居酒屋に週4勤務の孫は祖母から1日2500円の小遣いもらってチャブ台返し


テレフォン人生相談 2016年12月30日 金曜日

母に代わって孫を育ててきたつもりだったが、最近、孫とのコミュニケーションがうまく取れなくなってしまった。

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 女76歳 夫は14年前に他界 長男51歳 長男の息子24歳と3人暮らし 長男の別れた妻が孫娘26歳を引き取った

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ドリアン助川:
もしもし?テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、ありがとうございます。

ドリアン助川:
あ、よろしくお願いします。

相談者:
はい、お願い致します。

ドリアン助川:
今日はどんなご相談ですか?

相談者:
あのお、孫とわたしとの・・食費のことについての、相談なんですが。

ドリアン助川:
お孫さんと、

相談者:
ええ

ドリアン助川:
ていうことはおばあちゃまでいらっしゃる。

相談者:
そうなんです。

ドリアン助川:
おばあちゃんと、お孫さんとの食事ですか?

相談者:
ええ

ドリアン助川:
ええ、どういうことですか?

相談者:
孫がちょっとあの・・飲食店っていうんですかね、それとか居酒屋さん、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そういうところに、おー、お勤めしておりましてね、んで、あの、料理好きなもんで、いろいろ料理作るんですが、わたしが作った料理は、下手だし、昔人間なもんで、口に合わなくって、それでいても我慢して、食べてたんですけどもね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、作ったものが、こう気にくわなかったりしましてね、最近。それであのお、ちょっと、け・・喧嘩がなりましてね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
喧嘩ちゅうよりか・・作ったもの、ひっくり返しましてね、

ドリアン助川:
あらららら、そのお、ご飯ひっくり返しちゃったってのは、いつ頃ですか?

相談者:
やっぱひと月ぐらい前のことです。

ドリアン助川:
ひと月前。

相談者:
それでえ、まあ孫は・・働いてるんですけどお、大した収入もないからか知らないけど・・一切ま、食費とかなんとかいうのも・・出さないんですよね。それはもう、息子も承諾の上なんですけども、

ドリアン助川:
はい。えー・・ちょっと家族構成をまず教えてい、いただきたいんですけども。

相談者:
あ、

ドリアン助川:
お孫さんと一緒に暮してらっしゃるんですね?

相談者:
そうです。

ドリアン助川:

相談者:
も、長男の息子が51歳で、

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、孫が24歳。男の子です。

ドリアン助川:
ご長男が51歳。

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、

相談者:
で、離婚しておりますので、

ドリアン助川:
ええ、息子さんは、どうして離婚されちゃったんですかね。

相談者:
あ、それはあ、息子があ、出張してる間に・・彼女に、いい人ができまして、

ドリアン助川:
ああ

相談者:
そして、あのお、2人、うちの息子の子がおりますけど、上は、お姉ちゃんで26歳です。それは彼女の方が取りまして、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
で、24歳の息子をうちの子が取りました。

ドリアン助川:
ああ

相談者:
それでわたしと3人なんです。

ドリアン助川:
3人暮らしということですね。

相談者:
ええ、そうです。

ドリアン助川:
あの、あなた様はじゃもう、あのお・・旦那さんもいらっしゃらないんですか。

相談者:
ええ、おりません。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
14年前に亡くなりました。

ドリアン助川:
あ、そうですか。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー失礼ですが、おいくつでいらっしゃいますか、今。

相談者:
76です。

ドリアン助川:
76歳。

相談者:
はい

ドリアン助川:
という3人で暮らされていてえ、

相談者:
ええ、そうです。

ドリアン助川:
で、ご長男ん、も、もちろん働かれているわけですね、今ね。

相談者:
ええ、そうです。

ドリアン助川:
で、お孫さんも、24歳で、い、飲食店で、は、働かれている。

相談者:
そうですね。

ドリアン助川:
で、そこにはまあ、当然美味しいものがいっぱいあるわけですね。

相談者:
ええ、そうですね。

ドリアン助川:
で、夜帰って来て、しかし普通飲食店であのお、働いてますと、まかないってのは出るんですけど、

相談者:
や、まかないはどうですかね、あの、それが、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あんまり会話がないもんですからね。

ドリアン助川:
あー何時頃帰ってらっしゃるんですか?

相談者:
そ・・それがね、あのお、

ドリアン助川:
はい

相談者:
11時に、閉店らしんですが、

ドリアン助川:
はい

相談者:
帰って来るのが、1時2時なんですけど・・それで、ずっと、そういう状態で・・あの、毎日じゃないんですよね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
週、あのアルバイト式だから、

ドリアン助川:
はい

相談者:
・・ま、一週間のうちい・・4回ぐらいですかね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
出るのが、だから、収入も少ないですしね。

ドリアン助川:
うーん、今あのお・・主に食事い、のことで、

相談者:
ええ

ドリアン助川:
争いがあるって伺いましたけど、

相談者:
そ、そうなんです。

ドリアン助川:
その、食事という、ことだけではな、ないんじゃないんですか?、あのお、色々コミュニケーションが上手く行ってない・・

相談者:
あ、コミュニケーションないですね。

ドリアン助川:
ええ。昔はそうじゃなかったわけですね。

相談者:
いやいやいや、うちはね、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
主人がいる時からね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
家族が一緒に食事ちゅうことがなかった、家族なんです。

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
ほんで、お正月とかお盆とかいうてなると、人がこう、来られると一緒に、賑やかに食べますけど、

ドリアン助川:
はい

相談者:
それもね、年に、1、2回のことですのでね。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あとはもう・・コミュニケーションないんですよね。

ドリアン助川:
うーん、その食事以外で話すことは何もないんですか?

相談者:
あんまりないですね。

ドリアン助川:
うーん

相談者:
特に最近はね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
・・もお、わたしい、が、もう年取っからっていうか、若い人との話がね、合わないらしいんですよ。息子に言わしますとね。

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
はい

ドリアン助川:
うん

相談者:
だから、孫が言うこと、
「うん、そうだね」ってわたしがひと口、聞けばいいのに、わたしの意見をバっと・・相手に伝えるから・・相手が凄く、気分を害すって言うんですよね。

ドリアン助川:
ああ

相談者:
そう・・

ドリアン助川:
そういうことは、心当たりはありますか?

相談者:
あります。

ドリアン助川:
はい。あの、近頃どんなことがありました?

相談者:
おかずもみなこしらえておったんですが、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
ご飯がね・・か、あのあんまり食べないからあの、

ドリアン助川:
おん、おかず何、何をこしらえたんですか?

相談者:
おかずですか。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あ・・お刺身とか、色々ですよ。

ドリアン助川:
う、お刺身い、だったらあ、ね、万歳ですよねえ。

相談者:
ええ

ドリアン助川:
これ、あの、

相談者:
毎日・・

ドリアン助川:
時代を問わず、お刺身なら万歳じゃないですか。

相談者:
そ、そうそう

ドリアン助川:
ええ

相談者:
で、わたしがよく買い物に行きましてね、で・・作るのが、せん無いから・・お惣菜を買ったりしますとね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
お惣菜は、息子も孫も、嫌いなんですね。

ドリアン助川:
うーん。それはあの、

相談者:
で、

ドリアン助川:
「お母さんの料理じゃなきゃダメだよ」ってご長男がおっしゃるんですか。

相談者:
そうそうそうそう

ドリアン助川:
でも、そのお母さんの料理を、お孫さんは・・「不味い」とか言って食べないわけですか。

相談者:
ん、そうそうそうそう

ドリアン助川:
うーん

相談者:
食べないっていうよりか、「不味い」って言いますよね。

ドリアン助川:
あー

相談者:
味付けがね。

ドリアン助川:
だったらもう24歳だし、飲食店で働かれてるんですし、

相談者:
はい

ドリアン助川:
だったら「不味いんなら、あんた自分で作んなさい」って・・

相談者:
そ・・

ドリアン助川:
おっしゃればいいと思うんですけど。

相談者:
そうそう

ドリアン助川:
ええ

相談者:
それでね、ええ、お金をね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
・・渡してるんですよ。

ドリアン助川:
ああ

相談者:
それが・・お金を渡したっていうのがね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
息子から言えば、わたしがね・・「孫に甘い」って言うんですね。

ドリアン助川:
うーん。いくら渡してるんですか?

相談者:
あー、最初は3000円でしたが、今、2500円です。

ドリアン助川:
2500円というのを・・毎日ですか?

相談者:
ええ、そうです。高いです、金額がね。で・・

ドリアン助川:
いや、あのお・・今、サラリーマンの方でも、

相談者:
うん

ドリアン助川:
お昼ご飯500円っていう方、たくさんいらっしゃいます。

相談者:
そう。あ・・

ドリアン助川:
あのお、あれですかねえ、

相談者:
はい

ドリアン助川:
今日のお話というのは、その食事があ・・あーんどうだということよりもお、

相談者:
そして・・はい

ドリアン助川:
お孫さんの育て方を巡って、息子さんと、

相談者:
そうです。そう・・

ドリアン助川:
争ってるっていうことですか?

相談者:
そうですね。わたしがね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
母親のような恰好で、ばあちゃんがやって来たんですよ。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
10歳ぐらいの時からね。

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
で、その頃お・・まあ、まだまだ、小ちゃかったからね。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
わたしがどうにかこうにか、一生懸命やって来ましたけど・・うん、今、働くようになりましてね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
だあ、わたしが、もう、働くんじゃったらなあ・・せえ、もうちっとし、食費も出しちゃええのに、とかいうのが、胸の中にありますので、態度に出るんでしょうね、わたしが。

ドリアン助川:
あー、まあねえ

相談者:
口では言わないけど。

ドリアン助川:
或いは24といえばもう、どっか出てって、

相談者:
ええ

ドリアン助川:
一人で暮らす、年齢ですもね。

相談者:
そう、それをね、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
息子が、言うんですよ。

ドリアン助川:
はい

相談者:
「放っちょけえ」ちゅって言うてね。

ドリアン助川:
うーん

相談者:
「放っちょかなどないにもならん」ちゅうて言うてね、したその・・

ドリアン助川:
ちょっと話を・・あのお、整理していいですか?

相談者:
はいはい

ドリアン助川:
まあ、1か月前に、い、おばあちゃんが作った食事をひっくり返して、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、コミュニケーション不足に加え、決定的にそういうことが起きてですね、

相談者:
はい

ドリアン助川:
でえ、「じゃあ、お、あのお金あげるから自分で食べなさい」と言って、3000円最初あげ始めた。

相談者:
はい

ドリアン助川:
そして、今、今、2500円ということですけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
こういうことに関して、

相談者:
はい

ドリアン助川:
ご長男は、お母さんには・・「間違ってる」とか言うわりには、お孫さんを叱ることはあるんですか、ご長男は。

相談者:
ないです。

ドリアン助川:
お父さんと、お孫さんも、コミュニケーションが不足しちゃってる。

相談者:
そうです、そうです。

ドリアン助川:
うーん

相談者:
そういうような感じで、

ドリアン助川:
うーん

相談者:
生活しております。

ドリアン助川:
そのような感じなわけですね。

相談者:
ええ

ドリアン助川:
でえ、えー、じゃあもう、おばあちゃんとしては・・とにかくお孫さんに、しっかりしてもらいたい・・っていう、

相談者:
そう

ドリアン助川:
ことなんですね。

相談者:
そうなんです、そうなんです、

ドリアン助川:
うーん

相談者:
それでね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
それが願いなんですが、言うことはよう言わないんです、わたしが。

ドリアン助川:
ま、言っても聞いてくれないっていうことですよね。

相談者:
そうです、そうです。

ドリアン助川:
うーん、どうしたらいいかということですか。

相談者:
そうなんです。

ドリアン助川:
分かりました。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、今日の回答者の先生、紹介いたします。

相談者:
はい

ドリアン助川:
弁護士の塩谷崇之先生です。

相談者:
はい

ドリアン助川:
よろしくお願いします。

相談者:
はい

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(回答者に交代)


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