（再びパーソナリティ）

今井通子：
あのおー、あ、お分かりいただけたかしら？

相談者：
ああ、ちょっとね、まあ、まあそうですね（笑）
私あのお・・

今井通子：
あのお、まずね？

相談者：
はい、はい

今井通子：
あのおー何しろ、分かるのよ？私、気持ちを。

相談者：
はい、はい

今井通子：
すっごい腹立ってますよね？

相談者：
あ、はい

今井通子：
うん。
で、こっちはこれだけのことやったのに？

相談者：
はい

今井通子：
しかもチョロッと見たようなお祖母さんが出てきて？

相談者：
はい

今井通子：
えー、なんなんだかんだ、いちゃもん付けて、

相談者：
はい

今井通子：
「辞めろ」と言ったって、

相談者：
はい

今井通子：
これ理不尽ですよね？

相談者：
ちょっと、そう（笑）

今井通子：
うん

相談者：
はい、考えられないんです、私ね。

今井通子：
そう

相談者：
はい

今井通子：
それはよく分かります。

相談者：
はい

今井通子：
よく分かりますが、

相談者：
はい

今井通子：
法律上、これを、

相談者：
はい、はい

今井通子：
あのお、きちっとやっていこうとすると、

相談者：
はい

今井通子：
かなり難しいので、

相談者：
はい

今井通子：
まず、臨場感を、持つためにも、

相談者：
はい、はい

今井通子：
ご自分で、

相談者：
はい

今井通子：
先に、

相談者：
はい

今井通子：
労働基準監督署の方へ、

相談者：
はい

今井通子：
行って、

相談者：
はい

今井通子：
訴えてみてください。

相談者：
あ、はい、ありがとうございます。

今井通子：
いいですか？

相談者：
はい

今井通子：
はい

相談者：
ありがとうございます。

今井通子：
そういうことなんで。

相談者：
ほんと、どうもありがとうございます。

今井通子：
はーい、どうもー、失礼しまーす。

相談者：
お世話になりますう。
また頑張ってください。

今井通子：
はい

相談者：
失礼致しまーす。