7か月の娘に「うんこ」と言葉を教えるご近所さん。次第に図々しくなる女との付き合い方

(回答者に交代)

三石由起子:
わたしは、あのお、自分の、事を言うとお、

相談者:
はい

三石由起子:
オールオアナッシングの人間でね?

相談者:
はい

三石由起子:
家に、もし、入れ、入れるんだったらあ、

相談者:
はい

三石由起子:
もう、「はいはいはい」って、

相談者:
はい

三石由起子:
すべて、「はいはい」といい加減な返事をして、

相談者:
はあ、はいはい

三石由起子:
何にも聞いてないですね、多分ね。

相談者:
あははは(笑)

三石由起子:
それで入れないんだったら、シャットアウトですよね。

相談者:
あ、なるほど。

三石由起子:
うーん

相談者:
はい

三石由起子:
わたしはそれはねえ、ゴミまで触らせて?

相談者:
はい

三石由起子:
汚い言葉を、教えられて?

相談者:
はい

三石由起子:
うーん、それわたし、我慢できない、んだよ。

相談者:
はい

三石由起子:
あの、まずはねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
子どもに汚い言葉を教えるっていう話なんだけど、

相談者:
はいはい

三石由起子:
これはね?、あなたね?・・あなたは、母親なんだから、

相談者:
はい

三石由起子:
これ7ヵ月のこ、こ、子どもがさ、

相談者:
はい

三石由起子:
拒否できないじゃない?

相談者:
そうですね。

三石由起子:
うーん

相談者:
うん

三石由起子:
で、これはね、あなた喧嘩しないと駄目だわ。

相談者:
・・そうですね。

三石由起子:
うーん

相談者:
うん

三石由起子:
それはね、あなた、母親の自覚が足りないと思う。

相談者:
うんうん

三石由起子:
だから多分ねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたにはね、このスタンドポイントがなくてえ、

相談者:
はい

三石由起子:
悩んでるんだろうと思うんだけどお、

相談者:
はいはい

三石由起子:
1つね、凄く分かりやすい、スタンドポイントを決めるとすればね?

相談者:
はい

三石由起子:
母親である、っていう事ですよ。

相談者:
そうですね。

三石由起子:
うん、母親って、この子の母親としてえ、

相談者:
はい

三石由起子:
この人と、付き合うっていう立場をねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
自分で決めちゃったらあ、

相談者:
はい

三石由起子:
何をしたら良いか、分かる。

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
だからその、排水溝の話でもね?

相談者:
うん

三石由起子:
「ごめんなさい、そこは夫のテリトリーだから」と。

相談者:
ふふ(笑)

三石由起子:
うーん

相談者:
ああ・・そうですね。

三石由起子:
「悪いけど、わたし、そこ触んないんだよ」っていう事をね?

相談者:
それえ、が、そうだったんですね。

三石由起子:
ハッキリ言っちゃえば良いのよ。

相談者:
うーん

三石由起子:
「そこはね、触られたくないんだ」と。

相談者:
うん

三石由起子:
「実は、夫のテリトリーでね」

相談者:
うん

三石由起子:
うーん

相談者:
うんうん

三石由起子:
「わたしのテリトリーじゃないんで」

相談者:
うん

三石由起子:
「そこは触んないでくれ」っていう事、言えばね?

相談者:
うんうん

三石由起子:
あの、向こうだってね、あの、馬鹿じゃないと思いますから。

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
ああ、この人はあ、

相談者:
うん

三石由起子:
あの、こういう事は、ピシッピシって言える人なんだ、と。

相談者:
うんうん

三石由起子:
いう事が分かればね?

相談者:
うんうん

三石由起子:
踏み込みませんよ。

相談者:
そうですね。

三石由起子:
で、なにか、何から何までいい顔してたら、子どもって育、たないんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
育てられるわけないんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うーん。で、その、人のお、子どもじゃないんだからあ、

相談者:
はい

三石由起子:
最初に、ホントにそんな言葉、絶対に使わせたらダメなんですよ、あなたが。

相談者:
あーはい

三石由起子:
うーん。初めてえ、子どもがそういう言葉を発した時にね?

相談者:
うん

三石由起子:
あなた、彼女に殺意を覚えるよ?

相談者:
あ、覚えますね。

三石由起子:
うーん

相談者:
そうです・・

三石由起子:
うん、自分があ、

相談者:
うんうん

三石由起子:
我慢して、だらしなかった事を、棚に上げてですよ。

相談者:
そうですね。

三石由起子:
うん、それをわたし、彼女のせつ、責任じゃなくて、

相談者:
ああ

三石由起子:
あなたの責任だと思う。

相談者:
わたしの、す、責任ですね。

三石由起子:
うん、そう思う。

相談者:
うん

三石由起子:
それとね?

相談者:
うん

三石由起子:
あの、習い、事とか、公園とかあ、

相談者:
うん

三石由起子:
ま、行ってみればいいじゃん、色々。

相談者:
そう(苦笑)そうですね。

三石由起子:
うんうん

相談者:
なんか・・

三石由起子:
行ってみればいいの、

相談者:
うん

三石由起子:
暇、暇しててえ、

相談者:
うん

三石由起子:
来るかなあ、なんて待ってなくて、

相談者:
うん

三石由起子:
暇だったらさ、ちょっとお散歩してみればあ、

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
なんか知らないー、道もいっぱいあるし、

相談者:
あー、はあ

三石由起子:
そうする、ね、もう、歩う、いてえ、わずかな距離にねえ、

相談者:
うん

三石由起子:
あのお、いいもんあったりするんだよね。

相談者:
うんうんうんうんうん

三石由起子:
うーん、知らない町って結構面白いしさ。

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
うーん、そうすればね?、今度彼女と会った時に、話題にもなるしさ。

相談者:
うんうんうんうん

三石由起子:
うん、話題が無いからね?

相談者:
うん

三石由起子:
ぐずぐずその、侵食されるんだわ、プライバシーを。

相談者:
あー・・そっか。

三石由起子:
だからね?

相談者:
はい

三石由起子:
まあ、彼女が、今度来た時にね?

相談者:
うん

三石由起子:
あなた、3つくらい、ん、ネタ持ってなきゃ駄目よ。

相談者:
あ、ネタを持ってると・・

三石由起子:
うーん、ネタを持ってなきゃ。

相談者:
そうですね、うんうんうん

三石由起子:
「あそこ行ったらこうだってよ、行ってごらんなさい」とか。

相談者:
うん、うんうんうん

三石由起子:
うーん

相談者:
分かりました。

三石由起子:
ね?、あの、ちょっと周りを歩いて。

相談者:
ふふ(笑)そうですね。

三石由起子:
あのお、7ヵ月の女の子に、

相談者:
うーん

三石由起子:
周りの景色を見せるつもりで歩いてさ。

相談者:
はい

三石由起子:
あの、いい物とか、綺麗な物とかあ、

相談者:
見してあげたい。

三石由起子:
いっぱい、う、いっぱい見せようっていう、気持ちい、に、なった方がいいのよ。

相談者:
うん、うんうん

三石由起子:
あのね?、汚い言葉を、入れまいっていうね、これあの、マイナスのお、感じじゃない?

相談者:
あー・・

三石由起子:
あ、分かる?、受け身の感じなのよ。

相談者:
マイナスを無くすっていう感じね?

三石由起子:
そうそうそう、そうじゃなくてさ。なんか、綺麗な物、見せてあげようとかさ。

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
なんか、いい音聞かせてあげようとかさ。

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
そういう気持ちになってあなたが歩いて行けば、

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
自然に、その中でね、あのお、自分のポジションが決まって来ますよ。

相談者:
あー・・

三石由起子:
かの、彼女とのお、付き合い方ね?

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
心をどこまでえ・・開きい、

相談者:
うんうん

三石由起子:
どこまで、シャッ、どこからは、シャットアウトするかっていう事があ、

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
ビシっと決まるから。

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
うーん、まずあなたが、そういう気持ちでえ、子ども連れ出してさ、みて・・あなたが変わんなきゃ駄目ですよ。

相談者:
そっか。

三石由起子:
うん

相談者:
分かりました。

三石由起子:
上手く行くと思う。

相談者:
はーい

三石由起子:
うん、あ、そのポイントだけ忘れなければね?

相談者:
うーん、分かりました。

三石由起子:
うーん

相談者:
はい

三石由起子:
はい、頑張ってよ。

相談者:
ありがとうございますう。

三石由起子:
はい

(再びパーソナリティ)


「7か月の娘に「うんこ」と言葉を教えるご近所さん。次第に図々しくなる女との付き合い方」への1件のフィードバック

  1. 管理人さんのコメントの続きがかなり気になります!
    お忙しい中ワガママすみません。
    このご近所さんって一体。。。

コメントはお気軽にどうぞ。

名前欄には、何かハンドルネームを入れてください。🙏
空白だと、すべて「匿名」と表示されてしまいますので。