妻の言葉にいちいち反応するな。 褒めて育てろ。必ずいい女になる
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
ありがとうございます。
勇気が出ました。
今井通子:
元々、あれですよね、営業でらっしゃるのよね?
相談者:
はい。
今井通子:
じゃあ、お手の物じゃないですか。
相談者:
(笑)
三石由起子:
そうだ、そうだ。
頑張って。
相談者:
頑張ります。
ありがとうございます。
今井通子:
そこのところをね、しっかりと、お家でも、発揮してあげる。
ただね、煙草吸ったから悪いんじゃなくて、嘘を吐いたのが悪いって奥さんも言った、って仰いましたよね?
相談者:
はい。
今井通子:
なんか、女性が、男性が嘘を吐くっていうの、すごく気にする人が多いから、そこだけは気をつけて。
これからも、あんまり・・奥様のためになると思ってバレない嘘は吐いてもいいけど、それ以外は嘘は吐かない方がいいと思う。
相談者:
そうですね。
今井通子:
そこは気をつけて。
三石由起子:
で、嘘の言い訳をするんだったらさあ、嘘を吐いて悪かったと。
でもね、あなた(妻)が不愉快になると思って吐いた嘘なんだと。
俺の技が稚拙だった、許してくれ、くらいの方がいいと思うよ。
相談者:
分かりました。
今井通子:
はあい。
じゃあ、頑張ってみてください。
相談者:
はい。
ありがとうございます。
三石由起子:
ガンバレ、ガンバレ。
今井通子:
いずれにしても、あなたの名誉を回復しようとかね、
三石由起子:
そう、そう、そう、そう。
今井通子:
うん。
そんな、自分の側のことを考えないで。
分かった?、そこ?
相談者:
分かりました。
今井通子:
三石先生が言ってるのは、そこだから。
相談者:
分かりました。
はい。
今井通子:
頑張ってくださあい。
三石由起子:
頑張って、頑張ってえ。
相談者:
はい。
ありがとうございます。
今井通子:
はい、失礼しまあす。
(内容ここまで)
でたあ、今井、三石の無限ループ。
終わったと思ったら、また始まって・・。
女が話にノってくると誰にも止められない。
旦那さんも大変ですね。
早く帰るために、何? よ、4時出社!?。
朝ごはん食べてる?
そもそも奥さんは外で働いてるのかな?
でもね、三石さん言うとおり。
手伝い方にも作法があってね。
ドヤ顔で手伝い過ぎる人もいますけど。
担当者の存在を無にするような手伝い方はだめなんですよ。
三石先生のアドバイスとても参考になりました。以前は夫婦喧嘩が絶えませんでしたが、妻を誉めることで夫婦関係が良くなってきて驚いています。