（再びパーソナリティ）

今井通子：
お分かりいただけましたか？

相談者：
あ、はい、分かりました。

今井通子：
あのお、今、あなたが、

相談者：
はい。

今井通子：
考えているのは、

相談者：
はい。

今井通子：
お子さんがかわいそうだと思ってるでしょ？

相談者：
そう、それが、

三石由起子：
それが大間違いだね。

今井通子：
そこのところが違って、

相談者：
はい。

今井通子：
子どもは、

相談者：
はい。

今井通子：
何か教えたり、体験させたりすると、

相談者：
はい。

今井通子：
次々とそれを伸びるものなので、

相談者：
はい。

今井通子：
家事一般をあなたがやってる間にゲームしてんじゃなくってえ、

相談者：
はい。

今井通子：
足手まといなんだけれども、

相談者：
はい。

今井通子：
お皿の一つも運ばせるとか。

相談者：
はい。

今井通子：
ヘタをしたら、洗わせるとか。
少しづつ、少しづつ、家事一般みたいな

相談者：
はい。

今井通子：
日常生活のものとかを

相談者：
はい。

今井通子：
教えてあげるっていうか、

相談者：
あ、一緒になって

今井通子：
そう。

相談者：
生活・・

今井通子：
そっちの方向に、

相談者：
はい。

今井通子：
あなたの目を向ければ、

相談者：
はい。

今井通子：
可哀そうだとか、そいから、自分が悲しいだとかっていうのを、

相談者：
はい。

今井通子：
忘れると思いますよ。

相談者：
はい。

今井通子：
うん。

相談者：
はい、分かりました。

今井通子：
あのお、三石先生が子どもを・・４歳っていうけど、すごい大きくなるんだから、すぐ大きくなるんだから、って言われましたでしょ？

相談者：
はい。

今井通子：
あなた、今だから、赤ちゃんのまんま抱えてるっていう感じがするの。

三石由起子：
うん、うん。

相談者：
ああ、そうですね、はい。

今井通子：
うん。

相談者：
ほんとにそんな感じです。

今井通子：
どんどん大きくなるに従って、

相談者：
はい。

今井通子：
そのステップの、ちょっと前払いをやってあげないと。

相談者：
はい。
ああ、そう、そうなんですね。

今井通子：
うん。

相談者：
ああ、分かりました。
全然、考えたことなかったです、

今井通子：
そうでしょ？

相談者：
そんな風に。
はい。

今井通子：
そこらへんで頑張ってみて。

相談者：
あ、はい。

今井通子：
はい。

相談者：
分かりました。
頑張ります。

今井通子：
はあい。

相談者：
はい。

今井通子：
じゃ、失礼します。

相談者：
ありがとうございます。
はい、失礼します。

（内容ここまで）

見つめて涙ぐむだとおぉ

許せん。
抱きしめちゃる。

４歳の息子君もなかなかのもんだ。
カス旦那のDNAだな。

理由は言わず、母に当てさせようとする。

お迎えが遅かったから？　⇒首振る
さっき叱ったから？　⇒首振る
：

こんな感じ。

かっわいいわあ。

カス旦那の血かもしれんけど。

目の前の、大好きなお母さんが、自分のことだけを考えてくれてる、その時間を満喫してんだよ。

こういう母子の蜜月は過ぎてみれば、あっという間。
せいぜい楽しめばいいと思う。

大原さんだったら、きっと、口に３本の指で食い物を入れろ、みたいなアドバイスが出てただろう。（笑）

元旦那、
一歳の息子と、この人を置いて、他の女とくっつくなんざ、もう、それが全て。
第三者的には、別れてよかったとしかいいようがない。

もし、依存して、耐え続けた将来に何が待ってるか？
昨日の婆さんだ。
夫を罵る７５歳。 どうしたらいい？、離婚は無しで