姑舅が嫌いな農家の嫁。それでも出て行けない本当のワケ


テレフォン人生相談 2016年1月15日 金曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 農家の嫁50歳 夫46歳 子ども二人(10歳と7歳) 同じ敷地に住む70歳の姑と舅

今日の一言: 核心的な事実から逃げては、物事は解決しません。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもしい?

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、はい、こんにちはあ。

加藤諦三:
こんにちは。

相談者:
はい

加藤諦三:
最初に、年齢を教えてください。

相談者:
えっと、50歳です。

加藤諦三:
50歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
はい

加藤諦三:
えー、ご主人何歳ですか?

相談者:
とお、46歳です。

加藤諦三:
46歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
お子さんは?

相談者:
10歳とお、

加藤諦三:
はい

相談者:
えーと、7歳の女の子、2人です。

加藤諦三:
はい、分かりま・・
今4人で暮らしてるんですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、分かりました。
で、どんな相談ですかあ?

相談者:
4人で暮らしてますけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、敷地は一緒なんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
あたしたちが、あの、離れみたいなとこに一緒に住んでてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
えーと、おじいちゃん、おばあちゃんとお、一緒お、ですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
はい

加藤諦三:
それで?

相談者:
子供を、あの、小学校入るのを機に、市に住んでたんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
えーと、今住んでるとこが村あ、なんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
はい。
んーと、そこに引っ越して、今4年目になるんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
今現在、その、農家に、一緒に、手伝いをしながら一緒に暮らしてるんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
はい。
その、お舅さんとお姑さんを、好きになれない、自分がすごい、どうしたらいいかなあ?っていうことで・・

加藤諦三:
ああ、はあ。
要するに、同じ敷地内に住んでいるう、ということですね?

相談者:
はあい

加藤諦三:
顔はしょっちゅう、合うとか・・?

相談者:
農家の手伝いをしてるんでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
あー、ま、一日中、こう一緒、みたいなかたちでえ、

加藤諦三:
ええ

相談者:
ほとんど、安らげる状態ではないです(笑)

加藤諦三:
ああ、はあ、はあ。

相談者:
はあい

加藤諦三:
そのお、おじいちゃん、おばあちゃん達は何歳ですか?

相談者:
えーと、70、70です。

加藤諦三:
ん~。
で、上手くいかないっていうのは、今、別にい、その、朝って、「おはようございます」って挨拶をしないっていう、そういう関係ではないんですね?

相談者:
向こうはあ、あれですけれども、あたし自身が、どうしてもその、自分なりにい、頑張って手伝ってるつもりなんですけれどもお、

加藤諦三:
はい

相談者:
その、「私の頑張りがあ、全然足りない」っていうことを言ってくるんでえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
ええ。
「もっとお、働いてくれ」とか、

加藤諦三:
うん、うん

相談者:
「遊んでばっかりいる」とかあ、

加藤諦三:
うん

相談者:
ん~、その、面と向かって言われると、どんどんこう、もう、やる気がどんどん失ってきちゃってえ・・

加藤諦三:
ああ・・

相談者:
ん~・・

加藤諦三:
あのお、そうするとさっき言ったように、もう・・挨拶も、しないような状態になっちゃってるわけ?

相談者:
あたしからは喋りたくないです。

加藤諦三:
で、向こうからなんか言ってきますよねえ?

相談者:
はい

加藤諦三:
そういう時黙ってんの?

相談者:
とお、なんかっていうとお、あの、頼みごとがあれば、それに対してはやります。

加藤諦三:
その、黙っているのか、それとも、なんか、きちんと、く、口に出して、答、えてるのか?ですけど。

相談者:
あ、一応口に出して、す、あの、素直にそれに対して答えてます。

加藤諦三:
ああ、はあ、はあ、そうすと・・

相談者:
はい。
反論とかはあ、一度もしたことないです(笑)

加藤諦三:
ない?
で、当然、その、おじいちゃんとおばあちゃんの方も、あなたの、その態度が気に入らないん、からいろいろ言うんでしょうねえ?
「もっと働、け」とか「遊んでばかりで」っていうのは。

相談者:
ん~、なんか、あの、考え方が、あの、古い考え方でえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
できればあ、望みは、こっちはこっちの、こう、んーと、ライフスタイルで、こう、築いていきたいんですけど、

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
そこにこう、普通にこう、自分たちのスタイルに持ってこうっていう、その、昔式の、態度に、とても、んーとお、腹が立つっつーかあ・・

加藤諦三:
面白くないんだねえ?

相談者:
だから、自分、もう出掛ける時も、「普通に遊びに行きたいな」と思いながらも、つい嘘をついて、出掛けてしまあったりしてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
「いやあ、ちょっと今日、ちょっと出掛けたいんだけど」って言うと、そこに対して、「いやあ、困るなあ」って、「今、今日は無理だなあ」とかって、言われるとお・・

加藤諦三:
あれですよね?
実際にあなたが、出掛けて困ることがないのにい、

相談者:
はい

加藤諦三:
「今日は無理だなあ」、

相談者:
はい

加藤諦三:
「困るなあ」ということだよね?

相談者:
う~ん

加藤諦三:
すと、あなた、おじいちゃん、おばあちゃん、何でそんなこと言ってると思う?

相談者:
考え~て、み、たら、あの、んーと、おじいちゃんが、お婿さんなんですよ。

加藤諦三:
はい

相談者:
でえ、お義母さんはこっから出たことがないんでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
全てがもう、自分の、んーと、財産ですよね?

加藤諦三:
う~ん

相談者:
あの、畑から田んぼから、

加藤諦三:
はいはい

相談者:
ま、山から、もう、ほとんど。

加藤諦三:
はい

相談者:
はあい。
でえ、そこに、んっと、環境も何もかも違うとこに、あたし、こ、んーと、今4年目になるんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、周りを見ても山しか見えないし、

加藤諦三:
はい

相談者:
ん、お散歩してても、爺さん婆さんしかいない、お友達もいないとこに来て、1人ぼっちで、

加藤諦三:
うん

相談者:
んっ、と、毎日が苦痛で、

加藤諦三:
うん

相談者:
えとお、うん、愚痴れる人もいないしい。
この残りの、人生、このまま毎日また嘘をついたりい、

加藤諦三:
うん

相談者:
うん、嫌な思いして暮らすんだったらば、

加藤諦三:
うん

相談者:
ここでもう、またあ、んーと、ピリオドを打ってえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
うん、もう一度お、昔住んでたとこに、も、戻りたいなあっていうの、毎日、夜考えると、今度、眠れなくなったりい。

加藤諦三:
うーん

相談者:
うん・・

加藤諦三:
あのお・・なんで一緒に住み始めたんですか?

相談者:
えっと、小学校お、子供があ、入るのを機にい、

加藤諦三:
はい

相談者:
前々から、あの、「子供が学校入る時は戻って来いよ、戻って来いよ」って言われてたんでえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
それまでは私もあの、時折、長期お休みをもらってえ、

加藤諦三:
ええ

相談者:
えっと、農家のお手伝いをしに、来てたんですよ。

加藤諦三:
ええ

相談者:
じゅ、うーと、10年前ぐらいから。

加藤諦三:
ええ

相談者:
で、そん時はとっても優しかったんですよね。

加藤諦三:
うん

相談者:
うん。
「いや、わりいね~」って、「ありがとうね~」って、帰るときも、「あ、助かったわあ」って。

加藤諦三:
うん

相談者:
と、その、時は、「来ても、なんか大丈夫だなあ」って思う、感じだったんですけれども、

加藤諦三:
うん

相談者:
やっぱりいざ、一緒に住むと・・(笑)

加藤諦三:
あ、一緒に住んで大丈夫だと思ってえ、

相談者:
はあい

加藤諦三:
住み始めたけれども4年経ってえ、

相談者:
はい

加藤諦三:
やっぱり無理だってことね?

相談者:
はい

加藤諦三:
分かりました。
それで今どうしようか、悩んでると?

相談者:
はい

加藤諦三:
今日は、あの、スタジオに、ですね、

相談者:
はい

加藤諦三:
心についてのエッセイストとしておなじみの、マドモアゼル愛先生がいらしてるので、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

(回答者に交代)

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