意地悪する弟嫁に気がねして、母がわたしに実家に来ないでと言う
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。
相談者:
はい、お願いしまあす。
マドモアゼル愛:
はい。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
どうしても分からないことが2つあってえ、
その、すごく(笑)しつこいんですが、アザのことがよく分からないんですよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
あのお、産まれてきて、何も怪我もしていないのに、まず、次男にはアザがあったってことですね?
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
お母さんが、なにか間違えて、なんか、熱湯を
相談者:
ああ、とんでもないです。
マドモアゼル愛:
かけちゃったとか、そういう、ことの、アザとは違いますでしょ?
相談者:
はい、違います。
マドモアゼル愛:
それが何でこう、20何年も、そんな、変な理屈が、通ってるわけ?
相談者:
だから、弟は言いなりですから・・
たまたま、妊娠中の期間に、父親が亡くなったり、まあ、彼女なりに忙しいことはあったわけですね。
マドモアゼル愛:
うん、うん
相談者:
だから、ストレスが強かった、イコール、アザだ・・って、いうことになってるらしいです。
マドモアゼル愛:
それで弟は、
相談者:
ですから、
マドモアゼル愛:
性格が弱いから、それは、
「そんなバカなこと無いないだろう」
ていうことが、
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
言えなかったってこと?
相談者:
そうです、そうです。
ええ、はい、医学的知識も・・ねえ、ああ、そういうもんか、忙しかったから、ストレスがあったんだって、こう、まあ、庇う意味も込めて・・はい。
マドモアゼル愛:
それで、あともう一個、分んなかったのが、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
もう一個あるんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お母さんが、施設に入れて欲しいと言ったのに、誰も、なんで助けなかったの?、今度は。
相談者:
ああ、はあ、それはもちろん、弟にも話しましたけど、弟は、聞く耳持たずで、今、申し込んでも、まあ、順番待ちだとかね、ま、実際、そういう、◆△%&■
マドモアゼル愛:
だから、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
誰も、本気で、お母さんのことを助けようと、行動に出る人もいない話なのよね、今度。
相談者:
そうでです。
ですから、わたしは、一人で頑張って毎日通って(笑)、
やっと聞き出して、
マドモアゼル愛:
うん、今はね、そうね、今、やってくださって、
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
大変だと思うけれどもね。
相談者:
そうです、はい
マドモアゼル愛:
でも、
相談者:
でも、またね、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
歳ですから、病気になれば、きっと、同じようなことが・・起こるだろうし、彼女は、余分な看病とか、◆△%&■◎
マドモアゼル愛:
そうすると、お母さんは、今、ほんとに不幸なんですか?、じゃあ。
相談者:
いえ・・もう、それ、
マドモアゼル愛:
それすらも分んなのよ、話が。
相談者:
あ、それに慣れてしまっていて、あたしがたまに行くことで、たくさんおしゃべりをして、気分転換をして、生きておりますけれども、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
それでも、嫁に遠慮をして、体調が、良くなった3ヶ月・・退院して3ヶ月目ぐらいには、こう言ったんです。
マドモアゼル愛:
うーん・・
相談者:
「あまり、わたし(あなた)が来ると、近所の人が(笑)私が具合悪いと思うから、そんなに、もう、来なくていいよ」
て言ったんです。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
もう、わたしは、鳥肌立って、体が震えました。
その現状を知ったときにね。
はい、ですから、
マドモアゼル愛:
え?、その現状ってのは?
相談者:
ん?
マドモアゼル愛:
そのお、いじめを受けているという意味では、今は、話掛けても無視されるっていうことと、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
何か、嫌な顔、をすると、いう、2つのこと、ですよね?
相談者:
そうですね。
マドモアゼル愛:
ゾッとするような怖いっていう、ことは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それ以外に何かあるわけですよね?
それは何なん・・ですか?
相談者:
もう、それは、たくさんあり過ぎて。
マドモアゼル愛:
例えばで、言っ・・うん
相談者:
例えば、わたしが、少しは、あの、間を置いて行くようになった頃、
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
彼女は、うちの母にこう言ったんです。
マドモアゼル愛:
うん、うん
相談者:
「お婆ちゃん、わたし(相談者)が、何回も来ているけど、そんなに、具合悪いの?」
こう言われたって言うんです、母は。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
例えば、それもひとつですね。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ですから、わたしにそんなに頻繁に、来られることは、彼女はとっても、不愉快ななわけ。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
行っても、挨拶、も、しませんしい、「こんにちは」、って言っても、遠くで、「はあい」、くらいで・・
だから、まあ、あたしがこれからどうやって、あれしたら、一番、上手く、いくかな?ってとこですね、お聞きしたいことは。
マドモアゼル愛:
ああ、もう、
相談者:
アザの件は、置いといて。
マドモアゼル愛:
あと、お嫁さんは、
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
食事なんかは、どうしてたの?、これは。
その、
相談者:
ええ、ですから、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
朝ごはんと、晩ごはんは、作ってくれてます。
マドモアゼル愛:
お母さんの分も?
相談者:
はい、そうです。
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
ですから、母も、それだけが、あの、ね、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
無視はされてるといっても、その食事の席にはつけることが母の唯一の、ま、より所といいますか・・
マドモアゼル愛:
そいで、長女、あなたが、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
しょちゅう、頻繁に行くようになると、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お母さんに対する、嫁さんの軋轢が、なにか、出てくるっていう、
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
傾向が、間違いなくあるっていうこと?
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
それを解くにはどうしたらいいか分かります?
相談者:
わたしはもう、遠慮しないでガンガン行きますって(笑)決めてるんですけど。
マドモアゼル愛:
うん、それでもいいですよ。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
もう、簡単ですよ、方法は。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなたが、
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
お嫁さんと、仲良くする以外にないんですよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
そしたら、お母さんも、ストレスが無い形で、あなたの、援助を受けることが出来るんですよ。
相談者:
うーん・・
マドモアゼル愛:
だから、お母さまと、お嫁さんとの、敵対関係、が、あるかないかは、どうだっていいことなんですよ。
相談者:
うーん・・あ、そういう・・
マドモアゼル愛:
あろうがなかろうが、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
ここに、助長させるようなことは、しちゃいけないのよ。
相談者:
ええ、もちろんです。
マドモアゼル愛:
かといってお母さんを助けなくちゃいけないっていったら、
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
もう、残る方法が、あなたが面白くなかろうが、不愉快であろうが、
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
嫁さんに、愛想のひとつも、言ったりとか、
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
土産のひとつでも買ってあげて、
相談者:
ええ、ええ
マドモアゼル愛:
少なくとも、表立って悪く言えないようにすること以外に、ないじゃないですか。
相談者:
はあー、◆△%&■◆
マドモアゼル愛:
そのくらい、大人にならないと、出来ないじゃない、こんな問題。
相談者:
んー
マドモアゼル愛:
実際、嫁さんと会ったら、もっと、全然、あなた大人になってるんだとは確かに思いますよ。
相談者:
ええ、ええ
マドモアゼル愛:
でも、事実として、お母さんが、
「ありがとうね、でも、来られるとわたしも困るんだよ」
っていう、絵に、作って、行かない方がいいよね、やっぱり。
相談者:
うう、うう、うう、うん
マドモアゼル愛:
そこは、何か、やっぱり、忍耐と、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
あれが必要になってくるよね。
相談者:
そうですねえ。
マドモアゼル愛:
それで、その上で、出来る範囲のことしか、出来ないで、し方ないと思うのよ、これは。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それから、弟に、そういう姉の、態度、気持ち、っていうものを、やっぱり、どっかで分らせなきゃだめだよね。
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
それは。
あなたが叱れるのは、弟だけなんですよ、実は。
相談者:
そうなんです、そうなんです。
相談者:
嫁さん叱ってもダメなのよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そういう意味では。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そいで、弟も、自分・・そのふがいなさを叱るんではなくて、母を思う、兄弟、としての連帯感を、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
もう一度どっかで、呼び覚まさなくちゃいけないわけ、やっぱり。
相談者:
んー
マドモアゼル愛:
そのとき、やっぱり、お姉さんは、大変かもしれないけど、要になる人ですよ、今。
相談者:
はあい
マドモアゼル愛:
また、嫁さんには、嫁さんの何かがあんのかもね、その、赤ちゃん産むとき、大変だったこととか、
相談者:
ええ、ええ
マドモアゼル愛:
その前のこととか。
嫁さんには嫁さんの、義母に対する、一つの恨みとか、なんかある、あるかもしれませんよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
でも、最低で、ごはんをちゃんと2食作ってるっていうこと。
しかも、お母さんがそれを感謝してるっていうこと。
これは、ひとつの、信頼関係ですから。
相談者:
そうです。
それは、感謝しますし、
マドモアゼル愛:
うん。
これは、評価してあげて、
相談者:
わたしも、そのことをいいます。
マドモアゼル愛:
え、評価してあげて、壊しちゃいけないことなんですよ。
相談者:
はあい
マドモアゼル愛:
ね。
だから、あのお、非常に、今、大変な、立場であるのは、分りますけれども、続けるしか、ないんじゃないの?やっぱり、
相談者:
そうですね。
マドモアゼル愛:
うーん
相談者:
はい、すっきり、いたしました。
マドモアゼル愛:
ねえ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
やっぱりやってきたこと正しいんだと思うよ。
相談者:
はい。
はい、ありがとうございます。
マドモアゼル愛:
ドリアンさんに、聞いてみましょうね。
(再びパーソナリティ)
かわいそう。私と一緒。弟の嫁は、私が出来ない時間帯に、わざとお願いして、自分の姉にお願いして、私が力になれない事を最初から計画しています。
病気の母達と同居をしているので、母は目が悪く、凄い顔でにらまれているのさえ、知らず。食べ物を、嫁の実家からもらったと持ってきたものは、半分くさっている。母は、知らずよかったねと言ってます。勿論、黙ってました。兄弟の中で、一番下で、性格が悪い人だったのかもです。結婚前に、弟は、精神病になっていました。今も、少しおかしいままで、マインドコントロールされている感じです。私も、色々続いたので、嫁の事は、言わずにおこり、縁が切れた感じです。私だけが一人にされたので親戚にも、会えないんだろうなと、悲しいです。父は、完全にマインドコントロールされていて、母に物凄く冷たく、私にも冷たかったです。母が心配ですが、子供を守る為にも仕方なかったと思います。親戚にも、相談出来ないのでここで、話しました。嫁は、喜んでいるんだろうな。
でも、子供がいますので、救われています。
ん?赤ちゃんってストレス関係なく、アザもって産まれたりするよね?
それを姑が こんなアザ!みたいな言い方して、嫌味であなたのせいですよ?みたいに返したんじゃない?
産後の恨みは引きずるよ。決して嫁さんが悪いわけじゃなくて、デリカシーにかける姑だから関わらないってスタイルなんじゃないのかなー。
1番ダメなのは間に立てない弟さんだと思うけどなぁ。
お姉さんもシノゴの言わずにお母さん引き取れば良いのに。施設にーって、本当に施設に行きたいんじゃなくて、お姉さんの私がが面倒みるよ!の言葉待ちだと思うけどな。