開き直る夫に悩む62歳。女のプライドか生活の安定か


テレフォン人生相談
2015年5月13日 水曜日

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 志賀こず江(弁護士)

相談者: 女62歳 夫62歳 結婚44年 息子2人(42と36)

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ドリアン助川:
今日はどんなご相談で、電話、なさったんでしょう?

相談者:
えーとですね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
主人があ、ずうっと長く付き合っているう、女の人がおりましてえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
でえ、ま、いつかはきっと別れるんだろうな、と思ってたんですけれどもお、

ドリアン助川:
はい

相談者:
どうもそうじゃないらしくう、
「お前はあ、お前でえ、このままここに居てえ、俺は、その、女の人と付き合うからあ、それを、認めれえ」
みたいな感じで言われたんですよね。

ドリアン助川:
なるほど、まず、あなた様の、えー、年齢はおいくつでしょうか?

相談者:
62です。

ドリアン助川:
62歳。

相談者:
はい

ドリアン助川:
んん、ご主人はおいくつですか?

相談者:
同じ年です。

ドリアン助川:
62歳どうし。

相談者:
はい

ドリアン助川:
でえ、長くというと、どれくらいからでしょうかね?

相談者:
15年は続いてると思います。

ドリアン助川:
15年。

相談者:
ええ

ドリアン助川:
その相手の女性の年齢も分かりますか?

相談者:
50歳くらいだと思います。

ドリアン助川:
今、50歳くらい。

相談者:
はい

ドリアン助川:
ご主人はあのお、どういう仕事をなさってる方でしょうか?

相談者:
会社員です。

ドリアン助川:
会社員?

相談者:
はい

ドリアン助川:
お子さんはいらっしゃいますか?

相談者:
2人おります。

ドリアン助川:
どういう、構成でしょう?

相談者:
え、男お、上の子が、

ドリアン助川:
はい

相談者:
40・・2でえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
下も男で、

ドリアン助川:
はい

相談者:
36です。

ドリアン助川:
お二人とも、もう、家庭持たれているんですか?

相談者:
はい

ドリアン助川:
ということは、今、一緒にはいらっしゃらない?

相談者:
いないです。

ドリアン助川:
ということは、あのお、お家に帰ってらっしゃるのは、ご主人だけですね?

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
そういう関係の中でえ、

相談者:
はい

ドリアン助川:
15年間。

相談者:
はい

ドリアン助川:
旦那さんには、ま、愛人がいると。

相談者:
はい。
本人は、

ドリアン助川:
はい

相談者:
愛人ではないと言ってます。

ドリアン助川:
愛人ではない?

相談者:
はい

ドリアン助川:
何という・・表現でしょう?

相談者:
あのお・・その方は、

ドリアン助川:
はい

相談者:
旦那さんと、死別されたんですよね、交通事故かなんかに遭われて亡くなったらしいんですう。
で、その、小さい子どもを育ててまして、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あのお、若いときに亡くなったみたいでえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
えー、あと、苦労しててえ、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
相談・・話を聞いてるうちにい、

ドリアン助川:
はい

相談者:
何か助けてやらなきゃいけないなあ、みたいな感じになってえ、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
手助け、してえ・・今まで、なった、みたいな感じで、

ドリアン助川:
は、は、は、は

相談者:
だから、例えば、その彼女・・が、好きで好きで、ね、どうしようもなくてえ、あたしと別れて、その、女の人と結婚するとか、そういう気は、サラサラ無いと。

ドリアン助川:
ふうん・・

相談者:
サラサラ無いとは言わなかった・・それは分からないと言ってた。

ドリアン助川:
その相手の女性の、家にですね、

相談者:
ええ

ドリアン助川:
行って帰って来ないっていうこともあるわけですか?

相談者:
いえ、帰って来ないことは無いですけれどもお、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
昼間行ってえ・・るのは、何回か見たことあります。
あと、あのお、釣りが好きでね、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
よく一泊で、なんだか釣りに行くとか言って出かけるんですけれども、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そういうときの、何回かは、ウソ言って、一緒だと思いますけど。

ドリアン助川:
釣り道具持って、その彼女のとこに行ってしまうと。

相談者:
ええ、ええ

ドリアン助川:
ああ・・
この彼女の、あの、見たことあります、っていうのは、彼女がどこに住んでるかというのは、あなたは、

相談者:
知ってます。

ドリアン助川:
知ってます?

相談者:
はい

ドリアン助川:
ということは、そこに行かれたこともあるんですか?

相談者:
わたしですか?

ドリアン助川:
はい

相談者:
きっとまたあ、彼女のとこに行ってんじゃないかなあと思ってえ、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
行ったらあ、彼の車が止まってたことがあったしい、

ドリアン助川:
はい

相談者:
先日、そのお、女の人が家に来たんですう。

ドリアン助川:
家に?

相談者:
わたしの家にね。

ドリアン助川:
はい、はい

相談者:
朝早くに。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
でえ、ちょっと1回くらいしか顔見たことないもんですからあ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
「ご主人おりますか?」
って言われて、
「どちら様ですか?」
って聞いたらあ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
その彼女が自分の名前を名乗って、
「どうしたんですか?」
って聞いたらあ、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
「会いたいんです」
って言ってえ、

ドリアン助川:
はあ、はあ

相談者:
その場所に泣き崩れたっていうか、

ドリアン助川:
相手が?

相談者:
ええ。
で、そのとき、たまたま、うちもお、家に居たもんですからね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
玄関の様子を見てえ、

ドリアン助川:
んん

相談者:
出てきたんですよね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
でえ、そのままあ、10分くらいして、女の人、帰ったんですよね。

ドリアン助川:
ふうん・・

相談者:
で、その後お、ちょっと、話してくるって言ってえ、出かけたんです、うちがね。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
その彼女のとこに行くって言って。

ドリアン助川:
はい

相談者:
してえ、出かけたってことは、別れるっていうこと言ってくるのかなあ、と思ったらあ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そうではなくてえ、なんか、その女の人が家の前で、自殺・・するって言ったらしいんです。

ドリアン助川:
は、は、は

相談者:
それでえ、好きで好きで堪らなくて、あの、アレしてるわけではないんだからあ、なんか、その、心配事とか、相談事とか、あったときくらいの相談に乗るのはあ、構わない・・だろう?と、主人が言いました。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
それは、そのお、お前だって、この家は、お前があっての家だしい、

ドリアン助川:
はい

相談者:
自分だってえ、生活の基盤を壊してまでね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
その女の人と一緒になろうなんていう気はサラサラ無いと。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
だけれどもお、そういう付き合いは止められないって言うんですう。

ドリアン助川:
ふん、ふん、ふん、ふん

相談者:
わたしもお、今さら、離婚してえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
一人、になるのは、ちょっとなんか、不安だしい、

ドリアン助川:
はい

相談者:
出来れば結婚生活続けていたいんだけれどもお(泣)

ドリアン助川:
はい

相談者:
(泣)そんなふうだと、なんか、認めれ、って言っても、認めることは出来ないんですよねえ。

ドリアン助川:
そうですねえ。
ご長男42歳ということは、結婚、されてからも42、3年経たれているわけですよね?

相談者:
44年ですねえ。

ドリアン助川:
44年。

相談者:
はい

ドリアン助川:
ということは、あなたが18歳のときに、

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
一緒になられて、

相談者:
はい

ドリアン助川:
旦那さんも、18歳だったんですね。

相談者:
はい、そうです。

ドリアン助川:
はい、はい

相談者:
それで、20代の後半くらいからあ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
うちの主人には、なんか、女の人がチラチラ、影があってえ、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
でも、その女の人は、全て、そんなに長く続かないでえ、別れてたんですよねえ。

ドリアン助川:
はい、はい

相談者:
だからあ、今回もきっと、そうやって別れるんだろうなあ、と思ってたんです。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
だけれども、別れる気は無いって言われたらね、

ドリアン助川:
うーん・・

相談者:
わたしも思い切って別れた方がいいのかな、でも、不安だしい、みたいな、

ドリアン助川:
思い切ってというのは、あの、あなたの方から旦那さんとは、

相談者:
はい

ドリアン助川:
別れという・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
ああ

相談者:
で、別れたいっては、言ったんです。
わたしがこの家出てくって言ったんですう。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
そしたらあ、そのお、
「出て行くことはない」
と。

ドリアン助川:
はい

相談者:
「ここは、お前が苦労して守ってきた家だから、」

ドリアン助川:
ええ

相談者:
「そうなったら、俺が出て行く」
って言うんですけどお、

ドリアン助川:
うん

相談者:
それは、もう、1年か、2年くらい前から、そうやって言っていて、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
全然、出て行く気配は無いんですよね。

ドリアン助川:
ふうん・・
この今回の問題ってのは、お子さん2人は知ってるんでしょうか?

相談者:
3年くらい前に、

ドリアン助川:
はい

相談者:
別れようと思うんだ、っていうことは言いました。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
そしたらあ、俺たちは今さら、別れても別れなくても、アレだからあ、わたしの思うようにすればいいんじゃないか、とは、言ってました。

ドリアン助川:
こうして欲しい、ということは、言わなかったわけですね?

相談者:
はあい。

ドリアン助川:
なるほど。
えー、そうしますとお、あのお、どういうふうにしたいと、いう・・
もちろん、旦那さんがきっぱり別れて、

相談者:
はい

ドリアン助川:
もう一度戻って来るということになれば、すべて、

相談者:
はい

ドリアン助川:
丸く収まるということなんでしょうか?

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
これまでのことは水に流すと。

相談者:
はい

ドリアン助川:
なるほど。

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(回答者に交代)


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