ムショ帰りの父か?、今の家族か? 選択の余地のないことを思い悩む女


テレフォン人生相談 2017年6月12日 月曜日

父は服役中。出所後に一人で生活できるか?娘として心配する一方で、幸せな生活が壊される不安。関わり方は?

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女26歳 夫32歳 娘1歳 父68歳 姉28歳

今日の一言: 自分の器以上の重荷を引き受けてはいけません。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
もしもし

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
こんにちは

加藤諦三:

相談者:
よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい。最初に年齢教えてください。

相談者:
はい。26歳です。

加藤諦三:
26歳。今独身ですか?

相談者:
いえ、あのお・・

加藤諦三:
け、結婚してま・・

相談者:
主人と・・

加藤諦三:
はい

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
ご主人何歳ですか?

相談者:
32歳です。

加藤諦三:
32歳。お子さんは?

相談者:
1歳の娘がいます。

加藤諦三:
1歳のお嬢さん。はい、分かりました。で、どんな相談ですか?

相談者:
は(わ)、えっとお、疎遠になっている父との、関係をこれからどうして行けばいいのか?ちょっと分からないので、

加藤諦三:
はい

相談者:
相談したくて電話しました。

加藤諦三:
疎遠になってる父って、お父さん今何歳ですか?

相談者:
ろくじゅう、は・・8です。

加藤諦三:
68歳。
あのお疎遠になってるってのはどの程度お、疎遠なんですか?結婚してから・・ほ、ほとんど・・

相談者:
は(わ)

加藤諦三:
はい

相談者:
・・10年ん・・間の中で、

加藤諦三:
はい

相談者:
会ったのが2回ほどで、

加藤諦三:
はい

相談者:
・・で、あのお、連絡う、はたまに来てたんですけども・・数年、取ることもなく、

加藤諦三:
うん

相談者:
で、今ちょっとあの、父が、刑務所の方に、入っているので・・あの、会う事も、行く事もなく、あのお、結婚したことも、娘が、わたし、産んだことも、し・・知っていません。

加藤諦三:
そうすると・・結婚式には、お父さんはもう出てないわけね?

相談者:
はい、もう結婚式も、挙げてなかったです。

加藤諦三:
あ・・挙げてなかった?

相談者:
はい

加藤諦三:
えーと、そうすると、おー、ま、疎遠になったと・・そもそも最初から言うと、ど、どういう・・あなたが、末っ子とか・・長女とか、どういう関係で?

相談者:
わたしはあのお、一番末っ子です。

加藤諦三:
末っ子ですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
お姉さん、おとうさ、あの、お兄さん?上は。

相談者:
あの、姉が一人、います。

加藤諦三:
お姉さんが、一人・・はい

相談者:
はい

加藤諦三:
で、お姉さん何歳?

相談者:
は(わ)28です。

加藤諦三:
28歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
・・それで、そのお、お父さーん、と最後に会ったのはいつですか?

相談者:
は(わ)えーっと3ん、年ん・・とかですかね。

加藤諦三:
さん、さんよ・・年、数年前?

相談者:
3年、4年、ぐらい前ですね。1度。

加藤諦三:
あ、3、4年前ですね?、はい

相談者:
はい

加藤諦三:
そいで・・な、なんでそのおお父さんは・・とは、その疎遠、になったんですか?

相談者:
10年前に1回あの、逮捕されまして、

加藤諦三:
・・はい

相談者:
んで、あの・・その、後にも、また、あのお・・1回また逮捕されて、んで、その時に、逮捕された時に、違う罪でもう一個・・あーのお、プラス、逮捕されたっていうんですか、再逮捕っていうんですかね。

加藤諦三:
はいはい

相談者:
されまして、で、今、刑務所の中に入っていて、

加藤諦三:
はい、はい、はい

相談者:
・・で・・何ていうんですかね、その、逮捕するう、される前に、あーの、今回の、入る前に、ちょっとあの親戚い、の、方にも、

加藤諦三:
うん

相談者:
あーの・・いろいろ迷惑を掛けたり、

加藤諦三:
うん

相談者:
家に行って、暴れたり・・

加藤諦三:
うん

相談者:
したり、してた、こととかもありまして、んで、その・・10年前に逮捕されて、しばらく経ったときに、あーの、母が、
「もう、その・・関わるのは、止めて・・自分の身を守って、生活しなきゃいけない」っていう話になりまして、

加藤諦三:
あー、「自分の身を守って生活しなさい」っていうことは、あなたに言ったの?

相談者:
そうです。母あ、も、そうですし、あーの、その・・

加藤諦三:
あー、母さん自身もそうっていうことですね?、はい

相談者:
そうです。で、わたしにもそうです、姉もそうですし、

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっとあの・・魅力的なんですけど変わった人で、あーの、近くに・・いても、一緒には生活う・・ができないと。
人を傷つけてしまったり、するので。

加藤諦三:
うーん

相談者:
で、それえ、で、あのお、捕まったりしてるのも、その、ひ・・あの、人の・・お金を・・詐欺で・・取ったりもして、捕まったりもしてるので。

加藤諦三:
うーん。
そうすと詐欺でつかまっ・・10年前に逮捕されたってのは、これはなん、なんですか?

相談者:
は(わ)えーっとお・・恐喝でした。

加藤諦三:
恐喝ですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
うーん

相談者:
(子どもの鳴き声)あ、すいません・・

加藤諦三:
それでその・・あの、先程、の話だと、ま、今は・・おー、お父さんは、刑務所にいんだけれども、その・・
「疎遠な、父親との関係をどうしたらいいか?」っていうようなことを・・おっしゃった?

相談者:
が、まだ・・そうですあの、答えになってなくて、

加藤諦三:

相談者:
で、その・・10年前に捕まった時とか、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、まだわたしは、あーの、学生だったので。
でえ、それまですごく・・

加藤諦三:
そうですよね、16歳、まだ高校生?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
はい

相談者:
んで、すごく、あーのお、いい生活も与えてもらって、すごく愛されてたと・・あーの、生活をしてたんですけども、その逮捕によって生活が全部変わりまして、

加藤諦三:
・・うん

相談者:
んでえ、あの、父は#$%◆・・

加藤諦三:
逮捕によって、ぜ、全部変わったというのは・・具体的には?

相談者:
は(わ)えー・・

加藤諦三:
そこで・・はい

相談者:
生活う、ですね、生活水準といいますか、

加藤諦三:
はい

相談者:
その・・なぜ父はその生活を与えれ・・てた、というと、不当なお金をもらって・・生活を・・与えて・・くれてたんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
で・・やっぱその、大人になるにつれ、

加藤諦三:
うん

相談者:
やっぱその間違ったことは間違ったことで(子どもの声)ていうのが、

加藤諦三:
うん

相談者:
その、分かるように、なりまして。

加藤諦三:
うん・・そいであなたの今日の相談っていうのはまあ・・大体お父さん・・分かりましたけども、

相談者:
はい

加藤諦三:
こういうことの中で、ま、疎遠になるのは当たりまえの話ですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
最初のお・・相談だと「疎遠になった父親との関係をどうするか?」っていう・・

相談者:
はい

加藤諦三:
ことをおっしゃったような気がしますけども、

相談者:
はい、そうなんです。

加藤諦三:
そういうことですか?

相談者:
わたしい、の・・今、た、一番大切なものは、

加藤諦三:
うん

相談者:
あーの、主人と娘の家族で、

加藤諦三:
はいはい

相談者:
で・・ま、2番目に姉え、だったり、するんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
あーの・・ま、父はその、3番とか、なんか何番とか・・一番だい、じなものではないんですが、やっぱりあの・・節々といいますか日常で考えるんですね、どうしてるんだろう?とか。

加藤諦三:
はいはい

相談者:
あーのお、今後どうなるのかな?、と。

加藤諦三:
うん

相談者:
出て来た時に・・どうするべきかなと・・思ったり、あとはあの・・

加藤諦三:
「出て来た」っていうのは刑務所を出て来たということですね?

相談者:
そうです。そんで・・住所とか、一切何も教えてないんですが、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、父との戸籍い、も・・外してたので、も、あの、前々から。

加藤諦三:
はい

相談者:
結婚する前から外してたので・・何も、あの、知る、術はないんですけど、父ってあの・・母が家出とかした時とかに、

加藤諦三:
はい

相談者:
そ、探し当てたりするのが凄くうまかったんですよ。

加藤諦三:
うーん

相談者:
んで

加藤諦三:
うん

相談者:
なので、もし見つかってしまった場合、に、

加藤諦三:
うん

相談者:
会うのが凄く怖くて、今のし・・生活を・・無くされえ・・潰されたらどうしようとか、

加藤諦三:
うんうん

相談者:
思いまして。

加藤諦三:
うん

相談者:
で、主人は・・あの、わたしのことを全部話して結婚しているので、

加藤諦三:
うん

相談者:
知ってるんですけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
主人の、あーの、両親だとかは知らないので、

加藤諦三:
うん

相談者:
ほんとにお世話になっているので、

加藤諦三:
うん

相談者:
あーの、もし何か知って、

加藤諦三:
うん

相談者:
・・あのそちらの方へ行って、暴れたりしたら、

加藤諦三:
うん

相談者:
どうしよう?とかいう不安も、あ、ありましてもう・・

加藤諦三:
うん

相談者:
その不安と、

加藤諦三:
うん

相談者:
あーの・・娘なのに・・何もできない、し、わたしは今、もし手を出してしまったもう・・父に手を差し伸べたら、も、どうにも・・ならなくなるっていうのも、

加藤諦三:
うん

相談者:
思いもあってもう、ちょっと気持ちが、あのぐちゃぐちゃになって、

加藤諦三:
うん

相談者:
自分でもちょっと整理が付いてない状態で。

加藤諦三:
うん

相談者:
・・(大きく息を吸って)すいません、なんかあの・・

加藤諦三:
んあ、ん

相談者:
ぐちゃぐちゃで。

加藤諦三:
ええ、はいはい。
あ、ぐちゃぐちゃというより、も・・整理する必要もないですよね、要するに今の気持ちとしてはこういう気持ちで、

相談者:
はい

加藤諦三:
自分はどう対応、この状況にどう対処して・・したらいいんだろうか?っていうことですもんね?

相談者:
はい。そうです。

加藤諦三:
はい、分かりましたあのお・・今日はスタジオに弁護士の、中川潤先生がいらしてんので、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい、お願いします。

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(回答者に交代)


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