40代の二人の息子の未婚を気にかける親父 vs マドモアゼル愛


テレフォン人生相談 2017年6月3日 土曜日

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 男78歳 妻 長男43歳 次男41歳 二人の子どもは共に独身で別居

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ドリアン助川:
もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい

ドリアン助川:
あよろしくお願いします。

相談者:
こちらこそ

ドリアン助川:
え、今日どんなご相談でしょうか。

相談者:
えーっと、息子のね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
えー将来についてです。

ドリアン助川:
はい、まず・・息子さんおいくつですか今。

相談者:
えーと43歳い、と

ドリアン助川:
43歳

相談者:
それから二人がいてましてね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
もう一人は・・41歳なんですが。

ドリアン助川:
あ・・あなた様おいくつですか?

相談者:
えー、よ、78歳です。

ドリアン助川:
78歳・・えー、息子さん二人の将来、どんなことで今あ・・悩まれてんでしょう?

相談者:
えー・・二人共ですね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
親元離れて、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
就職してるんですけど。

ドリアン助川:
はい

相談者:
気軽にですね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あのお・・ん、過ごしてると思うんですけど、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そいで、将来のことを考えるとね、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
今は楽でも・・これから、先のことを考えると、

ドリアン助川:
はい

相談者:
居ても立っても居てられえ、ないんですよ。

ドリアン助川:
あ、あのお、でも就職されてるんですよね?

相談者:
はい、就職してるんです。

ドリアン助川:
仕事・・ちゃんと・・毎日、

相談者:
はい、毎日・・

ドリアン助川:

相談者:
それは真面目にやってるんですけど。

ドリアン助川:
え、それで、何が、どう不安なんですか?

相談者:
えーとね、結婚もしないでですね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
このまま行ったらどうなるんかなと思って。

ドリアン助川:
あ、お二人共結婚されてないと。

相談者:
はい、そうなんです。

ドリアン助川:
独身でいらっしゃるということで。

相談者:
はい、そうなんです。

ドリアン助川:
あーは、そういう話ですねえ。

相談者:
はい、そうです。

ドリアン助川:
うーん。
あのお・・お兄ちゃんと弟さんですよね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
でえ・・二人共、これまで・・ああ、彼女がいたような話というのはないんですか?

相談者:
はい、それはあ、どちらもいてました。

ドリアン助川:
あ、ということは、(苦笑)女が嫌いということではないんです・・

相談者:
はい、そうじゃないんです。

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
うーん。
んで、今、お二人共、例えば一緒に、その女性と暮らしたということはあるんですか?

相談者:
うん、兄貴の方はあ、同棲え、してましたですね。

ドリアン助川:
ええ、ええ

相談者:
はい

ドリアン助川:
でも結婚には至らなかった。

相談者:
はい、そうです。

ドリアン助川:
で、かの・・

相談者:
で、弟の方は、

ドリアン助川:
はい

相談者:
学生時代からのあれなんで、

ドリアン助川:
はい

相談者:
一緒には、暮してません。

ドリアン助川:
えー「あれなんで」というのは・・学生時代からの、つきあってた・・

相談者:
はい、あの付き合いで。

ドリアン助川:
付き合いの彼女がいた・・

相談者:
はいはい

ドリアン助川:
ですね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
でも・・うん、ま、いつの間にか別れてしまったと。

相談者:
はい、はい、

ドリアン助川:
は、はは・・

相談者:
それはあ・・ちょっと、すん、先方が、余りにも・・積極的で(苦笑)

ドリアン助川:
はい

相談者:
へへ(苦笑)計画的だったもんで、それに嫌気が差したみたいで・・

ドリアン助川:
ちょっとたじろいでしまったと。

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
うーん。
あのお、今あ、非情にそのお・・昔と違いまして、

相談者:
はい

ドリアン助川:
結婚をする年齢ってのが上がってるんですよ。

相談者:
はい、そうですね。

ドリアン助川:
でえ、尚且つですね。

相談者:
はい

ドリアン助川:
独身の・・男性、

相談者:
はい

ドリアン助川:
20代30代で、

相談者:
はい

ドリアン助川:
今、特定の彼女がいないっていう人がですね・・7割なんですね。

相談者:
はい

ドリアン助川:
ですからあ、非常に恋愛もしていない時代に・・なりつつあるっていう、

相談者:
はいはい

ドリアン助川:
ことなんでね、

相談者:
はい

ドリアン助川:
特に変わったケースのようにはわたしには思えないんですけども。

相談者:
はい

ドリアン助川:
でもお父さんにしてみればあ・・早いとこ結婚して、

相談者:
はい

ドリアン助川:
孫の顔でも見してくれよってとこなんでしょうか?

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
うーん、あのお・・す・・

相談者:
最初は孫、孫と思ってたんですけども、

ドリアン助川:
はい

相談者:
孫は諦めてですね(苦笑)

ドリアン助川:
いやいや、まだまだ。

相談者:
じゃ、せめて、連れ合いだけでもね

ドリアン助川:
まだまだ

相談者:
さ、はい。

ドリアン助川:
ええ。あ・・うん

相談者:
相談相手だけでも持てたらなと思って。

ドリアン助川:
あー・・

相談者:
親も年がいってくるし。
本人たちは若いから。

ドリアン助川:
うん

相談者:
時間の経つのは、そんなに気にしてないみたいですけど。

ドリアン助川:
はい

相談者:
わたしも、この年になったらもう毎日毎日が早くて(苦笑)

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、あのお・・この・・43歳のお兄さんと41歳の弟さんに、

相談者:
はい

ドリアン助川:
お父さんの気持ちは・・伝えてあるんですか?

相談者:
はい、伝えてます。

ドリアン助川:
うん

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、なんておっしゃいますか?、二人は。それぞれ。

相談者:
うんー逃げますね、へへへへ(笑)

ドリアン助川:
あ、逃げる?

相談者:
はい

ドリアン助川:
対話をせずに、逃げ、

相談者:
はいはい

ドリアン助川:
逃げる。
うーん・・「そんなのはあ、わたしの自由じゃないか」って言いませんか?

相談者:
うん、いやあ、仕事がも一つう・・結婚してもやっていけるんかあ?っちゅうような、心配もあるみたいですしね。

ドリアン助川:
ん、ちょっと待って・・

相談者:
兄貴の方は、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
派遣ですし。

ドリアン助川:
あー

相談者:
弟は、IT関係ですけど。小規模は零細なとこで。

ドリアン助川:
うーん

相談者:
はい

ドリアン助川:
お兄さん、派遣ん、社員ということでえ、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー正規の社員のような、ま、つまり、金銭的には恵まれてないと。

相談者:
うん、割合と・・まあ大手ですので、

ドリアン助川:
はい

相談者:
金銭的にはやって行けるんですけど、

ドリアン助川:
はい

相談者:
うんまあ・・派遣の場合はね・・

ドリアン助川:
補償がないわけですね。

相談者:
不安ですよね。

ドリアン助川:
うーん

相談者:
我々の場合でも。
あー・・

ドリアン助川:
うーん

相談者:
正社員やったから、ん、どっぽり、あのー、過ごせましたけど(笑)

ドリアン助川:
はい。
うーん・・二人はそもそも・・結婚したいって意志はあるんですか?、そもそも。
二人に。

相談者:
うーん、ねえ・・あんまり、そうとは思ってないみたいで、兄貴なんかは家帰って来ると・・ホッとしてるみたいですけどね。

ドリアン助川:
あー

相談者:
はい

ドリアン助川:
あのお、奥様あ、まだ、い、ご存命でいらっしゃいます?

相談者:
はい、そうです。

ドリアン助川:
あのお・・奥様なんておっしゃってるんですか?

相談者:
おー、しょっちゅう思ってえ、夜も眠れないみたいなんですけど(苦笑)

ドリアン助川:
あー

相談者:
口に出してあまりやかまし言うと、うーん、帰って来ないようになるんじゃないかと思って恐れてるみたいなとこありますね。

ドリアン助川:
うん・・お父さまが。

相談者:
はい

ドリアン助川:
奥様と。

相談者:
はい

ドリアン助川:
ご結婚なさった時というのは、お見合いだったんですか?恋愛結婚・・

相談者:
はい見合いです。

ドリアン助川:
見合いで。

相談者:
はい。わたしらの場合はねえ

ドリアン助川:
はい

相談者:
まあ世間がやっぱり、昔、あの現代と違って、世の中、世話焼きな人がいてるもんやから、

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい。あのお、世話を焼いてくれましたんでね。

ドリアン助川:
ただまあ、時代が違いますのでね、今あ。

相談者:
はい、そうです。

ドリアン助川:
あの息子さん、

相談者:
はい

ドリアン助川:
二人が考えてることは、

相談者:
はい

ドリアン助川:
若干違うんじゃないかって気がしますね。

相談者:
はい。それを考えると

ドリアン助川:
はい

相談者:
親もあまり、やかまし、無理、無理に言われないんですよ。

ドリアン助川:
こればっかりはねえ。

相談者:
ええ

ドリアン助川:
今あ、その結婚しないで生きて行くという・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
な・・その生き方があ、ま、ホント、半数近くの方が・・それでいいとお、思ってる時代ですので、

相談者:
はい

ドリアン助川:
しかもその本人、が、まだ、運命の、女性に巡り合ってないという気が、まだあるならば、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、当然その・・他者から言われてもなかなか(苦笑)・・心動かないですよねえ。

相談者:
はい

ドリアン助川:
うん

相談者:
はい

ドリアン助川:
しかしお父さんとしては、なるべくそういう、うー、今の、気持ち分かってもらいたいと。

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
なるほど。あのお・・では、今日の・・ご相談の内容まとめますけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、ご兄弟二人、40過ぎてるのに、

相談者:
はい

ドリアン助川:
彼女もいないと。

相談者:
はい

ドリアン助川:
何とかしてえ・・ん、早く結婚して・・安定した生活を・・俺たちに見せてくれ、くれよというとこですね?

相談者:
はい、そうなんです。

ドリアン助川:
・・分かりました。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー今日の回答者の先生、紹介いたします。

相談者:
はい

ドリアン助川:
心についてのエッセイストとしてお馴染み、マドモアゼル愛先生です。

相談者:
はい

ドリアン助川:
よろしくお願いします。

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(回答者に交代)


40代の二人の息子の未婚を気にかける親父 vs マドモアゼル愛」への2件のフィードバック

  1. 私も、聞き覚えある声と話し方だ!って思いました。
    坂井先生に「止めた方がいい」って説得させてもグズグズ言ってた人ですよね。
    今回も内容は違うけど、納得できない時に引き下がらない話し方は同一人物のような気がします。
    同じ方だとしたら・・・
    自分は陰でこっそり不倫しようとしながら息子たちには社会の足並みに合わせろ!みたいな考え方は愛先生にキツく言われても仕方ないかなと思いました。

  2. 回答者に同意しますね。

    相談者は、
    「結婚しないと、幸せになれない」みたいに言ってるけど、
    結婚したって、幸せになるとは限らない、
    そもそも、何をもってして、幸せとするのかって、その人それぞれで違うでしょ。

    ようするに、ないものねだり。

    細かく言えば、きりがないけど、

    学校行ってても、成績悪けりゃ、
    勉強しろというだろうが、
    不登校だったら、学校に行ってさえくれたらいいと願う。
     
    引きこもりだった人が働きだしたら、
    それはそれは親は喜ぶことだろう。

    働いていることは、素晴らしいこと。
    当たり前じゃない。

    働いていたら、今度は結婚してほしい、
    結婚したら、今度は、子どもはまだか?
    「子どものいない人生なんて。」と相談者は、言うだろう。

    一人産まれたら、
    「二人目は?一人っ子は可哀想じゃないか」
    と相談者は、言うに違いない。

    回答者が言うように、
    相談者は、子ども達に自分の思うとおりになってほしいだけ。

    自分が幸せになるために、
    子どもに結婚してほしいと言ってるだけ。

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