小さい頃の予想が的中。カネを貸してる息子に不満ながらも頼りたい女74歳


テレフォン人生相談 2016年5月26日 木曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 坂井眞(弁護士)

相談者: 女74歳 夫とは25年前に死別 離婚した娘と二人暮らし 金を貸している既婚の息子49歳

今日の一言: 物事の見方をがらりと変える、コぺルニクスのような転換をすれば人生は上手く行きます。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、こんにちは。

加藤諦三:
はい、こんにちは。

相談者:
はい

加藤諦三:
最初に年齢教えて下さい。

相談者:
わたくし74です。

加藤諦三:
74才

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
はい、主人は亡くしてます。

加藤諦三:
ご主人、な、何年前ですか?

相談者:
もう、25年です、丸。

加藤諦三:
あ、そうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
と、今、お一人で暮らしてるの?

相談者:
いいえ、ちょっと離婚した娘と一緒に居ます。

加藤諦三:
あ、お嬢さんと一緒?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、お嬢さん、何才?

相談者:
えーとー、

加藤諦三:
おおよそで、

相談者:
42です。

加藤諦三:
42、はい、分かりました。

相談者:
はい

加藤諦三:
2人で暮らしてるんですね?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
はい、分かりました。
で、どんな相談ですか?

相談者:
あのお、息子が、パチンコで、結婚してからですけれどお、

加藤諦三:
うん

相談者:
パチンコに通いましてえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
あのお、会社のお、お金を使ったんですよね。

加藤諦三:
ど、いくらぐらい使い込んだの?

相談者:
600万ちょっとですね。
それで、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、お金え、のお、使い方あ、っていうか、あの、小さい時からあ、わたしとか主人のところから、お金を持って行く息子だったんですよ。

加藤諦三:
はい

相談者:
それでえ、あのお、社会人になってもお、

加藤諦三:
うん

相談者:
また、お金を、こう、使うんじゃないかなっていう、予想はあったんですよ。

加藤諦三:
うん

相談者:
それが的中しましてえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
10年前に、わたしに、「こういう事で、お金え、使っちゃったから、何とかしてくれ」って、

加藤諦三:
「こういう事で」っていうのはあ、今言ったパチンコで?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
はい・・で、その時に言ったのが、ろ、600万っていう事?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
はい

相談者:
その前にもう、70万とかあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
それも何かあ、株やりましてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、その後に、200万を、あのお、「お家を買うから貸してくれ」って来たんですよね。

加藤諦三:
はいはい

相談者:
で、それからあ、お金を、また

加藤諦三:
そうすると、この600万の前からあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
親に、

相談者:
はい

加藤諦三:
「いくら必要だ、いくら必要だ」って、お金の要求はしてた訳ですね?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
はい

相談者:
それえ、は、何とか返しました。

加藤諦三:
「何とか返した」っていうのは、あなたが返した訳ですね?

相談者:
ええ、向こうです。

加藤諦三:
え?

相談者:
向こうです。

加藤諦三:
息子さんが、

相談者:
が、わたくしに借りに来たんです。

加藤諦三:
借りに来て、来たけど、あなたあ、が貸さなかったわけでしょ?

相談者:
いえ、「貸すか貸さないか、一週間後に返事くれ」って言ってましたからあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
これを貸してあげないとお、あの、会社クビになりますし、

加藤諦三:
はい

相談者:
今度は、あの、警察に行くようになるかなと、わたし凄く考えたんですよ。

加藤諦三:
はい

相談者:
ん、警察に行っちゃうと、わたしも今度、あの、ストレスが溜まってえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
気持ちが楽にならないんじゃないかな?と思ってえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、お金を貸せば、いくらか、あの、気持ちが軽くなるかなと思って、貸したんですけれどお、

加藤諦三:
はい、息子さんに貸した?はい

相談者:
はい、息子に貸しました。
だけど、

加藤諦三:
でも、返って来ない訳ですね?

相談者:
約束う、が、月1万のが、返って来なくて、今、5000円で、やっとなんですよね。

加藤諦三:
今、でも、5000円返してるの?

相談者:
返してますけどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、向こう、のお、生活が分からないもんですからあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
息子の懐から、たぶん、返して来てるんじゃないかな、と思うんですよ。

加藤諦三:
要するに、息子さんが返して来てるんですね?

相談者:
そうです。
で、わたくしが生活いっぱいなんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
遺族年金で、

加藤諦三:
はい

相談者:
だから、返してえ、もらえるような、額をお、向こうが、余裕あれば返してもらいたいな、と思うんですけれど、

加藤諦三:
ああ、要するに、今5000円しか返してないけど、も、借りた時の約束ではあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
1万、月1万だから、まあ、1万円ぐらい返して欲しいという事ですね?

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
それで、その10年前ぐらいの600万円、パチンコで借金をして、

相談者:
はい

加藤諦三:
この借金は、息子さんが返したんですね?

相談者:
あ、全部じゃないですけど、返してます。

加藤諦三:
どのぐらい息子さんが、返したんですか?

相談者:
ああ、まだ500万ほど残ってます。
511万。

加藤諦三:
まだ、これが、10年前の借金があ、

相談者:
はい

加藤諦三:
まだ残ってるわけですね?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
はい、それで、新たに、さっき、50万の200万のって言ったの、新たに借金をしてるという事?

相談者:
ええ、ろ、600万の方は、一番最後です。

加藤諦三:
一番最後というのは、さっき言った、200万っていうのは、もっと前の話?

相談者:
もうちょっと前ですね。
これは、ボーナスから払ってたみたいですね。

加藤諦三:
え?そうすると、この200万という、さっき言ったのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
これは息子さん自身がもう、返してる訳ですね?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
で、今話してるのは、10年前の600万を、

相談者:
はいはい

加藤諦三:
会社に、あなたが払ったんですね?

相談者:
は・・

加藤諦三:
お金は出たのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたから出たの?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
はい、それで、その借金の払い方が、今、少ないという事ですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
うん・・と、整理すると、要するに、息子パチンコで借金を作って、

相談者:
はい

加藤諦三:
で、ま、600万円・・使い込んで、

相談者:
はい

加藤諦三:
今、510万だか何か、残ってるけど、

相談者:
はい

加藤諦三:
とにかく、その借金は、返せていないというふうに考えて良いんですね?

相談者:
そうです、はい

加藤諦三:
ですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
それで、息子さんは、今、パチンコはどうなってるんですか?

相談者:
いや、止めました。

加藤諦三:
パチンコ、今止めてるの?

相談者:
ええ、それは、お嫁さんに強くう、もう、離婚だっていう材料が出来ましたのでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
本人やっと、分かったのかどうか分かりませんけれどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
そこで、止めましたね。

加藤諦三:
ああ、そうですか。
そうすると、今、真面目に働いてるんですね?

相談者:
だと思います。
わたし(笑)よく分からないんですけど。

加藤諦三:
あんまり、むす・・

相談者:
距離があるんですよ、息子との間に。

加藤諦三:
あんまり、話はしてない訳ね?

相談者:
ええ、来ないんです、なかなか。
わたくしにも、あの・・「お母さん、来てちょうだい」っていうのが、無いんです、全然。

加藤諦三:
なるほどね。

相談者:
はい

加藤諦三:
そうすると、その、5000円っていうのはあ、あなたの貯金通帳か何かに振り込まれてる訳ですか?

相談者:
いいえ、あのお、まとめてえ、1年にい、2回くらい持って来ますけどお、わたくしにすれば、月々い、頂きたいんですよ。

加藤諦三:
あ、そうするとお、

相談者:
はい

加藤諦三:
1年に2回ぐらい、

相談者:
はい

加藤諦三:
例えばあ、5万円とか3万円とか何かそういうのを、現金であなたのところに、

相談者:
ええ

加藤諦三:
持って来てる訳?

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
で、奥さんも、なんか、しっかりしてそうですね?パチンコや・・

相談者:
いやあ、もう、しっかりして、口八丁手八丁です。ふふふ(笑)

加藤諦三:
で、息子さん、今何才?

相談者:
よ、ん、49才です。

加藤諦三:
49才。

相談者:
はい

加藤諦三:
それで、あなたの今日の相談っていうのは?

相談者:
はい

加藤諦三:
まあ、月々にして、

相談者:
はい

加藤諦三:
5000円ぐらいずつう、

相談者:
はい

加藤諦三:
年に2、3回、持って来るけれどもお、

相談者:
はい

加藤諦三:
生活が苦しいから、

相談者:
はい

加藤諦三:
もっと、息子さんの、借金の返済ですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
を、もっとしてもらいたいという、

相談者:
そうです。

加藤諦三:
そういう事ですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
これが、法律的に、何か可能な方法があるか?という事ですかね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、分かりました。
今日はスタジオに弁護士の、

相談者:
はい

加藤諦三:
坂井眞先生がいらしてるので、

相談者:
はい、すいません。

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

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(回答者に交代)


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