浮気を疑うウツ病DV夫と人相変わる程殴られても別れない女


テレフォン人生相談 2016年1月14日 木曜日

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者:  塩谷崇之(弁護士)

相談者: 女52歳 DV夫60歳 結婚30年 二人暮らし 長男28歳 次男25歳

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ドリアン助川:
もしもし?
テレフォン人生相談です。

相談者:
もしもしい?
よろしくお願い致しますう。

ドリアン助川:
よろしくお願いします。
今日はどんなご相談でしょうか?

相談者:
主人ん、の、暴力がありましてえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
ちょっと悩んでおります(笑)

ドリアン助川:
暴力?

相談者:
はい

ドリアン助川:
いわゆるDVというやつでしょうかねえ?

相談者:
そうですねえ。

ドリアン助川:
ええ・・
ご主人は、おいくつですか?

相談者:
60歳です。

ドリアン助川:
60歳。

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなた様は?

相談者:
私は52歳です。

ドリアン助川:
何年ぐらい前に、ご結婚なさったんでしょうか?

相談者:
えっと、30年になります。

ドリアン助川:
30年。

相談者:
はい

ドリアン助川:
お子さんはいらっしゃるんですか?

相談者:
はい。
男の子が2人おりまして、28歳と25歳で、もう、社会人ですので、家、からは独立しておりますけれど、はい。

ドリアン助川:
ということは、ま、普段は、あのお、お2人でいらっしゃるわけですよねえ?

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
あの、60歳ということであれば、旦那さんまだあ、勤めには出てるんでしょうか?

相談者:
あ、あのお、ちょっと、自営をやってたんですが、

ドリアン助川:
はい

相談者:
その会社は閉めましてえ、今はちょっと、知り合いの、あの、仕事手伝うので、週に、4、5日ぐらいは働きに出てます。

ドリアン助川:
でえ、この暴力というのはどんな時に起きるんでしょうか?

相談者:
主人が、自営え、の会社を閉めたのがちょうど5年、ぐらい前なんですがあ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
その閉めた後ぐらいから、ちょっとあのお、鬱、的な感じになってしまってえ。
でえ、その頃から、暴力が、出てくるようになったんですね?

ドリアン助川:
それまでは、手を出す人でなかった?

相談者:
そうですね。
あの、8歳、歳が違うのでえ、あたしがちょっとこう、生意気というか(笑)、まあ、あの、口喧嘩みたいなかたちで、ちょっと言い、すぎたりすると、何回か手をあげられたことは、ありましたけれどもお。

ドリアン助川:
あることはあったわけですね?

相談者:
ええ、そうです。
全くなかったわけではないです。

ドリアン助川:
ん・・
手をあげるってのは、叩いてくる、んですか?

相談者:
そうですね。
あと、多分その、昔から、カッとくると、ちょっとこう、なんていうかな、止められなくなっちゃう部分があったのかもしれませんが、あのお、殴ったり蹴ったりとかいうことは(笑)、30年の間に何回かはありましたけれどもお。

ドリアン助川:
ん、それは、あの・・

相談者:
まあまあ、穏やかな感じなんですがあ・・

ドリアン助川:
もう一度伺いますけど、

相談者:
はい

ドリアン助川:
どういう、時に殴ったり蹴ったりが・・

相談者:
あ、口喧嘩から始まってえ、私がちょっとこう、言い過ぎたというかあ、言い返したりするとお、カッとくる、んだと思うですね?

ドリアン助川:
ああ・・言い返したってのは、どんな言葉を、放ったか覚えてます?

相談者:
あ・・言葉、としては、そこ、そんなに、凄いことを私は言ってるつもりはないんですけど(笑)、「もう、うるさいよ!」とかあ、「いい加減にしてよ!」とかあ、「あんたもこう言ってんでしょ!?」みたいな、ちょっとこう、勢いをつけて、

ドリアン助川:
ああ・・

相談者:
言ったりすると、もう、パアーン!ていう感じで、蹴られ、て・・

ドリアン助川:
何か特に、その、相手が傷つくようなことをじくじく言ったというわけではない?

相談者:
それはあ、私は言ったという記憶はないですけども・・

ドリアン助川:
ないんですか?

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、「鬱的な傾向」とおっしゃいましたけどもお、

相談者:
ええ

ドリアン助川:
これはあの、ご自身で判断されて鬱的なのか?
それとも、病院に行かれて鬱だと、判断が出たんでしょうか?

相談者:
あの、病院に、行って、鬱、という診断が出たのでえ。
で、お薬もずっと飲んでるんですね?

ドリアン助川:
はあ、はあ、はあ、はあ

相談者:
でえ、今は、えーと、普段は、まあ落ち着いてるんですが、んー、年に何回か、ちょっとそういう、なんていうのかな?自分で抑えられなくなるような、ことが年んに、1回とか2回ぐらいは、ちょっとあってえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
今、鬱うになって、5年間の間に、私も3度、家を、出たんですねえ?
というのは・・

ドリアン助川:
それは暴力が、原因?

相談者:
はい。
ありましたのでえ、で、その、5年前に、あのお、まだ鬱っていう診断がされる前に、あのお・・ちょっと、かなり激しい暴力が、あってえ・・あのお・・

ドリアン助川:
具体的にはどういうことをされました?

相談者:
あ、もう、ほんとに、人相が変わるぐらい(笑)、あの、顔を殴られましたし、痣(アザ)も、全身にできましたし、その時は、ちょっと、ま、軟禁状態というか、あたしもまだ、その、仕事、あの、始めてなかった時だったので、2週間ぐらいはちょっと、家から出してもらえな、くてえ、

ドリアン助川:
ん~・・

相談者:
10kg(キロ)近く、ちょっとその間に痩せてしまって。
で、流石にあのお、子供たちが、「ちょっとおかしいんじゃないか?」っていうことで、2人とも戻ってきてくれて、

ドリアン助川:
はい

相談者:
でえ、かなり騒ぎにはなったんですねえ?

ドリアン助川:
ん~・・

相談者:
でえ、長男が無理矢理、病院に連れて行って、あの、鬱って診断されたんですけれどもお。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、あたしの両親からも、その、仕事を辞めた時点で、ちょっといろいろ、まあ、「情けない」とかいろんなこと言われたりしたのがあってえ、その、両親に対する、思い、とかも私にこう、向けてくるっていうか、

ドリアン助川:
ん~・・

相談者:
そおんなかたちだったのかなあ?と思うんですけれどもお。

ドリアン助川:
こういう状況に、なってない時、つまり、まあ、その、暴れてない時、

相談者:
はい

ドリアン助川:
は(わ)あ、えー、夫婦の会話というのはありますか?

相談者:
あのお、比較的私は仲、良かったんじゃないかな、と思うんですがあ、ただ、極端にい、あのお・・やきもち妬くって言うと変ですけど、こう、学校の役員とかをしていて、よそのお父さんとか、学校の先生とかと話をしただけで結構、怒、りだしたり、とかっていうのはあったのでえ。
小学校ん時の友達い、とかあ、も、みんな、こう、連絡とかし合ってるとちょっと、そういうのも疑われたりとか、

ドリアン助川:
んん・・

相談者:
それは、凄くありましたので、私もなるべくそういうのは、もう、しないように、控えてはいたんですけれどもお。

ドリアン助川:
で、んー、それは、その、この、5年前に、お仕事を、失われて、鬱になって、なお、そういう勢いが激しくなってきた、ということですか?

相談者:
そうですね。
普段は、まあ、収まってるんですけど(笑)、

ドリアン助川:

相談者:
何かあ、まあ、自分の中で、こう、面白くないことが、あったりすると、変わって、何回か暴力が、あったんですねえ?
でえ、その、5年前の時に、ちょっと調停、のほうにも、お話がなったんですけれどお、

ドリアン助川:
はい

相談者:
私があ、もう、「離婚したくない、何とかやっていける」と思ったのでえ、5年間(笑)、自分としても頑張ってきたんですけれどもお。
また今回も、あたしと、たまたま来た息子がちょっと言い合いをしてえ、いた時に、主人から「もう、いい加減にしろよ」って、言われて、あたしもちょっと、カッときて、「もう、うるさいよ!」って、一言言っちゃったんですねえ?
そしたらもう、凄い、暴力が始まったのでえ、私もちょっと家を出てしまってえ・・

ドリアン助川:
それはじゃあ、息子さんー、も目撃してるわけですねえ?

相談者:
はい、そうです。

ドリアン助川:
息子さんは何とおっしゃってますか?

相談者:
主人に殴りかかろうと、しましたので(笑)、私が止めましてえ、あのお、息子と一緒に、家を、二晩だけ出たんですねえ?

ドリアン助川:
うん・・二晩出て、

相談者:
はい

ドリアン助川:
帰ってきた後は、どういう、状況ですか?

相談者:
実は、今日帰ってきたばっかりなんです、けども・・(笑)

ドリアン助川:
今日帰ってきたばっかり?

相談者:
ええ、ちょっとまだ主人と顔合わせてないんですねえ?

ドリアン助川:
はい

相談者:
でえ、ちょっとお、この2、3日の間にいろいろ考えていてえ、あの、前回に何回か暴力があった時にい、
「これ以上手を上げるんだったら、私はいられないよ?」
っていうことを、告げていたんですけれどもお。
それが、どうしてもお、駄目でえ、ちょっと、今のままで、また繰り返すようであればあ、これ以上はもう、私としてもちょっと無理かな?っていう、悩んでるところなんですけれどもお。

ドリアン助川:
なるほど。
ということは、その、今回のご相談ではあ、基本的にはそのお、ご自身で、決めていただくことだと思うんですけどもお、

相談者:
ええ、そうですね。

ドリアン助川:
え~、どういうケースがありえるか、ということも含めて・・

相談者:
そうですね

ドリアン助川:
はい、はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
分かりました。
それでは、弁護士の、塩谷崇之先生に相談してみたいと思います。

相談者:
はい

ドリアン助川:
先生、よろしくお願いします。

(回答者に交代)

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