演目:友だちからかってモンスター母さんに恨まれたうちの子

(回答者に交代)

三石由起子:
こんにちは

相談者:
こんにちは
よろしくおねがいします

三石由起子:
いやあ父親があの、よくぞね

相談者:
はい

三石由起子:
こういうふうに、あの、細かいことをよく、取材して

相談者:
はい

三石由起子:
あのお、心にかけてね、くれると、思います、ほんとに、なかなか、いない、パパかな。うん

相談者:
いやあ、でも、うん、こんなことぐらいしかできないんで。

三石由起子:
◆#$%です。
うん、でもね、

相談者:
はい

三石由起子:
あのお、あたしが聞いた感じね

相談者:
はい

三石由起子:
この、身体的特徴をからかうっていうのは、こおれはね、この母親にしてみれば、もおのすごい、ま、ショックだったんでしょうね。
それで

相談者:
それはそうです、はい

三石由起子:
うん
うん、それで、そのお、我が、息子のカタキじゃないけれども

相談者:
はい

三石由起子:
うん
それはね、やるっていうのはね、アタシ、母親なら多かれ少なかれね、

相談者:
はい

三石由起子:
そういう気持ちにはなると思うし、

相談者:
はい

三石由起子:
あの、分かりますよ、それは。

相談者:
はい

三石由起子:
気持ちは分かるけど

相談者:
はい

三石由起子:
実際ね、こんな酷いことされたって言うけれども、

相談者:
はい

三石由起子:
あのお、この三男がね、

相談者:
はい

三石由起子:
怪我なかったわけだから。

相談者:
そうなんです、あのお

三石由起子:
そうそうそうそう
だからね、怪我なかったっていうときにはね

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱり父親はさ、父親の貫禄で
「おまえその身体的特徴っていうのは」

相談者:
はい
◆#$%□&▽*+

三石由起子:
こ、「男らしくない」っていうことを、ただこの三男にはひたすら言えばいいと思うんですよ。

相談者:
はい、それは言い・・

三石由起子:
でね、それでね

相談者:
はい

三石由起子:
その最後の最後で引っかかりました、そのお、ボコボコにしてくれたら2万円やるって?

相談者:
はい

三石由起子:
これはね、もう学校じゃダメだ。

相談者:
はい

三石由起子:
交番だよ、交番
「ほんとに」あの、「噂なんですよ」と

相談者:
はい

三石由起子:
噂なんだけど
えーと、あちこちで聞く噂だと

相談者:
はい

三石由起子:
それでうちの子どもボコボコにしたら2万円、やるっていうふうに

相談者:
はい

三石由起子:
あの、彼女が言ってるっていうのを・・聞いたので

相談者:
はい

三石由起子:
親としてはもう心配でしょうがないと

相談者:
はい

三石由起子:
で、学校に言っても埒が明かないんで

相談者:
はい

三石由起子:
言いたくもないし

相談者:
はい

三石由起子:
ね?
あのお、今までも、こんな、色んなことがあったんだと

相談者:
はい

三石由起子:
で、それは、あの、子どものケンカだから、

相談者:
はい

三石由起子:
お互いに悪いとは思うけれども

相談者:
はい

三石由起子:
この2万円の話だけは聞き捨てならないので

相談者:
はい

三石由起子:
これ学校に言うよりもと思ってここにい、届けに来たって

相談者:
はい

三石由起子:
それ言ってやってくださいよ

相談者:
ああ

三石由起子:
それなんかあったら、じゃ、遅いからね。

相談者:
・・
◆#$%□

三石由起子:
あとね、

相談者:
はい

三石由起子:
11歳じゃない?

相談者:
そうなんです

三石由起子:
もう一年で中学なるんだから

相談者:
はい

三石由起子:
ね?
一年なんですよ
あと一年しのげばいいだけの話しだから

相談者:
はい、わたしも

三石由起子:
とにかく関わるなっていうことだけ言って

相談者:
はい

三石由起子:
でも、この緊急は放っておいちゃダメだから

相談者:
はい

三石由起子:
これは警察です

相談者:
もうね、妻がね、も、帰ってくるの怖いって言ってるんですよ、家帰るのに。

三石由起子:
うん

相談者:
待ち構えられてるかもしれんし

三石由起子:
うん
警察行ってください

相談者:
分かりました

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
あの、今までのことはね

相談者:
はい

三石由起子:
実際怪我してないんだからね

相談者:
はい

三石由起子:
ぐじぐじ、ぐじぐじ、ぐじぐじ、言ってもしょうがないよ

相談者:
それはね

三石由起子:
うん、だからね、もうね、色々あったんだけども

相談者:
はい

三石由起子:

ま、訊かれたら言ってもいいけどさ

相談者:
はい

三石由起子:
とにかく、2万円、まで具体的な、金えまで

相談者:
はい

三石由起子:
聞こえてきてるんだと

相談者:
はい

三石由起子:
これはもう怖くてしょうがないから、届けに来ましたと。

相談者:
分かりました

三石由起子:
そ、それでいいと思いますよ

相談者:
分かりました

三石由起子:
はい

相談者:
はい
ありがとうございます。

今井通子:
フッ

三石由起子:
早めに行ったほうがいいと思うよ、早めに

相談者:
あ、もう、すぐに

三石由起子:
うん、その足で行って下さいよ

相談者:
はい、すいません、ありがとうございます。

三石由起子:
はい

(再びパーソナリティ)


「演目:友だちからかってモンスター母さんに恨まれたうちの子」への7件のフィードバック

  1. 警察に相談すべきなのは明白だと思いますが、三石さんがまず父親を褒めたのが意外。いきさつを説明する様が無駄に微に入り細に入り。
    モンスター母の家に連れて行かれた時点で通報する手もあった。母親としての怒りは解るが、やり方が異常。
    三石さん、怪我はしてないんだからとか言うけど、頬を拳骨で殴られ、コンクリート塀で頭を打った?立派な暴行罪ですから。目撃者もいるし。
    Kくんも、ホウキ事件で暴力振るうあたり、弱っちいばかりではなさそう。
    こちらの非は認めつつも、暴力に関しては強気に出たらいかがか。子ども相手にボコボコにしたら二万円、ってマトモじゃない。

  2. 君子危うきに近寄らず。
    間接護身、という言葉もあるらしい。

    とにかく、友達づきあいは慎重にする。
    余計なことは言わない。
    自慢もしない。
    ましてや、悪ふざけでからかわない。
    それができれば、自分の身は守れるのだけど、男の子には難しいかあ。
    でも、今回のことで、三男は学べたんじゃないかな、と思いました。

    ところで、三男本人はK君に謝ったのかな?親が代わりに謝る人いるけど、それは最悪。
    相手が根に持ちやすいです。
    本人に謝らせないと、本人も他人事みたいにすり替えてしまうし。相談の中で、そこをはっきりしてほしかったな、と思いました。

  3. 近所の奥さんの井戸端会議的な話にしか聞こえない。
    民度の低いとこに住んでると大変だね。

  4. 大変だな〰️と思って読みました。
    問題の本質を見極めないと、中学生になったら大変なことになるでしょう。
    基本的に「やられたらやり返せ」という地域なのですかね。
    まだ、親のほうが体力がある年齢だけど、2年もしたら腕力では押さえられない。
    三石先生、お父さんにはっきり伝えて欲しかったな。きっかけは、言葉の暴力だったこと。

  5. 三石先生のお褒めの言葉は皮肉じゃないかな。ごちゃごちゃごちゃごちゃ細かい説明、頭悪そう。
    自分の息子のやった失礼も友達に乗っかって、って悪いには変わりないのに言い訳して。
    周りはどうでもいいからKくんの所に息子と誠心誠意お詫びに行けばよかったんじゃないの。お詫びとこの母親の異常性は切り離して考えないと。

    警察の人もこの長話聞かされるのかと思うと仕事とは言え気の毒だわ。

  6. 子供は嘘をつく
    我が子でも
    我が子こそ
    嘘をつく
    んなことよりも
    神経質な相談者
    すげー値切りそう
    この喋り方こそ
    クレーマーのそれ

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