（再びパーソナリティ）

今井通子：
お分かり頂けましたか？

相談者：
はい、はい

今井通子：
うん、あのお・・マドモアゼル愛先生のお話が、お分かりいただきた、思い、思うんですが、

相談者：
はい

今井通子：
それえ、とは、別にもう１つね？

相談者：
はい

今井通子：
これって・・・お姉さんの家族の話ですよね？

相談者：
はい

今井通子：
そうすると、あなたがあ、もしくは、あなたのお母さんがあ、

相談者：
はい

今井通子：
お姉さんの、家族の、だから、おむ、息子さん３人に、

相談者：
はい

今井通子：
喋るって、いう事になると、

相談者：
はい

今井通子：
それは他人から、聞いた事になるんですよ。

相談者：
はいはいはい

今井通子：
そうすると、お子さん達、息子さん達は、

相談者：
はい

今井通子：
お父さんや、お母さんから聞かなかった事を他人から聞かされたって、その事の方がショックになっちゃうと思います。

相談者：
はい

今井通子：
うん、あなたは、「他の人、誰かから聞いた方が、ショックになるだろうから、今のうちに、教えといた方が良いんじゃないか」って言われて、身内だと思ってるけどお、

相談者：
はい

今井通子：
あなた自身は、お姉さんの、家族からは、１つ離れた、別の家族だから。

相談者：
はい

今井通子：
うん、そこ踏まえて考えた時にもお、これは、おっしゃらない方が良いんじゃないでしょうかね。

相談者：
はい、分かりました。

今井通子：
はい

相談者：
はい、どうもすいません。ありがとうございます。

今井通子：
はい、よろしくう。

相談者：
あ、#$%◆しますう。

今井通子：
はい、失礼します。