夫が定年。息子も独立して夫婦2人きり。夫の変化に戸惑う妻
(再びパーソナリティ)
今井通子:
あ、おわ、お分かりいただけましたか?
相談者:
あー、はい、分かりました。
今井通子:
わたしあの、一つだけ気になることがあるんだけど、
相談者:
はい
今井通子:
三石先生が、「家のことは全部任せてください」って言われたけど、
三石由起子:
うん
今井通子:
そういうのって、家計費だけのことよ。
三石由起子:
あ、は、あん、あん
相談者:
はい
三石由起子:
うん
今井通子:
そうしてください。
相談者:
はい
三石由起子:
はい
相談者:
どうもありがとうございました。
今井通子:
はい、どうもお
三石由起子:
はい、楽しんでえ。
相談者:
はーい、ありがとうございましたあ。
三石由起子:
お幸せにい
今井通子:
はい、失礼しまーす。
相談者:
はい、失礼いたしまーす。
(内容ここまで)
こんなんは、テレ人じゃなく、「なんだフォン」(*)で十分。
(*)なんだフォン:
ニッポン放送の日曜日午前の生番組、「三宅裕司のサンデーヒットパラダイス」のコーナー「なんだろうテレフォン」の略。
リスナーが電話で愚痴や失敗談をしゃべって、三宅がオチを付ける。
ゴメンね、タイトルでちょっと釣って。
だって、内容が平和すぎて。
どこが釣ってるのか分からない?
あ、そ。
トボけんでもいい。それならそれでいいです。
いや、加藤芳郎(古!)さんなら、
「夜はどうなの?」
って聞くのがお約束だったとか。
この質問一つで良いコンテンツになるんだけどねえ。
加藤芳郎氏の後を継ぐパーソナリティは今いないんだわ。
なんか、聴いてて最後の中流って感じがしてね。
経済的にも夫婦円満こそが何よりの武器になるんだなって思った。
息子2人学校出して、あとは、悠々自適とはいかないけど、働かなくても、好きなことやって暮らす。
そら苦労はあったさ。
でも真面目に、てか、普通にやってれば、勝ちとか負けとかなく、皆んなここまでは来れたんだよ。
浅い浅すぎる
どのツラ下げて電話してきたのか?
いつも思うけど、三石さん
クドイ、同じ事何回も繰り返すだけで。
あーウンザリする
まだ50代でしょ。これからが、長アアア~いのよ~ン。まだまだ老後じゃ無いのよ~ン。取りあえず小手先で乗り切って・・って事でしょうね。