夫の暴力から逃げるように離婚した女。翻弄される17歳の娘。救える大人は誰もいない


テレフォン人生相談 2016年4月26日 火曜日

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 2年前に娘を連れて逃げるように離婚した女41歳 元夫47歳 今は夫の元で暮らす高校中退の娘17歳

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今井通子:
もしもしい、テレホン人生相談です。

相談者:
こんにちは

今井通子:
こんにちはあ。
今日はどういったご相談ですかあ?

相談者:
はい、悩んでいる娘にい、

今井通子:
はい

相談者:
母親として、どういう気持ちで

今井通子:
ええ

相談者:
接して、あげたらいいのか悩んで・・います。

今井通子:
なるほどお、あなたおいくつ?

相談者:
41・・です。

今井通子:
41才

相談者:
はい

今井通子:
ご主人はあ?

相談者:
離婚しました。

今井通子:
あっ、何年前に?

相談者:
2年前です。

今井通子:
2年前・・と、ご主人はおいくつですか今?

相談者:
と・・今47・・はい

今井通子:
47才

相談者:
はい・・

今井通子:
はい・・
でえ、えーお嬢さんおいくつ?

相談者:
17才です。

今井通子:
17才。

相談者:
はい

今井通子:
学校行ってらっしゃいますか?

相談者:
行ってましたが、中退してしまいました。

今井通子:
高校中退?

相談者:
はい

今井通子:
何年生の時?

相談者:
2年生・・の時ですう。

今井通子:
これは何か、原因があったんですか?

相談者:
はい、あの離婚して、わたしがあ、親権・・を、持ったので、わたしと生活していたんですがあ、

今井通子:
はい

相談者:
お母さんのところは嫌だと言って、

今井通子:
ええ

相談者:
お父さんのところに行ってしまってえ、

今井通子:
ええ

相談者:
それでもなかなか生活があ、あまりい・・こう整わない・・ような状況で、学校にあまり行かれなくなってきてえ・・最終的に辞めてしまった・・

今井通子:
あのお、離婚してからお父さんが住んでらっしゃる

相談者:
はい

今井通子:
場所とお、

相談者:
ええ

今井通子:
それから通ってる学校はあ、近かったわけえ?

相談者:
はい、
割り合い遠くてえ、

今井通子:
ええ

相談者:
片道・・2時間近くう、掛ったところでしたあ。

今井通子:
あーそうなんですか、はい。

相談者:
ええ

今井通子:
離婚の時、親権はあなたがお持ちになってえ、

相談者:
はい

今井通子:
お父さんはそれオッケーしてたんですか?

相談者:
と、不本意だった・・かなとは思います。
調停離婚だったのでえ、

今井通子:
はい

相談者:
それでえ、あのお・・
暴力があってえ、離婚したのでえ、

今井通子:
どんな暴力でしたあ?

相談者:
・・子育て・・やあ、親の介護お、と、あと仕事と、わたしいが、ま、担って・・いたんですけれど、

今井通子:
はい

相談者:
体調が悪かったり、

今井通子:
はい

相談者:
とても、こう、自分では回しきれなくてえ、

今井通子:
はい

相談者:
手伝って欲しいっていう、こう、お助けのサインを出しても、なかなか応じてえ・・くれない・・夫だったんですがあ、

今井通子:
はい

相談者:
疲れが溜まった時にわたしがあ、爆発してしまうと・・

今井通子:
うん

相談者:
そうすると夫はあ、あのお、手が出てきますのでえ、夫とお、

今井通子:
うん

相談者:
夫の父親とお、

今井通子:
はい

相談者:
あと、わたしとお、子どもがあ、暮らしていた家からあ、

今井通子:
はい

相談者:
わたしが子どもを連れてえ・・思い切って家を出たんです、話し合いをしないでえ、

今井通子:
あ、あー、なるほど、なるほどお

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
もう、逃げるようにしてえ・・

今井通子:
うーん・・

相談者:
行先も、じぶ・・わたしもお、友達やあ、親とも一切連絡を取らないでえ、

今井通子:
はい

相談者:
子ども・・にも、突然その日に・・言って、

今井通子:
うーん

相談者:
「母さんもう、限界だからあ・・はな、お父さんと離れて暮らすけれども、着いて来てくれる?」っていう事で。

今井通子:
はい

相談者:
それで家を出てきました。
そのあとは、文書のやり取りで、あのお、わたしは弁護士を付けてえ、調停・・

今井通子:
うーん、そういう事だったんですね。
はい

相談者:
っていうふうにしました。
はい

今井通子:
そうするとお、それでえ、あのお、お仕事はあ、元々されてたんですよね?子育てとお、

相談者:
はい

今井通子:
親の介護とお、お仕事っていうからあ、

相談者:
あっ、そうですね仕事はフルタイムではなくてえ、パートお、

今井通子:
パートですかあ?

相談者:
ぐらいの時間だったんですけれどお、

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
でえ、お嬢さんはあ、高校2年の時にい、中退してえ、

相談者:
はい

今井通子:
そのまあ、

相談者:
はい

今井通子:
ちょうどお、そのお、離婚された時でえ、

相談者:
はい

今井通子:
まずは、お母さん、
お母さん、突然言われて、お母さんに着いてったっていう・・

相談者:
そうですね、#$%□

今井通子:
娘さんの立場とすればね?

相談者:
そうですね。

今井通子:
でえ、着いて行ってえ、何ヶ月ぐらいご一緒だったんですかあ?

相談者:
1年ぐらい一緒でしたあ。

今井通子:
あ、1年一緒?

相談者:
はい、でもそれでもお・・

今井通子:
でも、この時にい、

相談者:
はい

今井通子:
そのお、

相談者:
ええ

今井通子:
お嬢さんとしてはあ、お母さんと一緒に住むのが嫌で、お父さんの方行ったわけだからあ、

相談者:
はい

今井通子:
何か理由があったでしょう?

相談者:
あのお・・やっぱり経済的なあ、ことお、・・もお、

今井通子:
あー

相談者:
言いました。

今井通子:
はい

相談者:
あのお、家も古いしい(苦笑)

今井通子:
うーん、そういうこと。

相談者:
やっぱり・・こ、心あたりい、にい、なるのはあ、

今井通子:
うん

相談者:
あのお、離婚したこと・・を、「わたしは後悔していない」っていうふうに、娘に言ったんですね。

今井通子:
ええ

相談者:
苦労かけるし、大変な事もあると思うけどお、絶対幸せになる・・って思ったから、

今井通子:
はい

相談者:
あのお、離婚し・・た・・って。

今井通子:
はい

相談者:
うん・・でも娘はあ、急に何の前触れもなく、友達との縁も断ち切られて、全然知らない所に連れて来られて、

今井通子:
うーん

相談者:
高校受験を間近に控えて、

今井通子:
うん

相談者:
「凄く大変な思いさせられた」って、「親のせいで」って、

今井通子:
うんうん

相談者:
「あんた達のせいで」って、

今井通子:
うん

相談者:
「こんなんだったら、産まなきゃ良かったのに」って、そう言って怒って、

今井通子:
うん

相談者:
「もう、お母さんといられない」って言って、

今井通子:
なーるほどお、

相談者:
で、カバン一つでお父さんの所へ行きましたあ。
(鼻をすすり)・・はい。

今井通子:
まあ、それはそうだわねえ、お子さんからしてみればねえ。

相談者:
・・(鼻をすする音)

今井通子:
で、お父さんのとこへ行きましたあ、

相談者:
はい

今井通子:
お父さんのところへ行って、どれぐらいかか・・ですか?今、

相談者:
お父さんのところへ行って、1年・・くらい経ちまし・・

今井通子:
1年ぐらい経った・・

相談者:
はい、ええ

今井通子:
でえ、学校は中退しちゃったとするとお、

相談者:
はい

今井通子:
何してるんですか?

相談者:
アルバイトをいくつかあ、まあ、勤めては辞め、勤めては辞めってことで、今二つ辞めたところ、ぐらいですかね?
あまり続かない・・・

今井通子:
あー、じゃあ、3つ目はまだ初めてない?

相談者:
まだ初めてないですう。

今井通子:
じゃあ、お父さんの家にいる?

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
います。

今井通子:
で?、そのお嬢さんが、

相談者:
はい

今井通子:
どんな事を悩んでるらしい?

相談者:
ど・・まあ、学校を辞めてしまったのでえ、

今井通子:
はい

相談者:
え、今あの、お父さんのとこにいるとお、住む家はあるんですがあ、

今井通子:
はい

今井通子:
なかなか生活が、健全な方に・・向かないんですね。
毎日のように、飲んで帰って来る人なのでえ、

今井通子:
ええ

相談者:
例えば、一緒にい、ご飯を食べるとかあ、

今井通子:
ええ

相談者:
簡単な物でもいいから・・
まあ、二人でおうちで食べるとかあ、

今井通子:
ええ

相談者:
そういう事があ、皆無・・・ない、っていう感じでえ、食べるなら、外へ出てえ・・まあ、居酒屋でえ、とか、そうですねえ・・
それだけどお、「娘は高校も辞めてしまってえ、俺が提案する通信にも行かないんだからあ、生活費はやらない」って言って、食費・・とかも、娘には渡さないのでえ、娘はアルバイト代・・でえ、ご飯を買って来て、家で、食べるとか、

今井通子:
うーん

相談者:
そういう生活をしているようです。
だから、わたしもちょっと心配・・

今井通子:
そうですよねえ、そのなんか・・
娘さんがどうしたら良いか分かんないって言ってる事に対する心配っていうよりは、娘さんの生活をどういうふうに、

相談者:
ええ

今井通子:
フォローするかっていう事の方が大変そうですよねえ。

相談者:
そうですよねえ。

今井通子:
じゃ、それもこれも含めてですねえ、

相談者:
はい

今井通子:
精神科医の高橋龍太郎先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。

相談者:
はい、お願いします。

今井通子:
先生、よろしくお願い致します。

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(回答者に交代)


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