母子家庭の連鎖。娘36からの暴言を嘆く女へ「あなたは勘違いしている」


テレフォン人生相談 2017年2月3日 金曜日

同居している娘はシングルマザー。子育て含め何もかもが親がかりなのに感謝の気持ちもない。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女68歳 30年以上前に離婚して独身 娘36歳 娘の息子8歳と3人暮らし

今日の一言: 人生が行き詰った時は、逆が真実です。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもしい?

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、こ・・あ、こんにちはあ

加藤諦三:
最初に、年齢教えて下さい。

相談者:
えーと、68歳です。

加藤諦三:
68歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
いえ、もうな、30何年前に、離婚して、います。

加藤諦三:
あ、そうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
と、あのお、今はお一人で暮らしてるんですか?

相談者:
えっとお、娘・・と二人です。

加藤諦三:
あ・・お嬢さん何歳ですか?

相談者:
あそうです。36歳です。

加藤諦三:
36歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
と、お二人で暮らしてるということですね。

相談者:
と、その娘の、

加藤諦三:
はい

相談者:
子どもがいます。

加藤諦三:
あその・・あなたにとってお孫さんですねえ?

相談者:
あそうです、そうです。

加藤諦三:
はい、何歳ですか?

相談者:
えーっと8歳です。

加藤諦三:
8歳。

相談者:
小学校・・

加藤諦三:
男の子女の子?

相談者:
男の子です。

加藤諦三:
男の子。

相談者:
はい

加藤諦三:
それで・・どんな相談ですか?

相談者:
そうですねえ、娘の自立う、と、甘え・・ですか。
・・結局はあ・・

加藤諦三:
何?、お嬢さんの自立・・っていうことは、

相談者:
はい

加藤諦三:
お嬢さんが、あなたから、は、離れて行かないで独立しない、で困っているという意味?

相談者:
精神的にですね。

加藤諦三:
はいはい

相談者:
はい

加藤諦三:
・・あの、

相談者:
どう、どういうふにすればいいのか。

加藤諦三:
はい、だから、心理的に、お嬢さんが、自立していないと。

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
はい。じゃ、具体的にはどういうことですか?

相談者:
うもう、その孫が、今8歳なんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
その生まれる時にい、

加藤諦三:
はい

相談者:
結局こう、娘は結婚しないで、子どもを産んだんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
孫を産んだわけですよね。わたしにしてみれば孫です。

加藤諦三:
はい

相談者:
産んで・・ああ、結局う、本人は仕事しないと、食べて行けないんで・・

加藤諦三:
で、今、お嬢さんは働いてないわけですね?

相談者:
今、働いてます。

加藤諦三:
あ、今、働いてるわけですか。

相談者:
はい、はい、だってこの子ども、育てられないですもん。んふふ(苦笑)

加藤諦三:
はい

相談者:
それでえ、ずっと来てるんですけどお、結局働い、ててもお、

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしい、が看てないと、も、彼女はあ、仕事に行けないですよね?

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしが、結局う、子育てをしてるようなもんでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
本人は、仕事に行ってます。

加藤諦三:
はい

相談者:
生活できないですからね。

加藤諦三:
はい

相談者:
はい。
そういう状態で、ずっとこの、8年間を、過ごしているんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
はい

加藤諦三:
8年間っていうことは、要するに・・お孫さんが生まれてからということですね?

相談者:
そうです、そうです、そうです、そういうことです

加藤諦三:
はい

相談者:
んでえ・・その事に対しても、ずっとこの8年間わたしが、こぞ、子育てをしてるようなものなんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
そういったことに対して、

加藤諦三:
はい

相談者:
全くう、「ありがとう」の一言もない、しい、

加藤諦三:
はい

相談者:
ただただ、突っかかって来るだけ?

加藤諦三:
はい。「ただ突っかかって来る」ってのは、もっと具体的に言うと、どういう、感じですか?
突っかかって来る時っていうのは。

相談者:
んかつ、そうですねえ・・感謝もなくって、

加藤諦三:
はい

相談者:
ほ、本人の、意思で、あのお・・「わたしは子どもを産む」って、妊娠したとき、
「わたしは子どもを産む」と。

加藤諦三:
はい

相談者:
そういう状態から始まったんですよ。

加藤諦三:
はい、で・・

相談者:
あ・・

加藤諦三:
お嬢さんはこのお、今、36歳・・

相談者:
はい

加藤諦三:
ですけれどもお、そのお、この妊娠の前にい、

相談者:
はい

加藤諦三:
色んな恋愛ってのあったんですか?

相談者:
はい、ありました。

加藤諦三:
あー

相談者:
10も20もありました。

加藤諦三:
あの・・いっつも恋愛してた?

相談者:
はい

加藤諦三:
もう・・恋愛しないではいられないっていうか、

相談者:
はい

加藤諦三:
ある人、と別れたらもう、そ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
逆に言うと・・新しい人が出ない限り、

相談者:
はい

加藤諦三:
今の人とは別れられない、と。

相談者:
そうです、そうです、そうです

加藤諦三:
そういうことですね?

相談者:
そう・・そうです。

加藤諦三:
あー、ま・・

相談者:
もう3ヵ月したらもう・・次の人、1ヵ月も、待たない間に、

加藤諦三:
ええ

相談者:
「あんたこういうところは良くないから・・改めた方がいいよ」って言う間、暇もないんです。
もう、3週間したら、すぐ、次の人が来てるんです。

加藤諦三:
うーん、この・・今の8歳のお子さんができてからはどうなんですか?

相談者:
それはもう、あの、やっぱり可愛がりますよ。
もちろーん、あの、ヒステリーみたいな時にもありますよ。
バンッ、ていうとこ、あの、子どもを、「宿題やってない」ちゅったらば、あです、物凄いおっきい声で、あのお、怒鳴り散らす?

加藤諦三:
ええ

相談者:
そういう時も、ありますけど、でもま、平均的に言えばやっぱり・・もう、自分にはこの子しかいない・・って思ってるんでしょうか。
やっぱり、可愛がってます。

加藤諦三:
い、今も、この子なしでは生きて行かれない・・

相談者:
そうでしょうね。

加藤諦三:
んですね。

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
うーん

相談者:
もう、も誰もいない?

加藤諦三:
うん

相談者:
・・周りに誰もいない、まして・・

加藤諦三:
ええ

相談者:
結婚するっていう年齢でも、もうない。

加藤諦三:
ええ

相談者:
一人。

加藤諦三:
あ、まあ、36歳つったら・・え今の時代はそんな・・もう結婚できないなんていう年齢じゃなあ、ないですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
むしろその、肉体的な年齢じゃなくて、

相談者:
うん

加藤諦三:
心理的な問題・・

相談者:
そうでしょうね、ま、確かにそれもある、それだけの人・・と付き合って来て、そういうことができなかったっていうことは、

加藤諦三:
うん

相談者:
自信喪失みたいなのも、あるんでしょうね。

加藤諦三:
うーん

相談者:
あるんだと思います。

加藤諦三:
ええ、ええ、ええ

相談者:
だからそういったことを、

加藤諦三:
ええ

相談者:
ちょっと言っただけでも・・
「なによう、昔のこと、い、いちいち言ってえ!」っていう感じで、コップが飛んで来たリね・・わたしに。

加藤諦三:
ま、こ、うーん、コップぐらいで・・良かったですね。

相談者:
ふ、ふふ(苦笑)いや、わたしに「死ね」って言いますよ。

加藤諦三:
ええ。あ、あなたに「死ね」って言う?

相談者:
はい

加藤諦三:
うん。

相談者:
これ、いっしゅ・・2週間くらい前の話ですけど。

加藤諦三:
んで、し、「死ねー」って・・

相談者:
はい。「殺したい」・・とかね。

加藤諦三:
あ「殺したい」

相談者:
はい

加藤諦三:
うん。

相談者:
結局う、

加藤諦三:
そうでしょうね。

相談者:
あ、そうなんでしょうか・・

加藤諦三:
だけど「死ねー」って、「死ねー」って1回言っただけですか?

相談者:
「死ねー」って言ったり、も、あも、あん、「お前みたいな人は、殺したい」とかね、

加藤諦三:
ああ

相談者:
わたしに。

加藤諦三:
ああ

相談者:
だって、わたしがずっと、10年間見て来て、

加藤諦三:
うん

相談者:
あなたの大事な子ども、一人しかいない、血の繋がった子どもを見てるう、して、いる人に対してえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
「早く死ねばいいのに」とかね、

加藤諦三:
うん

相談者:
「殺したい」とかねえ、

加藤諦三:
うん、殺したい・・

相談者:
どうしてわたしがそういうこと言われなくちゃいけないんだろう?って。

加藤諦三:
うん

相談者:
・・思います(苦笑)、思うんですよ。

加藤諦三:
うん、あなたの側からするとお、

相談者:
はい

加藤諦三:
それはもう、「なんーで、こんなことになるんだ?」と。

相談者:
そうそう、そういうことです。

加藤諦三:
思うけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
まあ・・それには、それなりの・・人間が・・「えー!?」というような行動をする時っていうのは、それなりのお、ん、理由、原因があるんですけれどもね。

相談者:
うーん

加藤諦三:
うん、「30年前に離婚した」・・って言いますね?

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
そうすると・・このお嬢さんは、その時、6歳ぐらい?、5、6歳?

相談者:
そう、そうですそうです。はい

加藤諦三:
小学校まだ行く前、ですか。

相談者:
5、5、5歳、6歳ですね。

加藤諦三:
うーん、で、あなた離婚する前から、あの、ご主人との関係は上手く行ってなかったですよねえ?

相談者:
うーん・・そうですね。

加藤諦三:
・・で、

相談者:
ていうかあ、あのお、

加藤諦三:
はい

相談者:
主人、っていうのが、

加藤諦三:
ええ

相談者:
あのお・・家庭い、を・・見ない人?

加藤諦三:
はいはいはい

相談者:
自分は自分で遊びたあーいっていう人・・

加藤諦三:
はいはいはい

相談者:
だったんですよね。

加藤諦三:
あはい

相談者:
だからほとんど家に帰って来ないし、

加藤諦三:
はい

相談者:
給料だけ持って来て、

加藤諦三:
はい

相談者:
あ、「俺は俺の人生」

加藤諦三:
はい

相談者:
「どして俺がそれじゃいけないの?」って、

加藤諦三:
はいはい

相談者:
きょとおんとして聞くような、

加藤諦三:
はい

相談者:
人だったんですよ。

加藤諦三:
ええ、ええ、

相談者:
「赤ちゃん、1ヵ月に1回、赤ちゃんを、お風呂を入れて、みたら?、写真撮るから、しゃし、思い出に写真撮るから」って言っただけで、不思議そうな顔をする、

加藤諦三:
うん

相談者:
ような人だったんですよ。

加藤諦三:
うん

相談者:
もう・・

加藤諦三:
ま、どういう理由で別れたんだかは、知りませんけど、ど、どういう、理由だったんですか。

相談者:
あ、結局そうやって、あのお、もう・・ほとんど、か、家庭に帰る人じゃなくって、も、外あそ、遊びが好き、

加藤諦三:
ええ

相談者:
そいで、そんなことしてれば、女の人ができますよね。

加藤諦三:
あー、そ、そうですね、そうすと、

相談者:
はい

加藤諦三:
外に、女性ができて、

相談者:
はい

加藤諦三:
そっちに行ったってことですね?

相談者:
そういうことですね。

加藤諦三:
はい、はい分かります。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、今日のあなたの相談というのは、まあ、あの今お話しい・・くださったようなあ・・関係になっていて、あなたの生活が今こういう風になっていてえ、

相談者:
はい

加藤諦三:
んでえ・・いったい、どう、どうしたらいんでしょう?、或いは、どう、なんで娘はこうなんでしょう?っていう・・

相談者:
そう、そうですね。

加藤諦三:
そ、そういうことですね。

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
はい・・あのお、今日はですね、

相談者:
はい

加藤諦三:
そこら辺の心理を、あのお・・きちんと、あー、説明していただけると思います。

相談者:
はい

加藤諦三:
あの幼児教育研究の大原敬子先生です。

相談者:
あ、はい、よろしくお願いします。

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(回答者に交代)


「母子家庭の連鎖。娘36からの暴言を嘆く女へ「あなたは勘違いしている」」への2件のフィードバック

  1. 年齢も性別も立場も違うけど、不思議とこの相談者の気持ちが良くわかる。

    とても真面目で一本気。自分が大好きなで他人に余り興味のない人だと思う。
    わたしもそうだ。

    回答者や相談員のアドバイスに耳を傾けてはいるけど、多分あまり参考にはならないよ。
    この人はきっと自分を肯定してくれるアドバイスされたほうが救われたような気がしますね。
    自分が肯定されて、「よしよし、可哀想に」とされて初めて人の意見に耳を傾けられるタイプの人だと思う。

    現に私がそうだ。

    1. 確かにこういう人は、よしよし可哀想に、の間は話を聞くんですけど、その後に気に入らない事を言うと裏切られたような気持ちを持つような気がします。最初に相手を肯定しちゃった分余計に逆恨み感が強まるというか…あなた私の味方じゃなかったの!?みたいな。子供のように全面的に受け入れられないと気が済まないというか。なかなか他人の力の及ぶところではないので、結局は自分が変わろうともがく以外に救われる道はないんじゃやいかな。

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