アルツハイマーの診断を受けた母親の財産に群がる50代3兄妹


テレフォン人生相談 2017年9月26日 火曜日

認知症になった母の財産を勝手に一人で管理している兄に不信感。どう対処したらいい?

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女55歳 子どもは独立して夫と二人暮らし 母84歳 妹53歳バツ 他県で暮らす家庭持ちの兄57歳

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ドリアン助川:
もしもし?テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、よろしくお願いします。

ドリアン助川:
あ、よろしくお願いします。
今日どんなご相談でしょうか?

相談者:
あ、あのお・・もう認知症になってしまっている母あ・・の、

ドリアン助川:
はい

相談者:
ことお、と、ま、自分の兄弟に対することになるんですけど。

ドリアン助川:
はい。お母さまおいくつう、ですか?

相談者:
母は80う・・4ですかね。

ドリアン助川:
84歳?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなたは?

相談者:
55歳です。

ドリアン助川:
55歳

相談者:
はい

ドリアン助川:
ご兄弟がいらっしゃるんですね?

相談者:
はい。二つ上の兄と、

ドリアン助川:
はい

相談者:
二つ下の妹。

ドリアン助川:
はい。えー今具体的にどういう事が起きてるんでしょうか。

相談者:
わたしと、妹は、ま・・同じ、市内に住んでるんですけど、母親と。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、兄は他県にもう、高校卒業してからは、出ていて、

ドリアン助川:
はい

相談者:
時々帰って来るぐらいの人だったんですね。
で、そのま、一番世話を焼いていたのはわたし、なんですけど、
・・んで・・そのわたしが「ちょっと認知になって来てるから、おかしいから」って言って、ま、兄妹に言ってて、
で、「認知症外来に、行く事にするね」って言って、で、3年ほど前に、認知症の外来に・・診察に行・・って、
「あ、アルツハイマーですね」っていうことにな・・って、

ドリアン助川:
はい

相談者:
でそん時は、あの兄も、あの、一緒に、診察には、付き添ってくれたんですね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、ま、これからの事とか・・「次の日に、相談しようか」とか・・そういうお話はしていたんです、その日は。

ドリアン助川:
はい

相談者:
したらその次の日に、仕事終わったから、電話をしたら・・
「悪い、俺はちょっと、調子が悪くなったから、すぐ帰らんといかんから」って言って・・そのまま帰ってしまったんですね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で・・で、それえ、から、1ヵ月ぐらいしたら・・あの、母の、名義が全部、引き出されてて・・兄が・・自分の名義に入れたっていう事が分かったんです。で、

ドリアン助川:
その、えっとお、お兄さん、に、名義変更するという・・これは、あの、具体的には、どういう物の名義ですか?

(名義変更というのはドリ助の勘違い)

相談者:
あの、銀行の、預金ん、をすべて?

ドリアン助川:
預金すべて?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あの、不動産はどうなんですか?

相談者:
不動産は、

ドリアン助川:
はい

相談者:
とりあえず母の名義の、家え・・が、ま・・あって、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
ここは何もしてないんですね。

ドリアン助川:
これは、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えっと、お兄さんとは、皆さん相談をされてそうするってことに決めたんですか?

相談者:
いえ、それが、されてないんですよ。

ドリアン助川:
相談無しで?

相談者:
無しで、で、1ヵ月ぐらいしてからあ・・その、母ところに、支払い証明みたいなのが、届・・き来ますよね?

ドリアン助川:
はい

相談者:
それで分かって・・「どうして?」って・・聞こうとしても・・その頃連絡が取れなかったんですよ(苦笑)

ドリアン助川:
ええ

相談者:
で、1ヵ月、以上してから・・あのお、「説明する」って言って、来た時には、

ドリアン助川:
はい

相談者:
その、「全部ここの、に入っているけど、俺は手は付けないから」っていうような事は言ってたんですけど、

ドリアン助川:
はい

相談者:
じゃ、ずうっと面倒を看て来てた・・わた・・しにしたらあ、

ドリアン助川:
はい

相談者:
どうしてそれを勝っ・・自己判断で、勝手に・・するの?っていうのが、凄いもう腑に落ちなくて、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
凄い喧嘩になって、

ドリアン助川:
はい

相談者:
もう、わたしはその時点で、「じゃ、わたしは母の、あのお・・世話は、下りるね」っていうことにし、しちゃったんですね、わたしは。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、それそしたら、兄は、
「あ、それでいい」みたいな事を言うんですけど。
実際問題、無理なんですよ。遠くにいるし。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
で、妹に負担が掛かって来て、で、妹は・・離婚しているので、あの、ま、収入・・稼ぎたいじゃないんですか。

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
でもとりあえず、ま、母が、こんなになって来てしたからっていうことで、ここ1年ぐらいは、仕事を減らして、母あ、を、も、見に行く回数を増やしてくれてたんです。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、あの、そうこうしてたら・・1ヵ月ほど前に、ホームに入ることができたので、

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、ま・・それはそれで、良かったんですけど、
で、そしたら、その家え、が空っぽになるじゃないですか。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、その空っぽになった家を、そのままにしといては、不潔だしと思って・・一生懸命わたしは掃除して、片付けをしたんですけど、で、その家を、妹に、
「お前が住めばいいじゃないか」っていう事を、今度は言い出して、

ドリアン助川:
「言い出して」ってのは誰が?

相談者:
兄が。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で・・じゃ、それもそれでいいんですけど、
「自分はじゃ何をするの?」(苦笑)っていうのを・・、また、わたしは、凄い・・ガーンと怒ってしまったんですけど。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
・・そう・・

ドリアン助川:
そういう状態だという事なんですね?

相談者:
そおなんですね。

ドリアン助川:
うん。
えーっと、そのお・・「アルツハイマーだよ」と診察、初めて受けた時に、お兄さんもいらっしゃったわけですよね?

相談者:
その時は、はい、一緒に。

ドリアン助川:
で、その後の、その連絡が取れない・・いー、時間において、

相談者:
はい

ドリアン助川:
名義が代わったわけですよね?

(だから、違うって)

相談者:
そうですね。

(ちょっ、中身だけ抜き取られただけでしょうに)

ドリアン助川:
これは、

相談者:
はい

ドリアン助川:
つまりお兄さんと、

相談者:
はい

ドリアン助川:
お母さんとの間で話し合いがあったんでしょうか?

相談者:
まあ、そう、本人はそう言っております。

ドリアン助川:
そうじゃないとちょっと難しいですもんね?

相談者:
そうそうそう、だから、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
本人を連れて行かないと、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
今は、下ろせないと思うんですよ。

ドリアン助川:
そうですよね。

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、そのことを、あなたと妹さんは知らなかったってことなんです?

相談者:
その、行動は知らなかったんです。

ドリアン助川:
うーん

相談者:
「管理はしないといけないね」とは言いましたよ。

ドリアン助川:
うんー

相談者:
でもまさか、そういう風に、するとは、お、思わなくて、

ドリアン助川:
うーん

相談者:
家片付けしたりとか、整理したりとか、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
で、そういう・・労力、を使ってるのはわたしっていうのが・・

ドリアン助川:
うーん

相談者:
自分の中にあるから、

ドリアン助川:
なるほど。

相談者:
凄く悔しくて・・ふ、凄い不愉快でえ。

ドリアン助川:
お兄さん、あのご家族いらっしゃるんですよね?

相談者:
あ、はい

ドリアン助川:
うん

相談者:
でもまあ、奥さんと二人い、で、ま、子どもは出てるかと思います。

ドリアン助川:
あ、そうですか。

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなたは?

相談者:
わたしも、夫と二人で子どもは皆、独立しています。

ドリアン助川:
もう独立して。

相談者:
はい

ドリアン助川:
うーん、ということはその、今あ・・差し迫って・・えー、お金ピンチだとか、そういうことはないわけですね?

相談者:
わたしはそうですね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
でも凄い悔しいのとお、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そんなこといいの?っていうのとお、

ドリアン助川:
うーん、あのね?、えっとお、じゃ、具体的に・・どうしたいか?っていう話になるんですけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
どうしたいんですか?

相談者:
・・うーん、兄、にい・・分からせる方法ってあるんでしょうか?っていうことですかね。

ドリアン助川:
うーん

相談者:
こ、ね、認めてもらえれば、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
やって来たことなり。

ドリアン助川:
はい

相談者:
や・・そうい・・は(わ)、結局それがお金だけのことになってしまうなら・・ある程度は・・兄も「自分のローンをそのお金で返した」って言ってて、

ドリアン助川:
あー

相談者:
妹は妹で、「子どもの学資ローンを返した」って言ってて、

ドリアン助川:
うーん

相談者:
で、そういう部分がやっぱり・・自分の中には不愉快なんですかね。

ドリアン助川:
あーやはりその、お金の部分っていうのがね?

相談者:
そうですね。

ドリアン助川:
うーん、じゃどういう方法がベストなのか?

相談者:
はあい

ドリアン助川:
今日の先生に相談して、みましょう。

相談者:
はい、すいません。

ドリアン助川:
え、弁護士の、大迫恵美子先生です。
よろしくお願いします。

相談者:
あ・・はい

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(回答者に交代)


アルツハイマーの診断を受けた母親の財産に群がる50代3兄妹」への3件のフィードバック

  1. 管理人さんのこの回答
    相談者さんに聞かせたい
    そっか税務署にチクれば自分は一銭も使わず
    クズ兄に一泡ふかせられるんですね
    借地権にしても こんな裏ワザ教えてくれるのは
    管理人さんだからですね

    もっと早くここにたどりついてたらよかったなあ

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