離婚後もDV夫の世話を焼いてるけど、どうでしょう?


テレフォン人生相談 2014年11月21日 金曜日

相談者: 女65歳 離婚した夫68歳

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

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相談者:
去年の冬にですね、離婚したんですけれども、離婚した・・夫と、今、週に1回・・私が、お掃除に、ボランティアで、夫の方に行ってるんですけども、

今井通子:
はい。

相談者:
これからの・・夫との付き合い方・・で、ご相談をお願いしようと思いました。

今井通子:
はい。
まず、離婚の原因は何なの?

相談者:
まず、私に対する、長年のDVと、それから・・元々はサラリーマンだったんですけれども、

今井通子:
はい。

相談者:
ここ20年近く、洋酒の・・取次ぎ販売っていうんですかね、それを自分で始めまして。
でえ、まったく赤字・・の状況で、

今井通子:
ええ。

相談者:
家にはお金を入れませんし・・入れないだけじゃなく、私・・フルタイムで働いていたんですけども、

今井通子:
はい。

相談者:
私からもお金を巻き上げるとかいう・・そんな感じであったもんですから、

今井通子:
はい。

相談者:
そいで、あの、ま、私(わたくし)が定年退職で、現役リタイアすることになるので、

今井通子:
はい。

相談者:
もう、お金の補填とかも出来ませんし、子供たちも皆、巣立って行きましたので、

今井通子:
はい。

相談者:
ちょっと、考え直そうかなと思いまして。
でえ、一応、去年の冬に、離婚が成立しました。

今井通子:
最後だけなんか、他人事の様に、成立しました、と仰ったけど、この離婚の請求はあなたがしたわけ?

相談者:
ええ、そうです。

今井通子:
なるほどね。

相談者:
はい。

今井通子:
まず、お子さんたちも巣立って行きましたって、お子さん何人?、男性、女性は。

相談者:
長女、次女、長男、で、女の子2人は、すでに嫁いでおります。

今井通子:
何歳、何歳?

相談者:
38、36、31ですね。

今井通子:
31・・
で、長男の方は、まだ、独身ですか?

相談者:
はい、私と同居しております。

今井通子:
あ、なるほど。
で、ご主人は、その離婚には、簡単に応じたの?

相談者:
・・いや、実はですね、一度私・・去年の春に、

今井通子:
はい。

相談者:
息子と一緒に、生活して、主人に内緒で、家を出たんですね。

今井通子:
はい。

相談者:
そいで、出た後に、離婚の調停の申し立てをしまして、弁護士さんにお願いして。

今井通子:
はい。

相談者:
そいで・・結局話し合いをする中で、ま、私の方の言い分を主人が飲みましたので、一旦、戻ったんですけども、

今井通子:
はい。

相談者:
2ヶ月くらい、居て・・結局、いい状況ではなかったし、

今井通子:
はい。

相談者:
私・・も、軽い怪我をしたり、ということもあって、

今井通子:
それはご主人に・・あの、DVでということ?

相談者:
そうです、はい。

今井通子:
ああ。

相談者:
夫と・・そのとき口論してたときに、息子がたまたまおりまして、

今井通子:
はい。

相談者:
で、息子が、約束守らないんじゃダメじゃない、ていうことで、すぐ、その場で・・離婚届けの用紙を用意してあったんで、

今井通子:
はい。

相談者:
もう、すぐサインしてもらって、

今井通子:
ええ。

相談者:
それでえ・・とりあえず、夫しては、ほんとは書きたくなかったんでしょうけども、書く様な状況に陥って・・で、そのまま、また、私と息子が出てきたって感じですね。

今井通子:
なるほど。
そうすると、元々住んでらっしゃったお宅には、ご主人が住まわれていて、

相談者:
ええ。

今井通子:
で、あなたと息子さんは、どっか家を買われたのか、

相談者:
えっと、借りて・・

今井通子:
あ、借りた、はい。
じゃ、借家に出てらしてる。

相談者:
はい。

今井通子:
けれども、一週間に一辺?
お掃除に行ってあげてるということは、近くに住まわれてるの?

相談者:
いや、1時間15分くらい、片道掛かるんですけれども・・ちょっと、私・・主人が今、住んでいるところ・・の近くで、趣味のことをやってるもので、ついでに、ちょっと、寄って、

今井通子:
ああ。

相談者:
3時間くらいお掃除をして・・で、たまたま、その、主人が住んでいる家が私の名義の・・家なもんですから、

今井通子:
ああ。

相談者:
離婚した後も、引き続き。
ちょっと、そんなのもあって。

今井通子:
なるほど。
で、その、3時間ほど掃除しに・・行くときに、ご主人はそこにいらっしゃるの?

相談者:
ええ。
腰を圧迫骨折したり、帯状疱疹があったり、50肩だとか、高血圧だとか、脳出血をした・・経験があったりで、ちょっと、体調が・・よくないんですね。
こう、軽々と動けるような体じゃなくて・・ま、一日中、どっちかっていうと、布団の上で、うつ伏せになりながら、居る時間が、ほとんど多い、という感じで、ま、自分が食べるものは、誰も用意してくれないので、

今井通子:
ええ。

相談者:
ま、近くに、買いに行って・・ま、出来たものを食べるて感じで、やってるんですけども、

今井通子:
はい。

相談者:
お掃除とかは一切、出来ない、ていうか、しないので、

今井通子:
うん。

相談者:
まあ、私が・・すごく気になって、やってるって感じですかね。

今井通子:
なるほど。
そうすると、ご主人は、当然、お父さん、お母さんいらっしゃらないでしょうけど、ご兄弟とかは?

相談者:
一人、義理の弟がいるんですけども、行き来は全然ないんですね、昔から。

今井通子:
ふうん。

相談者:
で、親戚・・も、もうありませんので、まったく、天蓋孤独状態なんですね。

今井通子:
ああ、そうなんですか。
じゃあ、もしかして、あなたは、一応、昨年の冬に喧嘩して、DVもありの・・ところで、息子さんが・・ま、一応、ケジメって感じで、離婚届けを判を押してもらっちゃったから、離婚したけど、

相談者:
ええ。

今井通子:
まだ、ご主人のことが気になりかかりつつ、生活してるわけ?

相談者:
気にかかりつつっていうか、すでに、離婚したのは、とっても・・私(わたし)的には良かったと思ってるんですね。

今井通子:
はい。

相談者:
ま、スッキリしてることは確かですし、新しい人生も私も歩き始めてるいるので、それは、いいんですけども・・天涯孤独・・で、体も、満身創痍の状態の・・その68歳の年寄りを一人ぼっちにしてしまったってのは、すごく私の中で自責の念がありまして、

今井通子:
はい。

相談者:
その・・自責の念を少し軽くするためにも、ちょっと、手伝いに行けてることが、私的には、いいなと思ってるんですね。

今井通子:
はい。

相談者:
で、夫の方も、別に嫌ではなさそうですし、気分がいいと、感謝してるみたいなことも、なんか言ってきたり・・しているんですけどもね。

今井通子:
はい。

相談者:
ただ、この間も、戻ってきてくれ、みたいなこと言われたけど、それはもう出来ない、って私もはっきり言ったんですね。

今井通子:
はい。

相談者:
戻っても、また、どうせ、前と絶対に変わらないし、ということで・・ただ、これからの付き合い方として・・なんかもっと、いいやり方があるのかなあ、それとも、まったく、もう籍も離れたんだから・・天涯孤独だろうが、満身創痍だろうが、関係なく、何もしないようにした方がいいのかなあ、なんか少し、迷う部分も、あることはあるんですね。
それでえ、ちょっと、先生のアドバイス・・を伺えたらな、と思ったもんですから。

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(回答者に交代)


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