どんなものに通ってらっしゃる?

相談者:
終活から・・趣味の押し花をしたり・・パッチワークをしたりとか・・。

今井通子:
へー、スゴイですね。

相談者:
少しづつ、かじってます。

今井通子:
一週間にどれくらいカルチャーセンターにいらしてる?

相談者:
そーですね、2回は行ってます。

今井通子:
あ、2回。
他には何か、してらっしゃる?

相談者:
あとはー、特別うー・・やってないですね。

今井通子:
じゃあ、日常の生活では・・まず・・ご主人の食事は3食、あなたが作ってるの?

相談者:
そうですね。

今井通子:
ご主人は何かしてくれますか?

相談者:
気分がいいと、茶碗洗います。

今井通子:
(笑)茶碗洗います、はい。

相談者:
あとは一切何にもしないです。

今井通子:
なるほど。
これで、あなたの日常生活が、ある程度見えてきたんですが・・。
で、先ほどのお話で、今後、どういう風にご主人と付き合っていったらいいか、という悩みになっちゃったのはナゼ?

相談者:
細かいこと言えばたくさんあるんですけど・・まず不倫をしてたんですね。
それは1回ではなく、4、5回ですね。

今井通子:
これ、現役時代の話?

相談者:
そうです。

今井通子:
ご結婚何年目ですか?

相談者:
もうね、40年で、21歳と22歳で結婚しました。

今井通子:
ご結婚何年目くらいから浮気したの?

相談者:
もー、半年くらいから。

今井通子:
結婚半年目くらいから、第1回の不倫が始まりました。

相談者:
で、5年くらい続いて、そしてー・・そろそろ、子供もも生まれて・・その時も、ずっとあったと思います。
私が分からなかっただけで。

で、一番最後が、15年前ですね。

今井通子:
その間に、入れ替わり立ち代わりが4、5回ってこと?

相談者:
そうですね。

今井通子:
なるほど。

相談者:
それ以上あるかもしれないです。

今井通子:
15年前の不倫が終わった後は?

相談者:
たぶん無いとは思いますけど、それは分からないです。

今井通子:
で、その不倫をしたことに今頃、腹が立っているわけ?

相談者:
そーなんです。
今頃というか、たぶん・・私たち、駆け落ちなんですね。
駆け落ちっていうか、結婚式をしなかっただけの駆け落ちですね。

今井通子:
親の許しを得ないで結婚しちゃったの?

相談者:
いえ、親の許しは、両親来て・・もらう、あげる、っていう話し合いはしたんですけど、夫がお金が無かったんで・・その当時、結納金も何もなかったんで・・だから、何にもなしに2人で住んだ感じ。

今井通子:
ていうことは、駆け落ちっていうか、結婚式もしてくれなっかった、っていう恨みもあるのかな?

相談者:
指輪も無いぞ、と。

今井通子:
(笑)なるほどねー。

相談者:
(笑)私は、結婚した以上離婚できない、という信念があったので・・離婚はするものか・・で、私が信じていた人はこんなハズではない、という馬鹿な考えがあったんですね。

今井通子:
駆け落ちをしたからには・・。

相談者:
別れるものかと。
親に対して、兄弟に対して、泣き顔は見せないぞと。

今井通子:
分かる分かる。
それで?、その他には?

相談者:
彼女には会いに行くわ、日曜日にはどこにも連れていかないわ、ガソリンがもったいないとは言うわ、お前の食べたものは食えないとは言うわ・・そんな感じがたくさんあるんですね。

今井通子:
そういう方と、どーして出会ったんですか?

相談者:
あるとき、偶然に出会っちゃって・・。

今井通子:
ていうことは、どっちが惚れたの?

相談者:
私が惚れたんでしょうね、きっと。

今井通子:
そーでしょうねー(笑)。

相談者:
(笑)悲しいかな。

今井通子:
そーですか。

相談者:
そーなんですよ。
この、惚れたのが原因でしたね。

今井通子:
それで、ここに来て、不倫のこととか、腹が立つことはあるんでしょうけど・・何?、日常生活がつまらなくなってしまったの?

相談者:
そうですね。
今、やっぱり、頭の中に離れないのは、
なんで、ああいうことを言ったのか?
なんで、不倫をしたのか?
全然理解できないんですね、私の中で。

今井通子:
うん。

相談者:
まったく理解不能なんです。
会話をしようとして、話するんですけど、会話にならないんですね。

今井通子:
例えば、言ってみて。

相談者:
私は、夫を知りたくて、今まで、どういう女と、どういう風にして、どうなったっていうことを聞きたいんですね。
無駄なことを、ですけどね。
私は全部聞きたいんです。
で、一生懸命聞くんですよ。
(夫は)「しつこい」、「もう忘れた」って、逃げ回るんです。

今井通子:
(笑)それは、そうでしょう。(笑)

相談者:
(笑)知りたいんですね、この人(のこと)。

今井通子:
別に怒ってるわけじゃなく、どうしてだか、小説読むように知りたいのよ、って言った?

相談者:
言いました。
あなたを知りたい、知りたいから、どうして、こういう結果になってしまったのか、私、理解したい、っていうことを言ったんですけど・・話にならないんですね。

今井通子:
しつこい、って言われたのね。
だって、不倫した方としてはさ、なんか、自分の弱みを握られて、それをどんどん突っ込まれて、次が怖いと思ってるもんね。

相談者:
あ、そういうもんですかね?

今井通子:
その辺が理解できないのね?

相談者:
もう、全然理解できないです。

今井通子:
なるほど。
夫との生活をどうしていこうか、と仰っている以上は、まだ今後の生活は夫と一緒にしようと思ってらっしゃるんでしょう?
離婚は考えてる?

相談者:
はい、離婚もいいかな、と思ったり。
でも、待てよ、一緒に居た方がいいのかな、と思ったり。
色々、グルグルです、頭の中。

今井通子:
なるほどねー。

相談者:
ただ、一番先には、今、夫がどういう考えの下で、基本的にどんな人なのか、分かりたいと思っているんですね。

今井通子:
なんだー、まだ、夫に興味があるんじゃない。

相談者:
そういうことなんですか?

今井通子:
そうですよね?

相談者:
それすら、◆△%&■◎3@#×

今井通子:
あなたが今思ってらっしゃることをね、どうしたら、円滑にいくか、伺ってみましょう。

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(回答者に交代)


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