25キロ減?!11歳下の夫の心変わりに嘆き悲しむ53歳
(回答者に交代)
大迫恵美子:
あのねえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、あなたの話だけしか聞いていないのでね、
相談者:
あ、はい
大迫恵美子:
分かりませんけれども、
相談者:
はい
大迫恵美子:
わたしは先ほどからあなたが言っていることを聞いてね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
感じたことはね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたのご主人はズルイ人ですよね。
相談者:
あー・・
そおですね・・はい
大迫恵美子:
あの、先にあなたを攻撃しますよね。
相談者:
そうですね・・はい
大迫恵美子:
あなたの暴言のせいだとかね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
暴力のせいだとか、言ってますけどお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それはね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、今取って付けたような、あの、言い訳だと思いますよ。
相談者:
はい。
それはあ、あのお、兄にも言われました、はい。
大迫恵美子:
そのお、ね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
相手の女性のことが、出来たから、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あー、あなたのせいにしようとして、あの、思いついて言ってることだと思いますよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
今、そのお、修復に努力していないのがあなただって言うのもね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
うーん、要するに、ま、非常に、居心地の悪い状態なのでえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたを攻撃することによって、自分が、優位に立とうとしてると思いますけど。
相談者:
はい・・そうです・・だと思います。
大迫恵美子:
先ほどから聞いていてね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それもほんとに、痛々しい、とは、思ってるんですけどお。
あなたはねえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ただね、男に居てもらわないと困る、と思ってるだけですよ。
相談者:
・・
ああ、はい
大迫恵美子:
ま、それが彼なのか、誰なのか分かりませんけどお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたと子どもを守ってくれる男に側(そば)に居てもらわないと困ると思ってるだけですよ。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
あのお、今の、ご主人がね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたにとって運命の人だというのは、全くのフィクションだと思います。
相談者:
・・ああ
大迫恵美子:
あなたは、ただ誰かに見捨てられるのが恐いだけですよ。
相談者:
はい、そうだと思います。
大迫恵美子:
んん・・そういうときにね、あなたが、あの、中身を変えるとか、気持ちを変えるとかっていうことでね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、結婚生活をやり直すって仰ることが・・ものすごく痛々しいと思います、わたし。
相談者:
はい
大迫恵美子:
でもそれはね、たぶん、全然、届かない話だと思いますよお。
相談者:
とど・・あ、届かないですか?
大迫恵美子:
ええ・・彼には届かない話。
相談者:
あー
大迫恵美子:
あなたの気持ちはどうでもいいんですものお。
相談者:
あ、え?
大迫恵美子:
あなたの気持ち。
相談者:
あ、わたしの気持ちは、
大迫恵美子:
あなたの中身。
相談者:
あ、中身。
大迫恵美子:
うん
相談者:
中身は、もう、◆△%
大迫恵美子:
もう、興味は無くなっちゃったの。
相談者:
中身が、無いんですか?
大迫恵美子:
いやいや、あなたの、中身がどうであろうとね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ご主人にとっては、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたは、もう、年とった女の人なんですよ。
相談者:
・・(泣)そうです、はい・・分かってます。
大迫恵美子:
ね、分かってますよね?
相談者:
はい、一番そこは痛いとこですねえ・・
大迫恵美子:
ええ、痛いところっていうか、そこ・・そこの話は、あなたしたくない、ということは、さっきから、感じましたけどお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
でも、分かってるでしょ?
相談者:
はい、分かってます、はい
大迫恵美子:
そこなんですよ、一番の問題は、たぶん。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ね。
ま、ほんとに、わたしも、まあ、ね、あのお、分かりますけど、あなたの、女性として、気持ちは分かりますけどお、
相談者:
はい・・(泣)・・
大迫恵美子:
だから、あなたの気持ちを入れ替えるとかあ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
態度を直すとかあ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そんなことは、何も要求されてないと思いますよお。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
そういうことによって結婚生活をやり直すのは、ほんとに難しいと思う。
相談者:
はい・・はっー
大迫恵美子:
あの、こういう関係で、一番、つらいのはね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
男性の側にあんまり罪悪感が生じないことなんですよ。
相談者:
あー、はい・・
主人は、罪悪感が、無いってことですか?
大迫恵美子:
うん、要するにね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたには、もうすでに子どもがいて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分よりずっと年上でね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
だからあ、あなたを捨てても、そんなに、男性として心は痛まないと思いますよ。
相談者:
ああ・・はい
大迫恵美子:
なんか、ほんとに残酷なこと、言う、ので、嫌なんですけどお、
相談者:
いえ、はい・・はい
大迫恵美子:
もう、彼はねえ、今、玄関を出て、靴を履きかけてるとこですよ。
相談者:
ああ、はい
大迫恵美子:
ただ、ドアを閉めちゃうと、あなたが中で騒いで、何かをするかもしれないから、
相談者:
はい
大迫恵美子:
恐いので、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まだ玄関に居るんです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたは、それが修復できる状態だと思ってるんですけどお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
でも、出来ないでしょ?
相談者:
・・ああ
大迫恵美子:
隙を見て出て行って、玄関の戸を閉めると思いますよ。
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
そういう人と、玄関にずうっと立ってる人と、
相談者:
はい
大迫恵美子:
夫婦生活出来ないでしょう。
相談者:
そうですね。
大迫恵美子:
うーん・・
そのことを考える方がずっとあなたにとってはいいことだと思う。
相談者:
はい
大迫恵美子:
彼の気持ちはもう、玄関の外にあります。
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、彼を取り戻すことは出来ないと思いますよ。
相談者:
そうですか・・
大迫恵美子:
はい。
まあ、あなた、分かってますよね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
わたしには分かってます。
あなたはもう、知ってるんですよ、そのことを。
相談者:
・・
大迫恵美子:
色んなことをさっきからずうっと言ってるけどお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
本当はもう、無理なんだな、って分かってますよね?
相談者:
そうですね・・
大迫恵美子:
うん
相談者:
はい、もう、心は、戻って、来ない、と、思ってます。
大迫恵美子:
心が戻って、こないなら、そこにいるのは人間じゃないです。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
心が無い人は、それは、もう、人間とは呼ばないんです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
人間じゃない人とは、一緒には暮らせないです。
相談者:
・・そうですね。
大迫恵美子:
うん
相談者:
はい
大迫恵美子:
分かってますよね?
相談者:
(泣)分かってます。
大迫恵美子:
うん、知ってるって分かってました、私にも。
相談者:
(泣)
(泣)
大迫恵美子:
あなたは自分が、もう、そろそろ、すごく年とった女になってね、若い男に捨てられちゃうんだということが分かってますよね?
相談者:
(泣)はい
大迫恵美子:
分かってるって知ってました。
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
でも、つらいですよね、それはね。
相談者:
(泣)(泣)(泣)
やっぱり年ですねえ・・
大迫恵美子:
うーん、まあ、年なんだけどお、ほんとにそれは、あなたにとって不幸せなことなんだけれども、
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
こんなに、無理じゃない結婚だってあったのに、これからも、あるかもしれないけど。
相談者:
(泣)
あの、だ、ダメえ、なら、もう、なんか、もう、いいですう、あのお、恋愛も何も、男性、もう、いいです・・こりごりです。
大迫恵美子:
うん、こりごりでもいいんです、もうね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、まあ、ちょっとまだ、お嬢さん小さいけど、頑張ってあなたが育てていく。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それでいいんだと思います、もうね。
もちろん、(笑)あの、人間ですから、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、いくつでも、死ぬまででもね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
人を好きになる、し、それから、再婚することもあるんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
だけど、慌てて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、絶対、誰か、男の人と一緒に居ようと思ってね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、慌てて探したり、それから、また、今までとおんなじパターンでね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、年上の綺麗な女の人ととして、
相談者:
はい
大迫恵美子:
若い人と結婚しよとするのは、だんだん難しくなってると思いますよ。
相談者:
ああ、はい
大迫恵美子:
だから、賢く、きちんと、あのお、考えて、(笑)結婚するならいいんでけどお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、それって、なんか、(笑)結婚って、そんな賢いことじゃないのでね、あのお、
相談者:
あー、はい
大迫恵美子:
なんか、言い様がないですけどお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
でも、今までとおんなじこと、すると、またおんなじ失敗すると思いますよ。
相談者:
あー
大迫恵美子:
だって、普通、男の人は、若い女の子に目が移るんだから。
相談者:
(笑)そうですね。
大迫恵美子:
ええ
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、それが許せなければ、またおんなじ失敗になりますよ。
相談者:
そうですね。
大迫恵美子:
ええ
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
2022年5月19日も離婚を迫られてる50女。ふと、この放送を思い出して、本日の放送前に聴いてみました。今回もコイツと似たタイプかな?楽しみ
性格悪いコメントですね
「コイツ」とは何だ?
番組の楽しみかたは人それぞれだけど、特に非もないのに悩んでいる人を蔑み、嘲るのは論外だと思います。
あなたが水に落ちてもがいていたら、私は石を投げます。
コイツが溺れのは楽しみ。
何よりも、両親の夫婦仲が良いと思い込んでいた娘さんが不憫でならん。
あれから7年ですか。母子ともに楽しく生活しておられますように。
既に社会の波に溺れかけてるかもね。テレ人長年聴いてそうなのにコメントが嘲笑なのが物語る。「自由にコメント書いていい」を盾に、自分の課題から逃げて、嘲笑でお茶を濁して、とりあえず人生について考察した気になる。テレ人漁って自分より「格下」を見つけて悦に浸るのも個人の自由なのだろう。