嫌々ながら間欠不倫30年の被害者ヅラ独女64歳が話す男のオ*ニー

(回答者に交代)

坂井眞:
よろしくお願いします。

相談者:
あっすいません、お願い致しますう。

坂井眞:
あのお、色んな、経過を、今お聞きしてたんですけれでも、

相談者:
ええ、ええ

坂井眞:
ちょっとよく分からなかったところがあるんですが、

相談者:
ええ、はい

坂井眞:
えー、その問題の男性と長い付き合いがあって、色々あった
というのは分かったんですが、

相談者:
はい

坂井眞:
30年くらい前から始まって、

相談者:
ええ

坂井眞:
最初お、そのお、離れるまでは何年くらい続いたの?

相談者:
離れるまでは10年くらいー、だと思うんですけども、30年前だから・・・

坂井眞:
そうすると、10年経ったところからあと20年あるんだけど、

相談者:
ええ

坂井眞:
そっから、いっぺん離れてから、間に10年あったっていう事?
空白期間が。

相談者:
空白っていうことじゃない、顔は見えてたんだけど、

坂井眞:
うん、それも分かった。

相談者:
たまたま、ちょこちょこね、

坂井眞:
うん、だけど、顔は見てるけど、いわゆる男と女の関係ではなかったわけでしょ?

相談者:
はい、もちろんです。

坂井眞:
ないんだよね?

相談者:
はい

坂井眞:
で、10年くらい前に、不倫関係が、また再び始まってしまって、

相談者:
そうですね、はい

坂井眞:
それは、現在まで続いてるの?

相談者:
現在は続いてないです。

坂井眞:
じゃあ、現在は続いてないとなると、いつ終わったの?

相談者:
3年前ですね。

坂井眞:
えー、3年、から4年前ってことかな・・

相談者:
そうです。

坂井眞:
ですね?
3、4年前。

相談者:
ん、はい

坂井眞:
まあ、何月、があるから多少ね、

相談者:
はいはい

坂井眞:
幅があるけど。

相談者:
はいはい

坂井眞:
ま、3、4年前に終わりましたと。

相談者:
はい

坂井眞:
で、そのあとは、もうそういう不倫関係ではないのね?

相談者:
ないです、はい。

坂井眞:
分かりました。

相談者:
はい

坂井眞:
で、それが結構重要な話なんですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
ご相談の中身との関係では。

相談者:
はい・・はい、はい、はい

坂井眞:
というのは、あなたもお分かりの通り、

相談者:
はい

坂井眞:
相手が、結婚している人であることが分かっていて、

相談者:
はい

坂井眞:
ま、男でも女でも良いんだけどお、おー、不倫関係になってしまうと、

相談者:
はい

坂井眞:
その自分の、その不倫をしている相手の、配偶者。

相談者:
はい

坂井眞:
女性が不倫している場合は、相手が結婚してたら、奥さんってことだね、あなたの場合。

相談者:
はいはいはい

坂井眞:
その奥さんは、自分の、あのお、旦那さんとそういう関係になるのはけしからんと。

相談者:
そうですね

坂井眞:
言って、慰謝料は請求できる。

相談者:
はいはいはい

坂井眞:
っていう事は、これはまあ、事実そういうことが証明されちゃったら、慰謝料を請求できるんですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
で、誰にそういう事をされた・・まあ、こういう不倫関係の場合だったら、あなたのケースで言ったら、自分の旦那あ・・と不倫をしている女性は誰かが分かった時から、

相談者:
はい

坂井眞:
3年で時効にかかるのね。

相談者:
あ、3年で時効なんですか?

坂井眞:
だけど、

相談者:
はい

坂井眞:
不倫関係をずっと続けてたら、

相談者:
はい

坂井眞:
要するに今でも続いてたら、

相談者:
今はないです。

坂井眞:
続いてたら、当然3年経たないから、あなたの場合は終わった時がいつか?ってのが重要になるんですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
4年前だったら、

相談者:
はい

坂井眞:
もうそこで終わってるんだから、

相談者:
はい

回答者:
終わったところからもう3年以上経ってるから、

相談者:
はい

坂井眞:
で、あなたの事は前から知ってたとすればね、

相談者:
はい

坂井眞:
そしたらもう時効ですよ、って言い方もできるわけ。

相談者:
あー、そうですか。

坂井眞:
だけれども、

相談者:
ええ

坂井眞:
もう一つ考え方があって、

相談者:
はい

坂井眞:
あなたの事を知っていたのは、

相談者:
うん

坂井眞:
最初の10年の時は、

相談者:
はい

坂井眞:
その、終わった時にバレちゃって、終わりました、って言ってたじゃないですか。

相談者:
はい

坂井眞:
その時は知ってましたと。

相談者:
はい

坂井眞:
で、そのあと、もう終わったと思ってましたと、その不倫関係は。

相談者:
ええ、はい

坂井眞:
奥さんはきっとそう言ってると思うんだよね。

相談者:
はいはい

坂井眞:
さっきの話しだと。
で、あのお、実際不倫が終わったのは3年から4年前だとしても、

相談者:
うん

坂井眞:
奥さんが、

相談者:
うん

坂井眞:
またあなたが不倫関係、自分の旦那さんと不倫関係にあるっていう事を知ったのが、

相談者:
はい

坂井眞:
あなたが終わったのと同時に知るってことはあんまりちょっと考えにくいよね?

相談者:
そうですね

坂井眞:
不倫してましたけど、今日終わりましたって人、どこにもいないと思うから。

相談者:
そうですね

坂井眞:
その後で、じゃないですか。

相談者:
はい

坂井眞:
で、さっきの話しだと、横領の話しの中で分かったっていう事だから、

相談者:
はい

坂井眞:
その横領の話しの中で奥さんが、

相談者:
うん

坂井眞:
自分の旦那が不倫してた相手はあなただ、っていうことを知ったのが、いつか?っていうのが重要になるんですよ。

相談者:
あ、そうですか。

坂井眞:
うん、そういう事をした人が、誰かが分かったところから3年なんで、
あなたが終わったところから3年じゃないんですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
で、あともう一つは、そういう不法行為・・これで言うと不倫の関係が終わったところから、これは知る知らないに関わらず、20年でなくなります。
これ除籍期間っていうんだけど。

相談者:
あー20年、はい

坂井眞:
うん、だけどその20年の話は、全然今回、関係なさそうだから、

相談者:
あ、はい

坂井眞:
まだ3年から4年だから。

相談者:
はい

坂井眞:
時効の方の話しなんだよね。

相談者:
はい

坂井眞:
で、そうすると、えー相手の男性の奥さんが、

相談者:
ええ

坂井眞:
いつまた、あなたと、その男性が?、不倫関係にあった事を知ったのか?っていうのは重要で、

相談者:
あーあ

坂井眞:
そうすると、どうも、3、4年前に終わっているっていう事だからあ、

相談者:
ええ

坂井眞:
すぐ分かったとすると時効かもしれないし、

相談者:
はい

坂井眞:
えーまだ1年前ですよ、っていうと時効にはならない。

相談者:
ああ、そうですか。

坂井眞:
だけど不倫関係にあったことはあなたの話だと事実のようだから、

相談者:
ええ

坂井眞:
それが立証されちゃうと、時効とかの主張が出来ない限り、負けちゃいますよね。

相談者:
あー(ため息)

坂井眞:
ただ300万円になるかどうか?はそれは分からないけどね。

相談者:
そうですか

坂井眞:
うん

相談者:
今、突然、来て、ほんとはあのお、何ていうか、私は被害者のような、自分では立場ではあるんですよ。

坂井眞:
・・

相談者:
色んな事はあったんだけど、訴えられないで来て、相手の方がそういう、事件を起こして、初めて今、あの、請求されたっちゅうことで、凄い今もう、なん・・どうしたら良いか?分かんない状態だったんですよね。

坂井眞:
あのお、相手の男性との関係では色んな思いがあるだろうけれども、
元々、そういう関係になる前提・・なった時にい、

相談者:
うん

坂井眞:
相手に奥さんがいる事は分かってたわけじゃない?

相談者:
分かってた#$%□、殺されるような事もあったんですよね。

坂井眞:
でもそれって奥さんのせいじゃないもんね。

相談者:
そうですか・・

坂井眞:
だから我慢しろって言えないでしょ。

相談者:
そうですね。

坂井眞:
あなたがそこは止めないといけないんだよ。

相談者:
そうだよね、止める・・

坂井眞:
だから、あなたの話し聞いてると、

相談者:
うん

坂井眞:
「今でも殺されそう」、だったら警察行かなきゃいけないしい、

柴田理恵:
うん

相談者:
そうですね

坂井眞:
「64まで、こんなに来ちゃった」
それはあなたが自分はどうしたいか?っていう事を、ちゃんと考えなきゃいけないの。

相談者:
そうですね

坂井眞:
あなたの話し聞いてると、

相談者:
うん

坂井眞:
相手の家族があるとかね、

柴田理恵:
うん

相談者:
・・

坂井眞:
だけど、家族がある男が来たら、あなた相手にしちゃいけないんだよ。

柴田理恵:
うん

相談者:
そうですう・・

坂井眞:
それを、相手にしといて、
「でも相手に家族があるからキツいこと言えなかった」
っていうのは、

柴田理恵:
うん

坂井眞:
自分を誤魔化してるでしょ。

柴田理恵:
うん

相談者:
んん・・

坂井眞:
うん、あなたはどうしたかったのか?って、30年間に考える時間いっぱいあったんだから。

相談者:
そうです・・ね

坂井眞:
それを今になって、あのお、
「相手の家族がいるから大事だって言えなかった」
とか、
「怖かった」、とかだけ言っててもね、

相談者:
うん

坂井眞:
相手の男性に言ってもいいかもしれないけど。
相手の奥さん・・から請求受けた時にい、

相談者:
うん

坂井眞:
それ、なんの言い訳にもならないよね。

相談者:
そうですか・・

坂井眞:
あなたが、だって、相手の奥さんの立場だったら、
「そんな事私に言われても困る」と、

柴田理恵:
うん

相談者:
・・

坂井眞:
「あんたが止めれば良かったんだ」
ってきっと言うよね。

相談者:
うん・・

坂井眞:
あと、300万っていうけれども、

相談者:
ええ

坂井眞:
そのお、さっきの話しに戻りますけど、

相談者:
はい

坂井眞:
300万って、別に、向こうが言ってるだけだから、

相談者:
はい

坂井眞:
本当に300万になるのかどうか?はこれからの話しですよ。

相談者:
そうですか、はい

坂井眞:
あの、相手の言いなりに、「分かりました」っていう事も、それはちょっと無責任だと思うよ。
無責任っていうとちょっとキツいけどね。

相談者:
あ、はい
自分でやっぱりあのお、

坂井眞:
そうそう

相談者:
すべての事をやっぱり言ったほうが良いっていう事ですね。

坂井眞:
うん、そこを変えてかないと、

相談者:
はい

坂井眞:
要するに・・お話聞いてて思ったのは、結局う、あなたはどうしたいんですか?っていうことを、凄く感じながら聞いてたの。

相談者:
はい

坂井眞:
だから、あの、これから変えるとしたらあ、300万の事も含めてね、

相談者:
ええ

坂井眞:
じゃあどうしたら、現実的に対応できるんだろうか?って考えなきゃ。

相談者:
はい

坂井眞:
相手が言うから300万、もう弁護士出て来てえ、怖いから300万、「分かりました」って言っちゃったら、またそっから、できないことを、「やります」っていう話しになっちゃうじゃない。

相談者:
そうですね

坂井眞:
あの、理屈のところは分かっていただけました?

相談者:
はい、そうですね。
あまり、あれですけど、なんか今、手が、そばにいて、言われてザザッと書いたんですけど、何となく気持ち落ち着きました・・
誰にも相談できなく・・

坂井眞:
うん、あのお、

柴田理恵:
うん

相談者:
ラジオで聞いて

坂井眞:
場合によっては、これ法律問題なので、

相談者:
ええ

坂井眞:
弁護士さん頼んで解決した方がいいかもしれないじゃないですか。

相談者:
ああそうですか、はい

坂井眞:
その辺のことも、考えられた方が良いんじゃないかと思います。

相談者:
ああ、そうですか

坂井眞:
もう弁護士がついて請求してきてるっていうことは、法律問題ですからね。

相談者:
はあ、そうですね

坂井眞:
うん、今日はその入口っていうような感じで、

相談者:
はい

坂井眞:
あのお、考えてもらえば良いんじゃないかと思います。

相談者:
はい、分かりました。

(再びパーソナリティ)


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