スルーされた問題。アルツハイマーの母の通帳と印鑑と携帯を預かる得体の知れぬ男


テレフォン人生相談 2017年5月2日 火曜日

父が亡くなってから74になる認知症の母の金使いが荒くなり、暴力的になった。

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 男50歳 妻48歳 息子小学6年生 母74歳(現在入院中)4人暮らし 父は6年前に他界 妹49歳

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今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談でーす。

相談者:
あ、もしもし、こんにちは、お世話になりま、すう。

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
今日はどういったご相談ですかあ?

相談者:
はい、えーとお、わたくしの、母の件の相談なんですが、

今井通子:
はい、あ、まず、あのご自身の、お年をおっしゃってください。

相談者:
はい。えーわたし50ですう。

今井通子:
50歳、

相談者:
はい

今井通子:
お母さまはあ?

相談者:
74歳です。

今井通子:
74歳

相談者:
はい

今井通子:
奥様いらっしゃいますか?

相談者:
はい、おります。

今井通子:
おいくつですか?

相談者:
48ですね。

今井通子:
48歳、お子さんは?

相談者:
子どもは、男の子が一人で、今、小学校6年生です。

今井通子:
で・・その今、お、おか、母のことでっておっしゃったからなんですが、

相談者:
はい

今井通子:
お母さまと同居でらっしゃるの?

相談者:
同居しておりますね今、はい

今井通子:
はい。お父さまは?

相談者:
えー、父はあ・・6年前にい・・亡くなりました。

今井通子:
はい。6年前ですね。

相談者:
そうですね。

今井通子:
はい

相談者:
で・・

今井通子:
で、あの・・あなた自身はそうするとご長男?

相談者:
・・そうですね、はい

今井通子:
ご兄弟は?

相談者:
妹があ・・えーと、一個下で、一人おります。

今井通子:
ん、49歳?

相談者:
そうですね、はい

今井通子:
はい。で、お妹さんは、もう、ご結婚されてえ・・

相談者:
結婚して、あのお、他の家に、あの、

今井通子:
もう、すす、ええ、独立して・・

相談者:
ん、はい

今井通子:
外へ出られるわけですね?

相談者:
はい

今井通子:
はい。
でえ、お母さま74歳が、どうなさったんでしょ?

相談者:
えっと母がですね、父が在命の時からまあちょっとお、金銭感覚がちょっとおかしなところがありまして。

今井通子:
金遣いが、荒いっていうこと?

相談者:
金遣いが荒いというかあ、

今井通子:
はい

相談者:
詐欺とかそういうのに騙されたりとか、

今井通子:
あー

相談者:
そういうことで、まあ、お金を、浪費して行って、

今井通子:
はい

相談者:
借金まみれになっとると・・いうのが、父のお、在命の、状態であったんですけれども、

今井通子:
はい

相談者:
・・で、えっと、父が・・ま亡くなったりに、ま・・かなりの借金が残ってましてですね、

今井通子:
はい

相談者:
家をどうするか?っていうことでまあ、えー・・母も含めて、妹、あと、ま、家族会議の中で、

今井通子:
はい

相談者:
ま・・一応借金も、ま・・一応、僕が、相続してくって形ん中で、母は、すべてを相続放棄っていう形で、えー、まず処理の方さしていただきました。

今井通子:
なるほど。

相談者:
で・・ああ、お金の問題もさることながらあ、

今井通子:
はい

相談者:
最近ちょっと認知症お・・の気がちょっと色々ありましてですね、

今井通子:
はい

相談者:
この1、2年の間、特に・・暴力を振るう事が多くなったんです。

今井通子:
あ、はい

相談者:
わたしに対しても、

今井通子:
・・はい

相談者:
妻に対しても、

今井通子:
はい

相談者:
あと子どもには、手はあげませんが・・茶碗だとか湯飲みを・・投げつけた事が・・たまにありまして、

今井通子:
はい

相談者:
で、えー、半年ほど前、まあちょっとお、妻に・・手を上げようとしたことがありまして、

今井通子:
はい

相談者:
ま、警察沙汰になりまして、その時は・・医療保護入院(*)ていう形で、1ヵ月ちょっと病院で入院を・・してもらあ、いました。

(*)医療保護入院:
患者本人の同意が無くても、医者の診断と家族の同意で入院させることのできる強制入院の一種。

今井通子:
はい

相談者:
で、ま、そこでのを改善をちょっと期待しておったんですが、あまり・・えー、病状としては、戻ってないような状態に、でありまして。
で、2ヵ月前に、介護お、保険とか・・国民健康保険とか、そういうのの対応が・・山ほどありましてですね、(苦笑)

今井通子:
はあはあはあ

相談者:
それを・・払いに行かなあかんよという事で、

今井通子:
はい

相談者:
ま、ちょっと一緒に市役所まで行ったんですが、

今井通子:
はい

相談者:
ま、それがかなり、頭に来たみたいで、えへ(苦笑)

今井通子:
はい(苦笑)

相談者:
えーっと、家に戻って来てから、えー、家にあった・・ハンマーで、わたくしは母に、まあお尻なんですけど、お尻をポコンと殴られまして、へ(苦笑)

今井通子:
はい

相談者:
これはあかんっていうことで、またちょっと警察を呼びまして。

今井通子:
はい

相談者:
再度、医療保護入院って形で今・・病院の中で、えーと今、入院をしてもらっております。

今井通子:
あー、今、も、い、現在入院ね?

相談者:
はい、そうです。

今井通子:
はい入院中、はい。

相談者:
で、今あ、僕が相談したかったのは、

今井通子:
はい

相談者:
ま、あと2ヵ月経てば、また病院から出て来ますねと。

今井通子:
はい

相談者:
で、まあ、1週間に1回ぐらいは、

今井通子:
はい

相談者:
えー、面会には来てるんですが、

今井通子:
はい

相談者:
言葉のはじはじに、

今井通子:
はい

相談者:
やはりそのお、
「わたしがこう言った」、「病院に放り込んだ」と・・

今井通子:
はい

相談者:
いうことを、必ずまず冒頭で、言うわけですね。

今井通子:
はい

相談者:
えー、で、その状態で、また家に戻って来ても、暴言だ、暴力だっていうのが、常に起こるのはもう目に見えとる状態の中で、

今井通子:
ええ

相談者:
今、同居、ま、今は病院におりますが

今井通子:
はい

相談者:
今までみたいに、同居を・・するのか?、

今井通子:

相談者:
しなあかんのか?。
自分たちに危害を与えようとする人間に対して、どこまで面倒を看てあげなきゃいけないか?っていうところが、それ自分としても、決断がしっかりできないところとかありましてですね、

今井通子:
はい

相談者:
はい。あとは・・病院から・・出て・・来たら、今度結局、ま、ちょっとお金の問題に絡んで、今この2、3年ぐらいの間で、まあいろんな・・同じ年代ぐらいの方と・・お友達が・・まあ母もいるわけなんですけれども、

今井通子:
はい

相談者:
その人たちとのお・・金銭的なやり取りとかそういうところが、ちょっと非常に・・きな臭いものがいろいろちょっとありましてですね。
まあ、その人たちの接触を、一切今後断ち切りたいと。

今井通子:
これどういう・・何か、例はありますか?

相談者:
えーと、例えば、今回そのお、ま、わたしが母に暴力を振るわれる背景となったのは、

今井通子:
ええ

相談者:
「お金をお母さん、払いなあかんですよ」
「年金も入って来たでしょ?」っていうことを、ま、様子見て話をしました。

今井通子:
はい

相談者:
で・・「じゃ、お母さん、僕一緒に行くから、お金下ろそ」って・・言ったら・・
「通帳も、印鑑も、すべてお友達のところに預けてある」と。

今井通子:
はい

相談者:
その・・お友達っていうのが誰か分からないで多分、まあ、今お付き合いしてるお友達だと思うんですね。

今井通子:
・・はい

相談者:
で、ちょうどその時にい、まあ、あのお、「携帯も・・失くした」ってこと、ちょっと母が言っておりまして、

今井通子:
はい

相談者:
ま、病院に入ったあとでまあ、携帯僕探しとったんですけど、

今井通子:
はい

相談者:
なかなか、ちょっと電話が繋がらんかったの、たまたま電話が繋がったんで、電話をしたら、

今井通子:
はい

相談者:
ま、その・・お友達である男の人が、その携帯をお持ちでございました。

今井通子:
なるほど。

相談者:
で、あの、「それは、わたしの母の携帯なんで」

今井通子:
うーん

相談者:
「返してもらえませんか」と。
したら・・あの、「いやあそれは、わたしのお友達である、あなたのお母さんの携帯だから」

今井通子:
ええ

相談者:
「あなたに返す必要は全然ない」と。

今井通子:
うん

相談者:
「逆に、あなたがお母さんを、どこに放り込んだ?、どこに連れてったんか、それを教えてくれ」と・・

今井通子:
うん

相談者:
いうふうに、まあちょっと言われまして。
まあこれはもう、これ以上話しても、し方がないなということで、まあ、その携帯を、返してもらうのは諦めました。

今井通子:
はい

相談者:
ええ、まあちょっとそういった感じの人で・・◆#$、もう、あのお、まともにい・・会話が、噛み合わない人たちなんで、接触をできるだけしないようにはしてるんですが、時々、家に見えるんで(苦笑)

今井通子:
うーん、大体分かったのですがあ、

相談者:
はい

今井通子:
あのお・・今日の、ご質問は、そうするとお、

相談者:
はい

今井通子:
何になりますか?

相談者:
まずう、えーとお、あと2ヵ月で、母が、ま、退院することになると思います。

今井通子:
はい

相談者:
で・・その時に・・んま、ど、同居をしなきゃいけない状況にはあるんですけれども、◆#$身の危険を感じる以上・・同居することは・・多分、無理だろうと。
「じゃあ、お母さん、どうするの?、一緒に住むの?、住まないの?」
まず態度を明確にしないもんで、あの人も。

今井通子:
はい

相談者:
じゃ、す、一緒に住みたいなら・・大人しく、あの人たちと縁を切って、普通の状態で生活することを・・僕は、お母さんに、して欲しいんだけど、それを、してもらうこと・・と、どういう風に考えたらいいのか?っていうのが・・今回の僕の質問なんです。

今井通子:
分かりました。

相談者:
はい

今井通子:
今日はで、すね、精神科医の高橋龍太郎先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。

相談者:
あ、すいません。

今井通子:
先生、よろしくお願い致します。

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(回答者に交代)


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