盗みグセの36歳の息子と立派な母親を演じる女


テレフォン人生相談 2015年11月18日 水曜日

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者:  森田浩一郎(医学博士)

相談者: 女59歳 夫 長男36歳 長女 次女 長男は結婚して7年、1年前から嫁の実家で暮らす 嫁33歳 子ども二人

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ドリアン助川:
もしもし、テレフォン人生相談ですう。

相談者:
お願いします。

ドリアン助川:
よろしくお願いします

相談者:
はい

ドリアン助川:
今日、どんなご相談でしょうか?

相談者:
息子の、借金とか、ちょっと盗みとかの、ご相談なんですが。

ドリアン助川:
息子さんの借金、までは分かりますけど、盗み?

相談者:
お嫁さんの、お財布から、何千円か盗んだりということを、するので、

ドリアン助川:
は、は、は、は

相談者:
はい

ドリアン助川:
息子さん、おいくつでしょうか?

相談者:
えっと、36歳

ドリアン助川:
36歳

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなた様は?

相談者:
わたしは59歳

ドリアン助川:
59歳

相談者:
はい

ドリアン助川:
お子さん、他にもいらっしゃいますか?

相談者:
息子と、あと娘が二人、います。

ドリアン助川:
えー、ということは息子さん、ご長男ということ。

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
はい、で、結婚されてどれくらいなるんでしょう?、息子さんは。

相談者:
結婚して、7年・・

ドリアン助川:
7年

相談者:
はい

ドリアン助川:
お嫁さんはおいくつでしょうか?

相談者:
と、30・・3です。

ドリアン助川:
33歳

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなたにとってお孫さんは?

相談者:
はい

ドリアン助川:
何人いらっしゃるんですか?

相談者:
孫は、二人です。

ドリアン助川:
二人

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、ま、借金がある方ってのはね、

相談者:
はい

ドリアン助川:
たくさんいらっしゃいますし、

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
問題、その質だと思うんですけどもお、

相談者:
はい

ドリアン助川:
どういう、性質の借金なんでしょうか?

相談者:
借金は、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あのお・・学生の頃にい、たぶんパチンコだったと思うんですがあ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
それで、あの、サラ金から、借りてまして、一回目はですね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、主人がそれを、返したんですよね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい、そして、大学が終わって、就職、したんですけどお・・
仕事はちゃんとしてるんですけど、そういうことをしてて、

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、わたしは、も、ダメって言ったんですが、主人が、また返したんです。

ドリアン助川:
あの、一回目、

相談者:
はい

ドリアン助川:
ご主人が肩代わりされた借金ってのは、

相談者:
はい

ドリアン助川:
いくらぐらいだったんですか?

相談者:
たぶん・・200万ぐらいだったと・・

ドリアン助川:
200万

相談者:
はい、学生の頃。

ドリアン助川:
これ、一回目、学生さんとき。

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
で、2回目は?

相談者:
えっとお、そんときも、それくらいだったと思います。

ドリアン助川:
やっぱり200万ぐらい?

相談者:
はい、ぐらい、はい

ドリアン助川:
これを、サラ金に払ったということですね?

相談者:
一緒についていって、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そのお、全部、払ってゼロになったっていう、あの、明細とか出るので、

ドリアン助川:
はい

相談者:
それも一緒に、主人ももらってきてました。

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
でえ、またやってる、ということ、でしょうか?

相談者:
そう、それ、いや、それで、

ドリアン助川:
はい

相談者:
今度、あのお、結婚して、1年ぐらい経ってからあ、あの、お嫁さんがあ、
「話がありますう、聞いてください」
ってことでえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あのお、話、したらあ、(借金が)100万、弱、また、あるのでえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
「親には、」
もう、
「言わないで、お金を貸してくれ」
と言ったけど、

(息子が嫁に言ったということ)

ドリアン助川:
はい

相談者:
(わたしが嫁に)よく聞いたら、付き合ってるときにも、50万ぐらい持たしたのでえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
通帳も見せてくれて、
「このお金出すと、もう何もないので、も、どうしたらいいか自分も、分からないから」
って相談したので・・
公にして、司法書士さんとこに相談に行ってえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そして、全部、まとめていただいて、残りは、100万弱に、全部清算してなったのでえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
それを、月々、あのお、払って返していくというふうに・・
3年、間で、払い終わったんです。

ドリアン助川:
本人が払ったんですね?

相談者:
本人が、

ドリアン助川:
はい

相談者:
本人がもちろん給料で、

ドリアン助川:
はい

相談者:
払いました。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、あのお、そういう、もう、パチンコとかもしてないし、子どもも生まれて、子どもも可愛がりますし、普通にやってたんですが、

ドリアン助川:
はい

相談者:
ちょっと今度あの、事情があって、遠くの方に、嫁の親の方のお家いに、一緒に、住むようになりまして、仕事のことで。

ドリアン助川:
はい

相談者:
それが、ま、1年ぐらい前なんですが。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、嫁とも色々メールしたり、電話したり、いつも連絡はとってて、で、そういう、
「お金のことが一番怖いから、それだけはお願いね」
って、ま、ずっとお願いしてて・・
そしたらば、帰りが遅かったり、その新しい職場になったので、そういう生活の乱れもあったりして、すごく嫁が、精神状態も不安定になったりして、

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、そこに、ま、嫁さんのお母さんがいらっしゃるのでえ、そのお母さんから、あの、私のほうにメールが来まして、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あの、その、前からも、嫁から、財布から、たまに小銭は持っていくけどお、小銭とか千円、2千円は持って、黙っていくけど、でも、あの、借りたりはしてないって。
それは確かだっていうことは聞いてたんですよ。

ドリアン助川:
はい

相談者:
嫁の財布から、盗っていくっていうのは。
そしたら、お母さんからメールが来ましてえ、
「実は、自分の財布からも、前から気が付いてたけど、娘が『信じる』って言うので、」
もう、
「娘に免じて、」
あのお、
「言いませんでしたけど、今、来てるならば、しっかり、今後の、将来のことも、息子さんと話し合ってください」
っていうふうにメールが来たんです。

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい、で、息子呼んで、話、したんですけど・・
もちろん、盗った、とは言わないんですけど、でも、もう、確実に分かってることなので、

ドリアン助川:
はい

相談者:
それから、ずうっと心配で、なんか、心配で心配で・・またするんじゃないかな?とか、でもまさか、もうしない、と思ってたら、一昨日(おとつい)嫁の方から、
「自分の、とこから、また、盗ったんだけど、それはすぐに見つけて取り返した」
と。で、
「それはいんだけど、夫婦だから」
また、お母さんの方からも、も、バレてるって分かるのに、盗ったらしいんです。

ドリアン助川:
うーん・・
今、あのお、その、奥さんの方の、

相談者:
はい

ドリアン助川:
自宅で、

相談者:
はい

ドリアン助川:
住まわれていてえ、

相談者:
はい

ドリアン助川:
その、少しづつ盗むっていうのは、

相談者:
はい

ドリアン助川:
これえ、も、このお金も、ギャンブルなんでしょうか?

相談者:
いえ、あのお、嫁に聞くんですけど、そういうのは・・無いっ

ドリアン助川:
うーん・・

相談者:
で、「会社の人たちと、飲んで来たあ」って、新しい職場なので、つきあいもしないといけないから、って、その、たぶん、お金だろう、って・・
ま、5千円とか、そういう、小っちゃい、お財布に入ってるぐらいのお金だそうです。

ドリアン助川:
このお、

相談者:
はい

ドリアン助川:
んん、盗ってるという、

相談者:
はい

ドリアン助川:
ことお、がね、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、だから許されるというわけは、

相談者:
そうなん、そうなんです。

ドリアン助川:
毛頭ないんですけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
毛頭ないんですけども、

相談者:
そうで

ドリアン助川:
そもそも、その、お小遣いの設定が、

相談者:
はい

ドリアン助川:
うんと低いとか、

相談者:
はい

ドリアン助川:
そういうことはないんでしょうか?

相談者:
そういう悪いクセがあるのでえ、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
お嫁さんも、余分なお金は持たないで、たぶん、最初に、2万とか、3万弱ぐらい、あげて、それ以後は一切出さない、という、もう、決めてるので、それぐらいじゃないかな?と思うので、

ドリアン助川:
一月ですかあ?

相談者:
はい、少な、

ドリアン助川:
うーん・・

相談者:
タバコも止めたので、そんなに他にお金が掛かることはないので。

ドリアン助川:
あの、

相談者:
はい

ドリアン助川:
お母さんは、もちろん、あの、この息子さん、お産みになって、

相談者:
はい

ドリアン助川:
育てられたわけですから、

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
幼い頃から、

相談者:
はい

ドリアン助川:
ずっと見て来られたと思うんですけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
幼い頃から、この息子さんというのは、

相談者:
はい

ドリアン助川:
ま、何か人のものに手を出すとかあ、

相談者:
はい

ドリアン助川:
そういうことは、あったんですか?

相談者:
いや・・気がつきませんでした。
ただあ、その大学生になってから、そういう、あ、お小遣いは毎月、例えば、月々、家賃と、あの、あれを振り込みますよね?

ドリアン助川:
はい

相談者:
それを、下ろして、けど、落としたとか、そういうことで、1、2回、あったので、もう、それはおかしい、それはウソだと分ってて、

ドリアン助川:
うーん・・

相談者:
たぶん、これ・・言ったんですよ、
「あんたは、ウソをついてるって、分ってるよ」
って。
「分ってるけど、今度だけは」
っていう感じで、5万、10万出したことはあります。

ドリアン助川:
うん・・

相談者:
それまでは・・
で、それが始まりで、後から、サラ金で借金してたってのが分った・・

ドリアン助川:
ああ

相談者:
はい

ドリアン助川:
あのお、その、学生・・で一人暮らしをされるまではあ、

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
どういう・・教育方針で育ててこられたんでしょうかね?

相談者:
教育・・方針?

ドリアン助川:
つまり、

相談者:
はい

ドリアン助川:
あの、余分なお金は与えないというか、えー、あるいはその、

相談者:
はい

ドリアン助川:
いやいや、何を、してもいいだけの、

相談者:
いえいえ、

ドリアン助川:
お金を与えてきたとか。

相談者:
もお、普通にい、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
小学生だったら、例えば500円とか、そういう中学生だったら、その、当時の話い・・っていうか、ま、普通に・・やってたと思いますけれど、

ドリアン助川:
はい

相談者:
余分なあ・・あれこれ、例えば、欲しいって言っても、すぐには買わない、も、普通だったと、わたしは思うんですが。

ドリアン助川:
はい
分りました。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、それでは今日の、

相談者:
はい

ドリアン助川:
回答者の先生紹介します。

相談者:
はい

ドリアン助川:
医学博士の、森田浩一郎先生です。

相談者:
はい

ドリアン助川:
よろしくお願いします。

相談者:
はい

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(回答者に交代)


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