相続か姓か?養子縁組の目的にギャップがある再婚夫婦


テレフォン人生相談 2015年11月12日 木曜日

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女65歳 再婚夫66歳 前夫との間に3人の子(息子38歳 同居の娘 既婚の娘)

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柴田理恵:
もしもしい?

相談者:
もしもし?

柴田理恵:
はい、テレフォン人生相談です。
今日はどんなご相談ですかあ?

相談者:
息子のことでえ、お願いしたいんですけれども。

柴田理恵:
何歳の息子さん?

相談者:
30う8ぐらいになるかと思いますう。

柴田理恵:
はい
お母さまはおいくつですかあ?

相談者:
60う5ですね。

柴田理恵:
65歳、旦那さんは、いらっしゃいますか?

相談者:
はい

柴田理恵:
何歳でしょうかね?

相談者:
66になりますね。

柴田理恵:
66、はい、あと、息子さんはお一人ですかあ?

相談者:
息子はあ、ちょっと県外におりまして、

柴田理恵:
あ、県外に、住んでらして、

相談者:
はい

柴田理恵:
はい、あとご兄弟は?

相談者:
二人、娘があ、おりましたんですけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
もう、嫁いでますので。

柴田理恵:
あー、そうですか。
どうなさったんですかね?息子さん。

相談者:
養子縁組い、したいって言ったんですけれどもね、

柴田理恵:
はい

相談者:
あの、息子はあ、今の主人とは、養子縁組、いいって言うんですよ。

柴田理恵:
あー、ってことはあ、お子さんたちは、前の旦那さんの、

相談者:
そうなんです。

柴田理恵:
お子さんってことなんですか?

相談者:
そうです。

柴田理恵:
はあ、はあ、はあ、はあ
前の旦那さまは、お亡くなりになったんですか?

相談者:
え、健在ですけどね、はい

柴田理恵:
あ、離婚なさったんですか?

相談者:
そうなんです。

柴田理恵:
何年前に?

相談者:
15年、以上は前になると思います。

柴田理恵:
あーそうですか。
その、前の旦那さんと15年以上前に離婚なさってえ、で、何年前に結婚なさったんですか?今の旦那さんと。

相談者:
ちょっと待ってください。

柴田理恵:
はい

相談者:
もう20年くらい前になるかしらねえ・・
そいで、今の主人とは、10年くらいなんです。

柴田理恵:
あ、20年くらい前にい、離婚なさってえ、10年前に、再婚なさった?

相談者:
そうですね。

柴田理恵:
はあー、なるほど。
えっとお、再婚なさったときにい、あのお、その、前の旦那さんとのお子さん、今の娘さん二人とか、えっと息子さんは、一緒にい、住まわれなかったんですか?

相談者:
次女はあの、一緒だったんです、学生の頃から。

柴田理恵:
あっ

相談者:
今の主人とね。
娘、2年、3年くらい前に、嫁に行きまして、

柴田理恵:
うん

相談者:
はい、その前にね、娘は養子縁組したんです。

柴田理恵:
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ

相談者:
で、長男はそんときに、一緒に出来るってねえ、言われたんですけど、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
「俺はまだいい」
って言ってましてねえ・・

柴田理恵:
ふうん・・
養子縁組をしてない?

相談者:
そうなんです。

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
で、財産がね、

柴田理恵:
うん

相談者:
もし、わたしたちが亡くなったときにい、

柴田理恵:
うん

相談者:
次女の方に全部いって、長男の方にはいかない、かどうか、ちょっと聞きたいもんで、

柴田理恵:
あー

相談者:
相談したんですけれどもお。

柴田理恵:
えと、上のお姉さんは養子縁組なさったんですか?

相談者:
いいえ、今の主人と一緒になる前に、もう結婚してましてね、

柴田理恵:
あ、は、は

相談者:
養子縁組してないんです。

柴田理恵:
してない。
次女の方だけが、養子縁組なさってるってことですね?

相談者:
そうなんです。

柴田理恵:
そうすと、養子縁組の人、だけえ、が、財産を、継ぐ権利があるか?どうか?ということを聞きたいわけですか?

相談者:
ええ
長男の方にもね、残ったらいいなあと思ったんです。
ちょっと、どうなるかなあ?と思って聞きたかったんです。

柴田理恵:
あーあーなるほど。
長男の方あ、

相談者:
あのお、

柴田理恵:
養子縁組、どうして、なさってないんですかね?

相談者:
姓が変わるのが嫌だったんじゃないですかね。

柴田理恵:
あーはあ、はあ

相談者:
前の主人の名字になってるもんですからあ。

柴田理恵:
はい

相談者:
次女はね、

柴田理恵:
はい

相談者:
お兄ちゃんにね、この家、残してあげたいからって、次女も、言ってくれてるんですけどお。

柴田理恵:
次女の方が、残してあげたいから、

相談者:
継いで欲しいから、って言ってたんです。

柴田理恵:
じゃ、お兄さん、養子縁組してよ、って言ってるんですか?

相談者:
すればいいのに、って言ってたんですけどお

柴田理恵:
うん

相談者:
財産、来ませんよね?

柴田理恵:
えと

相談者:
姓が違うと。

柴田理恵:
あのお

相談者:
そこお、ちょっとね、不安なんで、もしあたしたちが亡くなってからね、

柴田理恵:
うん

相談者:
息子にも、家に住んで欲しいもんでえ、

柴田理恵:
はあ、分かりました。
えーと、前の旦那さんとの離婚の原因というのは何なんですかね?

相談者:
暴力振るわれたりね、

柴田理恵:
あー

相談者:
あの、すごい、サラ金からたくさん借りてたんです。

柴田理恵:
あー、なるほど

相談者:
借金が。

柴田理恵:
じゃあ、それでえ、離婚なさって・・

相談者:
ええ、5、6個、借りてましてね、

柴田理恵:
うん

相談者:
返済するのがとても、苦しかったしね、

柴田理恵:
うん

相談者:
子どもたちがかわいそうだったんですよ。

柴田理恵:
うん、うん、うん

相談者:
借金取りが来て。

柴田理恵:
じゃ、前のお父さんとは、もう、お子さんたちもお、縁を切ってらっしゃるとか、そういう形になってんですか?、今。

相談者:
え、もう、あのお、付き合いはないんです。

柴田理恵:
じゃあ、

相談者:
あの、町でね、娘たちは、

柴田理恵:
うん

相談者:
ばったりね、会ったりとかっていうことも、たまにあるみたいですけどお、

柴田理恵:
あーそうですか、そういうときは、

相談者:
ええ

柴田理恵:
声掛けたりとかは、なさってるんですかね?

相談者:
向こうから声掛けてくるみたいなんですよね。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
でもね、あのお、結構お金にルーズな人だからあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
付き合いたいんだったら、付き合ってもいいけどね、

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
あのお、借金背負うことになっても、

柴田理恵:
うん

相談者:
いいんだったら、っていうことを言ってます。

柴田理恵:
あーん・・
じゃあ、そのお、前の、じゃあ、つまり、自分の本当のお父さんとお、今、色々な付き合いはないはずだからあ、養子縁組い、断るのは、どうしてなんだろう?ってお母さん自身は思ってらっしゃるわけですか?

相談者:
そうなんです。

柴田理恵:
うん、あの、失礼ですけど、財産ってどのくらいあるんですか?

相談者:
そんな、たくさんあるわけじゃないけどね、

柴田理恵:
うん、う、うん

相談者:
家だけは残してあげたいと思って、◆#$ますから。

柴田理恵:
土地とかもありますかあ?

相談者:
ええ、土地い、主人が相続した土地も、

柴田理恵:
主人が相続・・

相談者:
ある、今の主人がね。
お母さん、

柴田理恵:
あーはあ、はあ、はあ、はあ、はあ

相談者:
ご両親亡くなったときに、

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
相続した土地がね。

柴田理恵:
はい、はい、はい

相談者:
ええ

柴田理恵:
なるほど

相談者:
少しあるんですけどお、

柴田理恵:
土地や建物以外に、貯金とかの財産もあるんですか?

相談者:
いやあ貯金はもう、あの、少ししかないんですけどね。

柴田理恵:
ふんふんふんふん

相談者:
ええ

柴田理恵:
じゃ、せめてそのお、息子さんにい、お家い、だけでも、っていうことなんですね?

相談者:
そうなんです。

柴田理恵:
うーん
あの、今のご主人との間にお子さんはいらっしゃらないんですよね?

相談者:
ないんです。

柴田理恵:
ふうん

相談者:
主人は、あの、初婚なもんですから。

柴田理恵:
あー、なるほど

相談者:
で、もう、年だからね、

柴田理恵:
うん

相談者:
作らなくていいって言ってくれてるんですよ。

柴田理恵:
あー、なるほどお

相談者:
ええ、あまり年いってね、子ども、ね、学校行ってもね、おじいちゃんなの?、なんて言われてもね、かわいそうだからって言って・・

柴田理恵:
うーん、うん

相談者:
子どもは作らなかったんです。

柴田理恵:
あー、そうですかあ。
分かりました。
今日のご相談は、養子縁組しないと、今の財産は、息子さんにいかないのか?っていう、ご相談ですよね?

相談者:
え、そうですう。

柴田理恵:
では、あの、先生に聞いてみましょう。
今日の、回答者の先生は、弁護士の中川潤先生です。
先生お願いします。

相談者:
よろしくお願いしますう。

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(回答者に交代)


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