男から声かけられるアタシ。女からの嫌味をどうにかしたい巨乳の主婦42歳

(回答者に交代)

三石由起子:
はい
こんにちは

相談者:
こんにちはあ

三石由起子:
あのお、わたしねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
ちょっとお悩みの方向性が違うような気がしたんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
と言うのはね、

相談者:
はい

三石由起子:
今あなたは42歳です

相談者:
はい

三石由起子:
で、お嬢さんは16歳です

相談者:
はい

三石由起子:
今ね、あなたが考えなきゃいけないのは、

相談者:
はい

三石由起子:
同性に意地悪をされるっていうことを、ね?

相談者:
はい

三石由起子:
悩むことではなくて、

相談者:
はい

三石由起子:
あの、このお、16歳のお嬢さんのね、

相談者:
はい

三石由起子:
手本になるべくね、女性として

相談者:
はい

三石由起子:
うん
あのお、わたしのょうな女になって欲しいっていうことをね、

相談者:
はい

三石由起子:
お嬢さんに、思える、人間にならないとダメだと思うんですよ

相談者:
あー

三石由起子:
うん
ね?
だからその、お悩みの方向がちょっと違うんじゃないかな?っていう気は、わたしはしたのね。

相談者:
はい

三石由起子:
それでね、まあ、あなたのそのお、お声を聞いても思うんだけどね、

相談者:
はい

三石由起子:
あのね、生まれつき、色っぽい人っているのよ。
たぶん、あなたみたいな人なんだろうと思うんだけど、

相談者:
はい

三石由起子:
これね、間違っちゃいけないのはね、生まれつき、色気のあるセクシーな人っていうのは、

相談者:
はい

三石由起子:
放って置いちゃダメなんですよ。
その色気を。

相談者:
ええ

三石由起子:
どういうことかって言うと、ただ放って置くとね、汚いの。

相談者:
はい

三石由起子:
不潔な感じがするんですよ

相談者:
ええ

三石由起子:
もお言わずにはいられないような

相談者:
うん・・

三石由起子:
別にね、えーとお、嫌味で言ってるんじゃなく、意地悪をしようとしてるんじゃないんだけど、

相談者:
はい

三石由起子:
たぶん、女性があなたに向けて何か言葉っていうのはね、

相談者:
ええ

三石由起子:
汚さだと思うのね。
不潔な感じがするっていう意味だと思うの。

相談者:
うん・・

三石由起子:
だからね、

相談者:
はい

三石由起子:
それを寝、あなたがね、嫉妬してるんだろうとか思ったら、これ大間違いでね。
あのね、色気っていうのは、磨かないとダメなんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
つまりね、色気は放っておくと不潔になるの。

相談者:
はい

三石由起子:
しかもあなた42です

相談者:
はい

三石由起子:
今から放っておくとどんどん不潔になります。

相談者:
・・

三石由起子:
それで

相談者:
はい

三石由起子:
あなたが今からしなきゃいけないことは、その色気を磨かなきゃいけないの。

相談者:
ああ

三石由起子:
磨くっていうのは何かって言うとね、

相談者:
はい

三石由起子:
こう、気品ですよ。

相談者:
うーん

三石由起子:
色気に品を持たせること。

相談者:
うーん

三石由起子:
つまり、こう、艶っぽいとかあ、気品のある色気っていうのは皆んなが黙るんですよ。

相談者:
うーん

三石由起子:
うん
だからね、何をしなきゃいけないかって言ったらあ、

相談者:
はい

三石由起子:
何でもいいです。
好きなことなんでもいいんだけど、

相談者:
はい

三石由起子:
お茶とかあ、お花とか。
お香とか、書道とか。

相談者:
はい

三石由起子:
ピシッとなんかさ、

相談者:
はい

三石由起子:
背筋を、伸ばさなければ出来ないこと。

相談者:
うん

三石由起子:
いくつもやる必要ない。
一個でいいとも思う。

相談者:
はい

三石由起子:
ちゃんとした先生を見つけてね、あなたは。

相談者:
うん・・

三石由起子:
で、その先生の言うことだけを、聞くの。

相談者:
はい

三石由起子:
そうすると、やっぱり服装も先生、あの、そ、その道の先生って教えてくれるから。

相談者:
ふうん

三石由起子:
それはおかしい、指輪おかしい、その帯留めはおかしいみたいなことをね、

相談者:
うん

三石由起子:
いいチャンスだと思いますよ。
今42歳でギリギリですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
でね、今からキレイになれる、あなたは。

相談者:
あー

三石由起子:
うん
その代わり、あなたは意識改革をしなきゃいけない

相談者:
あひ

三石由起子:
あのね、意地悪をされたんじゃないの。
不潔だと言って拒否られたの。

相談者:
ああ

三石由起子:
それを分かんなさい。
誰もあなたに嫉妬してない。
あー嫌だなと思っただけ。

相談者:
うん・・

三石由起子:
誰もあなたをライバルと思ってない
男に声を掛けられることを、

相談者:
うん

三石由起子:
羨ましいと思ってた人は一人もいない。

相談者:
うん

三石由起子:
あー嫌だなと思ったんです。

相談者:
うーん

三石由起子:
そこをあなたは、意識を変えて自覚して、今から背筋の伸びることを一個すればね、

相談者:
はい

三石由起子:
わたしい、5年後、みんながホントに羨ましがると思うあなたのこと。

相談者:
うーん

三石由起子:
だって持って生まれたね、

相談者:
はい

三石由起子:
セクシーさとかさ、色気っていうものはね、後からつかないんですもん。

相談者:
・・

三石由起子:
あなたはそれを持ってるわけですよ。

相談者:
うん

三石由起子:
自分で気がついてるように。
ただ残念なことにあなたそれを方って置いた。

相談者:
うん・・

三石由起子:
それが今からどんどんどんどんだらしなく崩れていきますよ。益々。

相談者:
うーん

三石由起子:
うん
だから意識を変えてください。
誰もあなたを羨ましがったりもしていなかったし、

相談者:
はい

三石由起子:
誰もあなたに嫉妬なんかしてませんでした。

相談者:
うーん

三石由起子:
うん
ただ汚いなあと思っただけです。

相談者:
あー

三石由起子:
はい

相談者:
分かりました

三石由起子:
うん、だから今から出来るから。
遅くないから。

相談者:
はい

三石由起子:
ね?

相談者:
はい分かりました。

三石由起子:
うん、うん、あのせっかく電話掛けて来たんだから、

相談者:
はい

三石由起子:
ムダにしないでくださいよ

相談者:
あ、分かりました。

三石由起子:
あたしも言い難いこと言ってんだから。ね。

相談者:
あ、分かりました。

三石由起子:
はい、はい

(再びパーソナリティ)


「男から声かけられるアタシ。女からの嫌味をどうにかしたい巨乳の主婦42歳」への3件のフィードバック

  1. ここまで悩んで助けを求めても、バッサリ一刀両断してきつく叱責して責める様はさすがテレフォン人生相談。数多ある心療内科等に相談診察しに行っても恐らく同じ事言われて突き飛ばされて立つ術無かったでしょう。残念だけどこの女、一生うだつが上がらず苦しんで虚しく最期を迎えて浮かばれないよね。言うなれば、針のむしろだよ。

  2. 声聞いた瞬間、この手の内容だと思ったらやっぱり。
    普通、胸の大きい女性は恥ずかしがって大きめのシャツとか着て隠そうとするもんだが、ぴったりした服着るって・・そりゃおばさま方も嫌味言うわ。
    少し前の電話ガチャ切り不倫女と声の出し方、喋り方がそっくりで驚きました。

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