25キロ減?!11歳下の夫の心変わりに嘆き悲しむ53歳
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい
加藤諦三:
今、大迫先生にいいアドバイスを、受けましたねえ。
相談者:
はい
加藤諦三:
いや、今ね、大迫、先生のね、
相談者:
はい
加藤諦三:
話を、あなたが泣きながら聞いていて、
相談者:
はい
加藤諦三:
ああ、あなた救われたな、と思いました。
相談者:
はい
加藤諦三:
これで・・これをね、
相談者:
(泣)はい
加藤諦三:
いえ、わたしは信じます、って言ったら、
相談者:
はい
加藤諦三:
残念ながら、あなたは地獄から出られません。
相談者:
はい
加藤諦三:
このあなたの苦しみが初めて、人間の、救済と、解放に繋がるんですよ。
相談者:
はい、(泣)ありがとうございました。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
(泣)ありがとうございました。
(内容ここまで)
今現在 女53 娘中1 夫42
結婚時 女47 娘小1 夫36
こうして見ると、6年て、短いようで長いっていうか、その逆か、よく分からんけど。
どうしても、目が行くのは娘の方。
小学校6年間丸々、この父親もどきと過ごしたわけだ。
「うちのパパとママは誰よりも仲が良くて恥ずかしいくらい」
パパか・・
今となっては、哀しく響く。
もう、大人のウソが通用する年齢じゃないし、全部分かっちゃってるけどね 。
2度も父親に捨てられることになるけど、君のせいじゃないから。
相談者、ギリで娘を授かったんだな。
なんとか人並みの道を歩むことに、ホッとしていたのも束の間。
離婚、そして再婚、でまた・・
確かに大迫さん言うように、男ありきで行動した結果なのかもしれん。
「また次がありますよ」、なんていう慰めも可能だった。
53歳なんて、芸能人の名前を出すまでもなく、まだまだ色気で勝負できる年だ。
しかし、大迫さん、あえて、そこは、しっかり釘を刺した。
たぶん、前夫も年下じゃなかったの?
大迫さんの言葉にそれを伺わせるものがあったんで。
ヤバいのは相談者の今。
2ヶ月で25キロ!?
悪徳ダイエット広告ではない。
人相まで変わっちまうレベルだ。
ほとんど、まともに食事とってないんだな。
てか、歩けるのか?
てか、ユルみ過ぎだったんでしょ?(笑)
大迫さんも、尋常じゃない状態と見たんだろう。
いつもの、「ま、分かりせんけどね」は、鳴りを潜めて、
気持ちを断ち切らせるのに全力だ。
「全くのフィクション」
「目の前の男はもはや、人間ではない」
ま、こうなってからは、カス男で却って良かったのかもしれん。
「俺が全部悪い」
とか言う、ナルシストよりはね。
今日は、相談者が相当ヤバイ状態だったんで、大迫さんも珍しく、救急仕様の対応だったんだけど、もし、そうじゃなかったら、嘲笑ベースでのアドバイスとなる。
個人的にはそっちも好きだ。
以下はそういうバージョン。
大迫ファンはどうぞ。
「出て行った10歳下の夫に未練。財産分与と贈与との大きな違い」
もし、年下夫で、うちはまだ大丈夫という方は以下をお勧めする。
これは大原女史。
「9歳年下の夫が振り向いてくれなくて離婚を口にする65歳」
ちなみに、25キロ減が今のところ番組史上最高だが、第二位は23キロ減。
やせた原因としては今日以上の酷さかもしれん。
2022年5月19日も離婚を迫られてる50女。ふと、この放送を思い出して、本日の放送前に聴いてみました。今回もコイツと似たタイプかな?楽しみ
性格悪いコメントですね
「コイツ」とは何だ?
番組の楽しみかたは人それぞれだけど、特に非もないのに悩んでいる人を蔑み、嘲るのは論外だと思います。
あなたが水に落ちてもがいていたら、私は石を投げます。
コイツが溺れのは楽しみ。
何よりも、両親の夫婦仲が良いと思い込んでいた娘さんが不憫でならん。
あれから7年ですか。母子ともに楽しく生活しておられますように。
既に社会の波に溺れかけてるかもね。テレ人長年聴いてそうなのにコメントが嘲笑なのが物語る。「自由にコメント書いていい」を盾に、自分の課題から逃げて、嘲笑でお茶を濁して、とりあえず人生について考察した気になる。テレ人漁って自分より「格下」を見つけて悦に浸るのも個人の自由なのだろう。