温かい職場と優しい母と娘。安月給を嘆く女53にしみる中川節


テレフォン人生相談 2017年3月3日 金曜日

女性ドライバーとして再就職するが年収が大幅にダウン。娘や母親に迷惑をかけられない。どう生きていけばよいのか?

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女53歳バツ2トラックドライバー歴16年 長女25歳会社員 次女看護師と3人暮らし 二世帯住宅で実母も住んでいる

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ドリアン助川:
もしもし?テレフォン人生相談ですう。

相談者:
よろしくお願いしますう。

ドリアン助川:
よろしくお願いします。
今日はどんなご相談でしょうか。

相談者:
・・あのですねえ。

ドリアン助川:
はい

相談者:
就職があ・・あまり上手く・・行きませんで。

ドリアン助川:
はい

相談者:
前の会社があ・・15年勤めたんですが、

ドリアン助川:
はい

相談者:
ドライバーなんーですが、トラックの。

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
でえ・・なんかあ・・一方的にい、突然?

ドリアン助川:
はい

相談者:
・・「こういうふうだからあ、辞めて下さい」ってえ、言われたんです。

ドリアン助川:
ほうほうほうほう、一方的に、はい

相談者:
で、はい

ドリアン助川:
はい

相談者:
のあと・・今の会社にい・・入ったんですが、

ドリアン助川:
はい

相談者:
次のお、就職先が、やはり・・前、年収が400万ぐらいあったんですがあ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
給料が、今・・10万ぐらいしかなくって、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
生活ができないのでえ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
悩ん・・で、います。

ドリアン助川:
はい・・えー・・今おいくつですか?

相談者:
53歳です。

ドリアン助川:
53歳。
えー15年勤めた、会社というのは、えー、ということは・・一番最初に、勤めた、し、仕事ということではなくて、えー

相談者:
違います。

ドリアン助川:
はい

相談者:
2回離婚しておりますので、

ドリアン助川:
2回離婚された。

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい。お子さんは?

相談者:
上のお・・娘が、

ドリアン助川:
はい

相談者:
25歳で、社会人で、

ドリアン助川:
はい

相談者:
会社員です。

ドリアン助川:
はい

相談者:
下が、

ドリアン助川:
はい

相談者:
えーやっぱり社会人でえ、看護師やってます。

ドリアン助川:
ああ

相談者:
二人共大学出しました。

ドリアン助川:
あ、んも立派なもんですねえ。
で、娘さん二人共、もう大学も出て社会人になられて、

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
で、今一緒にいらっしゃらないんですね?

相談者:
います。

ドリアン助川:
い、いる?

相談者:
はい

ドリアン助川:
でもいずれにしろ、その、例えば、子どもの学費ですとか、

相談者:
はい

ドリアン助川:
お小遣いで、苦しんでるということは、だす・・脱っし・・そこはもう・・

相談者:
ん、あのお・・

ドリアン助川:
ええ

相談者:
うち2世帯住宅っていうか、

ドリアン助川:
はい

相談者:
うちの・・実の母があ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
随分助けてもらって、どうにか・・やって来ました。

ドリアン助川:
えー・・ちょっと話戻りますけども。

相談者:
はい

ドリアン助川:
この15年、勤めた、あのお、まトラックのドライバーの仕事をね、一方的「こういう理由で辞めてくれ」と言われたと。

相談者:
はい

ドリアン助川:
その、「こういう理由」っていうのは、どんな理由だったんですか?

相談者:
男女差別です。

ドリアン助川:
男女差別、はでも、しかしそれを理由にはして来ませんよね?、な、何か、あなたに、例えば、こういう、き、勤務態度が、ちょっとうちは・・こ・・

相談者:
あ、ないですないです、それは絶対ないです。

ドリアン助川:
でえ、ま、しかし、ここは・・とはいえ、年収は400万ぐらいあったわけですね?

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
そして、今同じ仕事をされて、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー今、月収が10万ぐらいだと。

相談者:
は(わ)やっぱりドライバーの世界ってえ、男性社会なんですよね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
それでえ、今までい・・のように・・あのお、よく見る普通のトラックじゃなくって、

ドリアン助川:
はい

相談者:
やっぱりその、機能の付いたトラックに乗らないといけなく・・って・・んもうわたし、
「できない」って言って、「辞めさして下さい」って言ったんです。

ドリアン助川:
・・

相談者:
したらあ、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
んー、「辞めないで」って、言われたんです。

ドリアン助川:
はい

相談者:
ん、はい、そういうことです。

ドリアン助川:
うん

相談者:
で、いまだやってて、

ドリアン助川:
はい

相談者:
じゃあ、次の仕事見つけようかなって・・思いながら、1年が経ってしまいました。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、それで、あ、これでは、もう・・自分一人では、生きて行けないのかなって、思うと、もう不安で仕方がなくって、

ドリアン助川:
うーん

相談者:
あーん、もう、どうしたらいいの・・かなって、手に職もないです。
どーうしたらいいものかなと思・・って、悩んおります。

ドリアン助川:
うん・・例えばですね、

相談者:
はい

ドリアン助川:
今・・あのお・・ま、ねんし、年収400万に、達するかどうか分かりませんけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
ま、今よりは、少なくとも安定する仕事というのに、辿り着くことができれば・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、目下の悩み、の・・大部分は消えるんでしょうか?

相談者:
(大きく息を吸って)娘も母も、もう、今まで、はるきり働いて来たんでえ、
「ちょっとひと休みしたらいいよ」って・・言ってくれたんでえ。

ドリアン助川:
はい

相談者:
だけど、これからあ、娘も離れて行くう・・お嫁に、い、行っちゃうしい。

ドリアン助川:
はい

相談者:
母も・・いずれえ、亡くなると思うので、

ドリアン助川:
はい

相談者:
自分一人残った時にい、

ドリアン助川:
はい

相談者:
一人で生活できるだけ?

ドリアン助川:
うん

相談者:
の、収入があ、出るために、どういうーふうにしたらいいのかなっていうことです。

ドリアン助川:
はい

相談者:
あとはあ・・一番は、そのお、もうわたしには、この先、53歳に、なって、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
正社員でえ、働くことが、出来ないのかなっていうことで、娘が・・そのお
「お母さんのために、わたしは、もう、お嫁にもい、行かないよ」って、最近言うもんですから。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
それは余計負担になってしまいまして、

ドリアン助川:
そうですね。

相談者:
・・もうどうしていいか分からないんですね。

ドリアン助川:
うーん・・色々今、な、悩みがこう・・んー、積もってしまった状況なわけですね。

相談者:
そうなんです。

ドリアン助川:
一つというわけではなくて。

相談者:
はい

ドリアン助川:
これは多くの方がね、直面してる問題だと思いますよ。

相談者:
あーそうなんですか。

ドリアン助川:
ええ。あなただけじゃなくて。

相談者:
はい

ドリアン助川:
ええ。えー年を取って行ってから、貧困に直面するという例が、

相談者:
はい

ドリアン助川:
あります。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えーそれでは、今日の・・先生紹介いたします、弁護士の中川潤先生です。よろしくお願いします。

相談者:
はい、お願いします。

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(回答者に交代)


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