夫の浮気相手のストーカー行為に振り回される幼子抱えた35歳の女
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい、よろしくお願いします。
大迫恵美子:
あ、はい。
んー、大変なことありましたねえ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、この相手の女性はね、かなり問題のあるタイプの人だと思いますよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのおー、時々、いらっしゃってえ、非常に、あの、まあ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
こういう人からね?身を守るために、あの、弁護士も、あの、仕事しなくちゃいけない場面ってあるんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、いくつぐらいの人だったんですか?相手の人は。
相談者:
22歳です。
大迫恵美子:
ああー、あの、22歳ぐらいでこういうこと、する人っていうのは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
やっぱりちょっと、生育、の段階で、いろいろとトラブルがあったんじゃないのかな?と、思われるので、
相談者:
あ、そうですね。
大迫恵美子:
うん
相談者:
そういう風なことは聞いてます。
大迫恵美子:
うーん。
だから、同じパターンで、恋愛していくので、
相談者:
はい
大迫恵美子:
その次に選ばれた人も、やっぱりこの自殺未遂なんかに悩ませられるっていうね?
そういうことが多いんです、とても。
だからこういう方に関わった時には、
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、ほんとに、逃げ出す以外に、方法がないんだろうと思うんですね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ若いので、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、次の関心事が現れれば、もう、さっぱりと忘れられると思いますよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
やっぱり今のあなたの精神状態がね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、その女性に囚われることによって、
相談者:
はい
大迫恵美子:
え、ちょっとあなたも病気ですよね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
つまり、彼女の影響をすごく受けちゃってるんですよ。
相談者:
うーん・・はい
大迫恵美子:
彼女のことを気にしないで1日が終わることがないっていう状態でしょ?
相談者:
ふっ・・は、はい(涙)
大迫恵美子:
そんなにね、その人のこと考える必要がない人だと思いますよ?
相談者:
はい(涙)
大迫恵美子:
で、あの、ご主人との間をね?やり直したいのかどうか?は、
相談者:
はい(涙)
大迫恵美子:
それはもう、あなたの問題なんです。
あなたがやり直したければ、やり直せばいいんですよ?
相談者:
・・はい(泣)
大迫恵美子:
やり直したくなければ、やり直さなくてもいいんです。
相談者:
はい(涙)
大迫恵美子:
あのー、お子さんに対してね?あなたが罪悪感を持つ必要は全くないです。
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
で、お子さんが、お父さんに会いたければね?
それは、お父さんに会わせればいいんですよ?
相談者:
はい(涙)
大迫恵美子:
だから、あなたはほんとに、あの、お子さんがお父さんに会いたいということは可哀想だと、いうことだけ、思ってるんだったら、
相談者:
はい
大迫恵美子:
お子さんとお父さんを会わせる機会を、ま、定期的に作ればいいんですよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたが考えなきゃいけないのは、あなたのご主人のことですよね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その女の人が、あまりにも強烈だから、そちらに関心がいってますけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういうね、病、的な、性格の、おー、タイプの女性と、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、惹かれ合っちゃうっていうことはね、人間にはあるんです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それはねえ、なん、何だろう?
不思議なんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
何かね、その、男性を惹きつける能力があるんです。
だからあなたは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう風にね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
危ないところに、簡単に惹かれてしまったと思われる、自分のご主人が、
相談者:
はい
大迫恵美子:
どういう人なんだろう?と。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ね?
この人は、あー、もう、く、そういう癖があるんなら、私はもうこりごりって考えるのか?
相談者:
はい
大迫恵美子:
それとも、まあ、んー、それ以外の部分で、もっと良いところもあるからね?
そちらを、重視して、え、みようかとかね?
相談者:
はい(涙)
大迫恵美子:
そういう風に考えるならば、やり直せばいいんですよ。
相談者:
(涙)
大迫恵美子:
まあ、それに、ね、そんな、あのお、あなたに害を成した、変な人のことを、だけをずっと考えて、あなたが、人生を無駄遣いするのはもったいないでしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
だからまあ、その、その人に囚われるのは止めた方がいいですよ。
ね?
多分、その人はもの凄くね、生きづらい人生を生きてるはずなんですよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そうでしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
繰り返し男の人と、出会って、自殺未遂を繰り返してるような人生は羨ましくないでしょう?
相談者:
はい
大迫恵美子:
全然あなたにとってはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
取るに足らない人なの。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたの方がちゃんと健全に普通に、みんなと、社会の中で溶け合って生きていける人なんですから、
相談者:
はい(涙)
大迫恵美子:
あなたの方が強くて、力があるんですよ?
相談者:
・・はい(泣)
大迫恵美子:
だからあなたとしては、そういうね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、健全な、あの、ちゃんと生きていける人間として、ま、大人としてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お子さん達のお母さんとして、お子さんのことは、お子さんの、ために、やれることを、やってあげて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分の人生はね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分の問題なんですから、自分がしたいことをすればいいんです。
相談者:
(涙)
大迫恵美子:
あのね、多分ね?
あなたの中には、
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
その、ご主人がどう考えてるのかもね?もっときちんと知りたいっていう気持ちが、ありませんか?
相談者:
そう、ですね、あの・・それが分かるまでは、あの・・幸せだったので(泣)、
大迫恵美子:
うん
相談者:
どうしてそっちの人を選んでしまったのか?自分でも、全然分からないんです(泣)
大迫恵美子:
あのね、あなた、じゃなく、その人を選んだわけじゃないんですよ?
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
それは間違わないようにね?
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
あなたとその人を対等に見て、向こうを選んだわけではないんです。
こういう、あのー、魔性の人っていうかね?
こういう、ものに、惹かれるという人間って、そういう本質的な部分があるんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
だからご主人は、多分、惹かれて迷ったんでしょう。
相談者:
はい
大迫恵美子:
でもそれは、あなたと向こう、量りにかけて、向こうを選んだんではないんですよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そこが違うと思う。
(再びパーソナリティ)
夜中に目が覚めてしまって、何となく記事をみていたらこれにたどり着いてしまいました。そして、管理人さんのコメントを読み、吹き出してしまいました。
ガチでフルボッコにしそう(笑)
古い記事にコメントすいません。
自分もありますよ(笑)最新記事関連、検索していたら‥など。この記事、離婚騒動の渦中にいる女性歌手さんも読んでいそうですね。法律は上手に使う者の味方。相談者もきっちりやっていれば良いですけどね。