突然届いた納税通知書。知らずに相続してしまって、ダメ元の相続放棄


テレフォン人生相談 2017年8月19日 土曜日

父が他界して半年。不動産の納税通知書が届いた。
相続放棄できる?

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女33歳 夫37歳 長男4歳 次男1歳 父が半年前に他界

今日の一言: なし

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもしい

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい、最初に年齢教えてください。

相談者:
はい。33歳。

加藤諦三:
さ、33歳。えーっと、結婚してます?

相談者:
はい

加藤諦三:
えー、ご主人何歳ですか?

相談者:
37歳です。

加藤諦三:
37歳、お子さんは?

相談者:
二人います。

加藤諦三:
二人、何歳でしょうか?

相談者:
4歳、男の子

加藤諦三:
はい

相談者:
1歳、男の子です。

加藤諦三:
はい、分かりました。で、どんな相談ですか?

相談者:
相続の、お願いなんですけれど。

加藤諦三:
はい。

相談者:
はい

加藤諦三:
誰の相続ですか?

相談者:
えー、父親が、えー・・

加藤諦三:
あなたの父親ね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしの父親が半年い・・前に、

加藤諦三:
はい

相談者:
亡くなりまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
それでえ、その時に相続は済んだものと思っておりましたら、

加藤諦三:
はい

相談者:
税務署の方から、

加藤諦三:
はい

相談者:
えー、納税通知書というものが来まして、

加藤諦三:
納税通知書?

相談者:
通知書、はい

加藤諦三:
はい

相談者:
えーと、それで、わたくしの父親の・・叔母にあたる人の、

加藤諦三:
はい

相談者:
相続がまだあ・・されてないということで、

加藤諦三:
はい

相談者:
固定資産税を納めて下さいという通知が来ました。

加藤諦三:
はいはいはい

相談者:
はい

加藤諦三:
固定資産税・・えー、ど、どのぐらい払えということですか?

相談者:
・・年額で1万5千円ほどですけれど。

加藤諦三:
はいはい。
それであなたとすると、どう、どういうことです?、お父さん、あなたの、亡くなられたお父さんの、

相談者:
はい

加藤諦三:
叔母で、

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたから見ると・・結構遠い・・感じなんです・・

相談者:
そうですね、はい

加藤諦三:
で、そのお・・叔母が、持っている、固定資産の、

相談者:
はい

加藤諦三:
税金を、

相談者:
はい

加藤諦三:
「なんでわたしが・・払うの?」ということね?

相談者:
そうですね、えーっと・・まだ、相続が済んでいなくてそのままになっているような状・・態なのかしら?と思いまして。

加藤諦三:
あ・・あなたのお父さんというより、この・・あなたのお父さんの叔母さん、が・・

相談者:
はい

加藤諦三:
相続が済んでないということですね?

相談者:
はい、そういう事だと思います。

加藤諦三:
で、この叔母さんー・・は・・あのお・・あなたのお父さんの・・お姉さんとか、妹とか・・

相談者:
えー、父親の・・

加藤諦三:
あっ、父親・・

相談者:
叔母です。

加藤諦三:
父親の叔母さ・・叔母か。

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたの叔母ではないわけですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はいはい。
そうすとあなたは、あんまりあれですか?、この叔母さんとの・・付き合いはもう、あまり無い・・

相談者:
は・・えー、もう亡くなっていますしい、

加藤諦三:
もう、つ、はい

相談者:
全然知らない、人です。

加藤諦三:
会った事もない人ですね?

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
あー・・
それでこのお、叔母さんの・・本来相続すべきような・・人たちというのが、どういう人たちであるか?っていうのをあなたはあんまり知らないわけですか?

相談者:
はい、知らないです。

加藤諦三:
すと、大変あなたとしては驚いたわけですね?

相談者:
そうですね、どういうものなのかと思いまして。

加藤諦三:
はい

相談者:
はい

加藤諦三:
分かりました。
突然・・あなたからすると、突然の、通知が来たという形ですね?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
はい、分かりました。
今日はあの、スタジオに弁護士の、中川潤先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。

相談者:
はい、お願いします。

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(回答者に交代)


突然届いた納税通知書。知らずに相続してしまって、ダメ元の相続放棄」への4件のフィードバック

  1. うーん、実勢価格920万ってのがポイントなんかな?
    相談者が手間を厭わなければプラスになるという…

    親が祖父の家(誰も住む予定もない、古い家)を相続したけど、田舎というのもあって、多分大した値にはならない。
    もちろん税金も安いが、除草やら風通しやらで維持管理は必要だし、さりとて更地にしたところで費用割れかトントンがいいところだと、結局手間(個人が遺した生活用品なんかも、たんまり処分しなければならない)でしかない。

    似た状況にある主人の親戚の家は、そこそこ都会だけど、それでも手付かず。管理人さん、いりますか(笑)

    どうにかプラスになるのであれば、商売になりそうだけれども…

    1. 管理人さんの説明でとてもわかりやすく、理解できました。
      ウチもいなかの山、田畑、ゴミ付きの家など事情があり、相続の手続きができないまま、固定資産税とか維持費用を払い続けているのがある。
      なんとか、私のところに来ないように弁護士に相談してるところなのでとても、興味深かったです。
      現金化できない不動産も多いし、、、
      価値も興味もない不動産のために、エネルギーかけられる人は限られると思う。

  2. ウチも田舎に崩れかけた竹藪や休耕田があるらしいけど。
    面積も細切れで、宅地にもならんような・・だあれも要らないような・・。
    買い手が付くとも思えない。 税金は安い!(笑)
    それでもバブルの頃はかなりの値段で売ってくれと言われたこともあるそうな・・・

    なかなか価値ある財産の相続って巡ってこないものですね。

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