貸した車を「貰った」と言い張る元カノ41歳スナック経営

(再びパーソナリティ)

ドリアン助川:
もしもし?

相談者:
はい

ドリアン助川:
よろしいですか?

相談者:
はい。
すいません、ありがとうございますうー。

ドリアン助川:
はい、失礼します。

相談者:
すいません、失礼します。

(内容ここまで)

ドリ助のやる気の無さ。
(笑)

ま、分るけどね。
アラフォーたちの揉め事とは思えんし。
類は友を呼ぶっていうけど、バカと筋ワルのサークルっての。

よお、分らんけど、こんなの、女の家に車引き取りに行けばいいだけじゃないの?

自分のだっていうお手紙を出して、それでも返してくれないときは裁判を起こす。 by 塩谷崇之

(笑)
歩く六法全書かよ。

んな、かったるいことできるかっつうの。
どうせ民亊不介入なんだし、タイヤにロック掛けちゃえばいいの。

 

一番のバカは車の持ち主だ。
普通は担保と言ったって、乗りながらでしょうに。
差し出すくらいなら、売っ払って金作れよ。
何?、車検代とか、保険とか、税金とかも払い続けるつもりなわけ?

で、筋ワルはスナックのママ。
客と簡単にデキるのはいいんだけど、まさか、マジで車が自分のものになったなんて思ってないでしょ?
電化製品なんかと違って、車には名義っつうもんがあんだよ。

この女のメンタリティは日本人のものじゃない。

マジレスすると、担保と言ったって、相談者のものじゃないんだから、そもそも誰かにあげるなんてことは出来ないの。

駐車スペースだけには事欠かない田舎のお話でした。

 

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