受身の人生。他者との関わりへの障害。ベーシック アングザイアティ


テレフォン人生相談 2014年12月29日 月曜日

相談者: 女45歳

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究家)

今日の一言:
親の心の葛藤を解決するための子育て。
最悪の環境です。

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加藤諦三:
結婚しています?

相談者:
離婚いたしました。

加藤諦三:
何年前ですか?、離婚されたのは。
凡そでいいです。

相談者:
15年以上前です。

加藤諦三:
あ、そうですか。
で、今、お一人で暮してるの?

相談者:
はい。

加藤諦三:
はい、分かりました。
で、どんな相談ですか?

相談者:
子供の頃から、

加藤諦三:
はい。

相談者:
話しかけられて、お返事するときに、

加藤諦三:
はい。

相談者:
ネガティブな返し方になってしまって、

加藤諦三:
はい。

相談者:
それが、今も、続いています。

加藤諦三:
はい。

相談者:
なので、孤立してしまっています。

加藤諦三:
はい。

相談者:
注意・・しようと思って、本などをたくさん読むんですが、

加藤諦三:
はい。

相談者:
工夫・・につながるようなことは無く、

加藤諦三:
はい。

相談者:
何を気をつけて、

加藤諦三:
うん。

相談者:
すればよいのか、答えを・・

加藤諦三:
はい。
あの、話しかけられて、その・・返答のし方がネガティブになるっていうのは、例えば、具体的に言うと・・どういうことですか?

相談者:
えー、お天気ひとつにしましても、

加藤諦三:
はい。

相談者:
晴れてて、「気持ちいいね?」、って言われても、

加藤諦三:
はい。

相談者:
「暑くなりそうですね」、とかあ、

加藤諦三:
ああ、はい、はい。

相談者:
曇ってて、「今日は割りと過ごし易いねえ」、って声掛けられてもお、

加藤諦三:
はい。

相談者:
「これからあ、雨降りますかねえ?」、とかあ、一々、返すことが、暗い・・ていうか、

加藤諦三:の
その、ネガティブな返し方っていうのは・・自分自身についても、ネガティブな考え方するの?

相談者:
元々がそういう性格なので、とっさに声を掛けられて、返す言葉が、全てそうなって、しまうんだなあ、っていう、自覚っていうか、何て・・

加藤諦三:
じゃあ、自分についても、

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
「あなた、話し上手ね」、って言ったら、「いや、違うよ」、ってことですよね?

相談者:
はい・・はい。

加藤諦三:
まず、自分についても、ネガティブですね?

相談者:
はい。

加藤諦三:
外についてもネガティブですね?

相談者:
はい。

加藤諦三:
さらに、将来・・未来のことについても、ネガティブな、答え・・になるわけですね?

相談者:
そうですね。
明るい・・話題とか、楽しいこと・・思いつきません。

加藤諦三:
で、それは、あのお、いつ頃からですか?

相談者:
物心ついた頃から、こんなような、感じで、

相談者:
うん、うん。

相談者:
母が、そういうことしか話さない・・人、なので、

加藤諦三:
うん、うん。
小さい頃から、ま、お母さんが、そういうことっていうか、ネガティブなことしか話さないとして、

相談者:
はい。

加藤諦三:
小さい頃から・・ま、ちょっと難しい言葉になるけど、自分の存在を否定されてきた、

相談者:
はい、そうです。

相談者:
いじめられて、きました。

加藤諦三:
あ、いじめられた。

相談者:
あのお、幼稚園の頃からずっと、

加藤諦三:
はい、はい、はい。

相談者:
はい。
人の中で、

加藤諦三:
うん。

相談者:
◆△%&、生活◆△%&もなく、いったためしはありません。

加藤諦三:
はい。
もっと、先の・・幼稚園に行く前、ですけれども、

相談者:
はい。

加藤諦三:
家庭の中でいじめられてないですか?

相談者:
・・

加藤諦三:
要するに、なんか、家族の中で、嫌な事がありますね?
そうすると、「お前のために、こういう風になった」、という・・

相談者:
それはないんですが・・父はあのお、家族との会話がまったく無い人で、

加藤諦三:
はい。

相談者:
母は、不安ごとや、心配ごとがあると、(人に)当たる・・

加藤諦三:
はい。

相談者:
あたしが大人しくしていればあ、被害が及ぶことは無いんですが、

加藤諦三:
はい。

相談者:
私も不安に思っているので、

加藤諦三:
はい。

相談者:
邪魔っていうか、うっとおしいっていうか、

加藤諦三:
うん。

相談者:
今、それどころじゃない、っていう・・

加藤諦三:
うん、あのお、今の、邪魔、っていうあなたの表現は適切だと思いますよ。

相談者:
はい。

加藤諦三:
大人しくしていれば、っていう言い方しましたけどね、

相談者:
はい。

加藤諦三:
要するに、言うことを聞いていれば、ってことですね?

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
だけど、親の言うことに、なんか、逆らうと、怒られるわけね?

相談者:
親の言うことに、逆らうと言うよりは、

加藤諦三:
はい。

相談者:
私の困ってる状態を、言われると、親も自分で精一杯なので、

加藤諦三:
それは、そうですよね。
親が自分のことで精一杯だから、あなたが困ってる状態ってのは、困るからね。
それでえ、今、要するに、あのお、全て自分が受身・・で対処してる、ってことは分かります?

相談者:
何事に対しても、受身・・です。

加藤諦三:
ですねえ。

相談者:
はい。

加藤諦三:
それでえ、じゅう・・5、6年前に、離婚したということですけどもお、結婚はしたわけですよね?

相談者:
はい。

加藤諦三:
それは・・あの、お見合いとか、恋愛とか、どういう形の結婚ですか?

相談者:
職場で知り合いまして、

加藤諦三:
はい。

相談者:
働くことに、根っからあ、積極的ではなかったので、

加藤諦三:
ええ。

相談者:
専業主婦になって、お家に引きこもっていられたらなあ、っていう打算で、結婚いたしました。

加藤諦三:
で、その、結婚するときは、恋愛感情は無かった?

相談者:
はい。

加藤諦三:
恋愛感情を持ってない・・人と結婚するっていうのは・・相手の方はあなたを好きだったということね。

相談者:
はい。

加藤諦三:
それで、結婚して、離婚した。
離婚は相手から言い出したことですか?、それとも、あなたの方から?

相談者:
どちらかというと、私でしょうか。

加藤諦三:
自分の方から離婚したいと。

相談者:
はい。

加藤諦三:
いうことですね?

相談者:
はい。

加藤諦三:
で、お子さんは、生まれてないんですね?

相談者:
いえ、3人・・います。

加藤諦三:
あ、3人いるんですか?

相談者:
はい。

加藤諦三:
そうすると、3人は、元のご主人のところに・・で暮してるわけね?

相談者:
はい。

加藤諦三:
それで、そのお、3人のお子さんに会いたいっていう気持ちは、今、あるんですか?、無いんですか?

相談者:
自分から離れたので、その資格は無いと思っておりますがあ、

加藤諦三:
うん。

相談者:
子供から、会いたいと言ってくれれば、会うつもりではおります。

加藤諦三:
そうですねえ。

相談者:
はい。

加藤諦三:
さっき・・の言った、受身の姿勢というやつですね。

相談者:
はい。

加藤諦三:
そいで、今日の相談というのは、

相談者:
はい。

加藤諦三:
ま、そういうような状態で、今、暮しているんだけども・・一人で。

相談者:
はい。

加藤諦三:
これから、この、自分の全てにわたって、ネガティブに解釈した・・反応する自分を・・どうしたらいいんでしょうか?、ってこと?

相談者:
そういう状態から抜け出すには、何に気をつけて、どうすればよいか・・そういうことです。

加藤諦三:
そういうことですね。

今日は、この相談においては、おそらく、世界で、最も適した人だと思います。

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(回答者に交代)


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