出来ちゃった結婚、嫌になっちゃった離婚


テレフォン人生相談 2015年1月7日 水曜日

相談者: 女29歳 夫36歳 長男4歳 長女1歳半

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 坂井眞(弁護士)

今日の一言:
これというはっきりしている離婚原因が無い場合の方が問題は深刻です。

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(家族構成のやり取りは省略)

加藤諦三:
それで、どんな相談ですか?

相談者:
結論・・・的に・・は、離婚した方がいいか、どうか、っていうのが、悩みです。

加藤諦三:
はい。
で、離婚したいというのは、どうしてなんですか?

相談者:
小さいきっかけというか、上の子があ、まだ2歳になる前に、大人がかかるような、ちょっと病気で、入院したんですね。

加藤諦三:
はい。

相談者:
で、そのときに、当然、付き添い入院はしてたんですけども、

加藤諦三:
はい。

相談者:
で、その間に、旦那さんがあ・・友達の自宅に(笑)に、飲みに行ったりしてて、

加藤諦三:
はい。

相談者:
で、ま、そこから、子供が大変なときに、何で、そんなことができるんだろう?(笑)、ていうのから、始まったりしてえ、

加藤諦三:
はい。

相談者:
その後も、子供・・の世話をしないっていうか、お風呂とか、私が入れた後に、身体を拭いてくれたりい、とかっていうのを、してくれなかったりい、あと、・・

加藤諦三:
要するに、お風呂から出て、来て、あなたが身体を拭けないときにも、知らん顔して見ていたってことですか?

相談者:
知らん顔っていうか、もう自分(夫)が、もう、なんていうか、携帯電話だけ、やるっていうか、私が、育児をしてる間も、自分は、自分の時間、みたいな感じで、

加藤諦三:
一口で言うと、もう、育児を始めとして、みんな、何にも協力してくれないってこと?

相談者:
そおですね、逐一、言わないと、やってくれない・・言っても、
「えー、それ、俺がやるの?」、とか、
「えー、出来ないの?」、とかっていう・・

加藤諦三:
そもそも、これ、恋愛結婚ですか?
それとも、お見合い・・

相談者:
恋愛・・

加藤諦三:
恋愛結婚。

相談者:
恋愛結婚ですね、はい。

加藤諦三:
ふうん。
で、あなたは、今、専業主婦?

相談者:
働いて、ちょっと経ちますね。

加藤諦三:
働きながら、二人の子育て・・ですね?

相談者:
はい。
もちろん、自分は働いてなかったときは、私が家に居るのでえ。
身体を拭くとかは、風邪を引いてしまうので、その点については、ちょっと、手伝って欲しかったっていう、くらいで、あとは、別に良かったんですね。

加藤諦三:
ええ。

相談者:
育児も仕事のうちだし、

加藤諦三:
ええ。

相談者:
やらなきゃいけないし、ていうのはあったのでえ、まあ、いいかな、とは思ってたんですけども。

加藤諦三:
はい。

相談者:
ちょっと、期間、期間で仕事が途切れたりする、自営・・者なので、旦那さんが。

加藤諦三:
はい。

相談者:
でえ、ちょうど、まあ、私が仕事を始めた、時期っていうのが、その、仕事がちょっと、暇になってしまう時期だったのでえ、

加藤諦三:
仕事を始めてしま・・何年前って言いました?
始めた時期が。

相談者:
数ヶ月前ですね。

加藤諦三:
数ヶ月前?
ていうことは、子育てが結構大変な時期に、仕事を始めたわけですね?

相談者:
上の子がもう、幼稚園に行ってたのでえ、

加藤諦三:
ええ。

相談者:
で、まあ、下の子も・・人見知りとかを、あまり、しなかったのでえ、外に一緒に連れながら働きに、出ようか、という感じだったんですけども、

加藤諦三:
何?
保育園に預けてんじゃなくて、一緒に行って働ける場所だったんですか?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
そうすると、あなたとしては、そのお、子供・・上の子が2歳くらい前のときに、病院に入院して云々と言うけれども、

相談者:
はい。

加藤諦三:
ま、そのこと・・もあるけれども、ずうっと・・その・・ご主人が、家のこと全般について、協力して、一緒に家庭生活を、送っていくんだという、姿勢が無いことが、ずっと不満だったということなんですかね?

相談者:
あまりい・・にも、手伝いっていうか、ゴミ捨てくらいは、ちょっと前までしてくれてたんですけれども、

加藤諦三:
ええ。

相談者:
自分の食べたものくらい、下げて欲しいなあ、とかあ、それこそ、言い出したらキリが無いんでしょうけども、自分が別れたいって思ったときに、なんで、そう思っちゃったんだろう?、って原因を、こう追求したきっかけが、その、長男の入院のときに、

加藤諦三:
友人の家で。

相談者:
そうですね、その、飲みに・・言ってたっていう、女からすれば、その無神経さっていうか、考えられないっていう気持ちから始まってたのかなあ、ていうのがきっかけです。
そのときは、そんとき、なんか、子供のこと、ほんと、心配じゃないのかな?、って思いました。
そんときは。

加藤諦三:
それで、今、離婚しようと決めたわけではないの?
それとも、もう、

相談者:
離婚届けまでは書いて、あと、まあ、一応、市営住宅の申し込みのし方とかも、調べたりはしたんですけども。

加藤諦三:
そうすると、離婚届けまでは書いてるということまで、ご主人は知ってるわけ?

相談者:
離婚届けを書いたことは、たぶん知らないと思います。
見せていないので。

加藤諦三:
ただ、離婚したいと言ってることは、もちろん知ってるわけですね?

相談者:
あ、離婚したいです、ていうのは言いましたね。

加藤諦三:
今、そうすると、お子さんがいて、非常に忙しいけど、夫婦関係は、どうなの?

相談者:
ちょっとなんですけど、暴力って、まあ、モノDV的なものがあるので、それが今後・・

加藤諦三:
物を投げるということ?

相談者:
ま、自分の気に入らないことがあると、壁を殴ったりい、子供のおもちゃを壊しちゃったりい、とか。
ベビーベッドを、蹴って、こないだは、壊しましたね。

加藤諦三:
いつ頃からですか?
そういう、物をひっくり返したり、壁に当たったりというのは。

相談者:
初めて、それをされたのは、子供が生まれる前だったんですけども、

加藤諦三:
子供が・・生まれる前ってのは、そうすると、上手くいってたんですか?

相談者:
上手くいってたというか、私が、甘えられるのは、全然平気だったので、結構、ま、旦那さんの、極端な我がままとかも、全然聞いてたんですね。

加藤諦三:
極端な我がままって、例えばどういうことですか?

相談者:
夜中に寝てるのに、起こされてえ、
「コンビニスナック食べたい」、って言われて、
「じゃ、行ってくるから待っててえ」、って、買いに行ったりしてましたね、普通に。

加藤諦三:
結局、そうすると、今、あなたが離婚したいっていうのは、この事、というよりも、もう、全般的なことね?

相談者:
たぶん、◆△%&で言ってしまうと、全般的なんだと思います。

加藤諦三:
そうすると、夫婦生活は、もう、無いんですか?

相談者:
下の子が出来てからは、無いですね。
正直、まあ、その行為を、したいとか、あと、キスしたい、手をつなぎたい、という気持ちが全く無いですね、私には。
一緒に横になろうとか、一緒の布団に寝ようとか、っていうのは、嫌です。

加藤諦三:
そうすると、今日のあなたの相談っていうのは、こういうことが離婚原因になりますか?、というような相談ですか?

相談者:
一応、ま、籍は、入ってるので、夫婦の営みを、しないのは、その、不利に働くのか、どうか、ですね。

加藤諦三:
ということですね?

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(回答者に交代)


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