うつ本人からの相談。うつを責め、拒絶する家族


テレフォン人生相談 2017年6月26日 月曜日

離婚して息子と暮らしていたが、私がうつ病を患ったので、息子を施設に預けることになった。それ以来、息子に憎まれている。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女47歳14年前に離婚して現在は独身 施設入所中の息子15歳

今日の一言: 人は葛藤に直面することで強くなります。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもし

加藤諦三:
はい。テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願い致します。

加藤諦三:
最初に年齢教えてください。

相談者:
・・え、47歳です。

加藤諦三:
47歳

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
・・えっと、いえ、していません。あのお、離婚しております。

加藤諦三:
あのお、何年前ですか?離婚したの。

相談者:
14年前です。

加藤諦三:
14年前・・

相談者:
はい

加藤諦三:
お子さんは?

相談者:
・・一人、男の子が、います・・・が、ん・・

加藤諦三:
で今は一緒にし、住んでない。

相談者:
はい・・はい今は、えっと一緒には住んでおりません。

加藤諦三:
はい分かりました。それで・・

相談者:
はい

加藤諦三:
どういう、相談ですか?

相談者:
今、あのお、現在一人息子が・・えっと今15歳ですね。

加藤諦三:
この・・

相談者:
いるんですが。

加藤諦三:
うんはい

相談者:
はい・・ま離れて住んでる息子が、

加藤諦三:
うん

相談者:
えっと・・9歳ぐらいの時に、

加藤諦三:
うん

相談者:
あのお、わたくしが・・うつ病になりまして。

加藤諦三:
はい

相談者:
精神科の先生からの診断はうつ病っていう風に言われまして。

加藤諦三:
はい

相談者:
それでえ・・ま、そこからま、自分、なりに踏ん張りながらやってたんですけど。

加藤諦三:
はい

相談者:
どうしても体が言う事聞かない、日が多々あったんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
あの・・あのやりたくてもできないっていう

加藤諦三:
はい

相談者:
あの億劫さが出ちゃって。

加藤諦三:
ええ

相談者:
で、もうそれで・・あの子どもに・・あの大分迷惑をかけてしまったんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、ご飯・・のこととか。

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、その他家事ですね。

加藤諦三:
はん

相談者:
それで・・えっとまあ、実家が、近くてえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお、あの高齢の母も、手伝ってくれてたんですけども。

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお、わたしがちょっと4ヵ月ほど・・ま、病院に入院したりとか。

加藤諦三:
はい

相談者:
いろんなことがあって。

加藤諦三:
はい

相談者:
その中でもま、息子は踏ん張ってくれたんですけどお。

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、退院して来て、1ヵ月半ぐらいでまたわたしが再発したんですね・・鬱が出たんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、それで、息子お・・また寝っぱなしになってしまって。じ、自宅で。

加藤諦三:
はい

相談者:
したらやっぱりあの、息子が、やっぱあの「寝っぱなしのお、母は嫌な、母親は嫌だ」と。

加藤諦三:
うん

相談者:
「キツい」と。

加藤諦三:
うん

相談者:
うん、で、あの「キツいんだ」と。

加藤諦三:
うん

相談者:
でえ、あのお・・で、そこで・・あのお・・まあ・・わたしも・・まそれ、もう凄くそれも、ば、なんか自分なりに、もう、胸も、痛かったんですけど。

加藤諦三:
うん

相談者:
あの母にも頼んだんですね「申し訳ないけども」

加藤諦三:
うん

相談者:
「ずっとこのままじゃないし、あのお・・ちょっと看てくれないか?」ちゅうことだったんですけど母もやっぱりもう・・あの、ん、高齢だったので。

加藤諦三:
うん

相談者:
「ちょっとキツい」と。

加藤諦三:
うん

相談者:
それで、もう最終的に、
「施設に行くしかないよね」って母が言ったんですね。

加藤諦三:
・・うんええ

相談者:
息子に。

加藤諦三:
はい

相談者:
うちの。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、わたしはそこで、す、そんなこと言ってほしくなかったんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、結果的には、あのお、児童相談所とか入りまして。

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお、息子は、結果的には、あの施設に、行って(震えた声)

加藤諦三:
はい

相談者:
丸3年と、数ヵ月、会ってないんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
で・・あのお、でも、あの・・精神科の先生にも相談したんですけど(震えた声)

加藤諦三:
うん

相談者:
あの、わたしのできる、あの、ことっていうのは(涙声)

加藤諦三:
うん

相談者:
・・もう、み、あの、やっぱ・・どんな親でも、

加藤諦三:
うん

相談者:
心配しない、親はいないわけであって(涙声)

加藤諦三:
うん

相談者:
・・寒ければ風邪ひかないだろうか?とか。

加藤諦三:
うん

相談者:
・・大丈夫かなって。

加藤諦三:
うん

相談者:
心配・・が多々、健康でいて欲しいなって。

加藤諦三:
うん

相談者:
で・・精神科の先生からは(涙声)

加藤諦三:
うん

相談者:
あの、「もう、終わったことなんだ」と。

加藤諦三:
うん

相談者:
「頭を切り替えなさい」と。

加藤諦三:
うん

相談者:
「だけど、忘れちゃいけない」と。

加藤諦三:
うん

相談者:
・・お、起こったことを。

加藤諦三:
うん

相談者:
ていうふには、ま、アドバイスはもらったんですけど。

加藤諦三:
うん

相談者:
・・でもあの、それで・・あの、今、の、現在の、状況は(涙声)

加藤諦三:
うん

相談者:
あの面会を申し入れても、

加藤諦三:
うん

相談者:
「母親とは会いたくない」と。
「自分を捨てたんだ」と。

加藤諦三:
うん

相談者:
で・・あと・・えーと・・
「手紙は一切、寄、送ら、送ってもよ、読んでいません」と。

加藤諦三:
う・・うん

相談者:
で・・あと、ま、お盆とか夏休みには、

加藤諦三:
うん

相談者:
あのお、わたしの実家ですね。母と兄がいる実家には、帰・・ってるんで、みたいなんですけど。

加藤諦三:
うん

相談者:
わたしとは一切、あ・・会わせないと。

加藤諦三:
うん

相談者:
母と兄が。

加藤諦三:
うん

相談者:
・・ていう、ような・・そいで・・あのお・・それ以来・・今度・・なんか母と、兄、がこう・・タックル(*)組んだようにわたしの、こ、攻撃して来て。

(*)たぶん「タッグ」だと思う。

加藤諦三:
はい

相談者:
そいで・・あの・・なんちゅうの「子どもが一番可哀想だ可哀想だ」と。

加藤諦三:
ええ

相談者:
「施設に行ってる子どもが可哀想だ可哀想だ」って言って。

加藤諦三:
はい

相談者:
・・いうことをわたしに、責め続けて来たから。

加藤諦三:
うん

相談者:
わたしはちょっともう、これ以上話すと、

加藤諦三:
うん

相談者:
自分の病気にも悪影響だし。

加藤諦三:
うん

相談者:
・・少しずつ前に進んで、な、進もうとしてる・・のに。

加藤諦三:
うん

相談者:
進めなくなってしまうんですよね。

加藤諦三:
ん、うん

相談者:
母と話すと。

加藤諦三:
うん、うん

相談者:
#$%◆

加藤諦三:
うんうん

相談者:
うん・・責められるから。

加藤諦三:
うん

相談者:
「可哀想、可哀想」って。

加藤諦三:
うん

相談者:
「あんたが病気になったから可哀想」って。

加藤諦三:
うん

相談者:
・・うん。でそこ・・まその辺で。ま・・て、あとは、あの、子どもの心理ってちょっとわたし・・難し、あのちょっと今、今はちょうど思春期なんですけど。あと3年経ったら、うちの子は、

加藤諦三:
うん

相談者:
今いる施設を出るんですけども。

加藤諦三:
うん

相談者:
あのお、その、時にね。

加藤諦三:
うん

相談者:
わたし、ま、わたしの勝手なんですけど。

加藤諦三:
うん

相談者:
いつかは・・あの、子どもが・・成人してからでもいつか会える日は来るのかなあ・・っていう、

加藤諦三:
うん

相談者:
ところが、

加藤諦三:
うん

相談者:
はい。あと、今のわたしの心の持って行き方?

加藤諦三:
うん

相談者:
あちょっと先生わたし整理が・・母との葛藤もあってつかないんですよね(泣き)

加藤諦三:
うん。うん、うん

相談者:
子どもの時からの(泣き)

加藤諦三:
うん

相談者:
はい

加藤諦三:
・・あの、それで今・・

相談者:
はい

加藤諦三:
は(わ)、あの、

相談者:
はい

加藤諦三:
病院の先生・・今は・・

相談者:
はい

加藤諦三:
もう

相談者:
はい

加藤諦三:
病院は、あの・・通院はしてないんですか?

相談者:
・・あ、今もしております。

加藤諦三:
う・・今もしてる。

相談者:
はい、しております。

加藤諦三:
で、今・・も通院して、今の・・病名が、

相談者:
はい

加藤諦三:
うつ病ということですね?

相談者:
あ・・はい

加藤諦三:
・・うーん

相談者:
はい

加藤諦三:
うんうん分かりました。で、今日のあなたの相談っていうのは、

相談者:
はーい

加藤諦三:
ま、こういう状況の中で。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
が、

相談者:
はい

加藤諦三:
とにかく、お、お母さんとお兄さんとの関係。

相談者:
はい

加藤諦三:
んで15歳の・・

相談者:
はい

加藤諦三:
息子との関係。

相談者:
はい

加藤諦三:
・・で、

相談者:
はい

加藤諦三:
自分はどうしたらいいでしょうか?っていうことですかね?

相談者:
そうですね。はい

加藤諦三:
はい、大変あの、難しい相談だと思います。すけども。

相談者:
そう#$%◆、はい

加藤諦三:
今日はあの・・スタジオに幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてんので。

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

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(回答者に交代)


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