49歳ウツ男。富士の樹海から生還するも分ってくれない妻
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい
今井通子:
はい。
うん、確かにあの、三石先生がおっしゃる通りなのと、
相談者:
はい
今井通子:
それから先程からお話を伺っていて、結構あの、薬が、当たってますね?
相談者:
あ、そうですか。
今井通子:
うん。
その、だから、死を考えるようなところから、
相談者:
はい
今井通子:
自分の生活を改善しようっていう方向に、
相談者:
はい
今井通子:
自分自身が、もう、
相談者:
はい
今井通子:
なってきてるわけだから、
相談者:
はい
今井通子:
あの、良い治療をされている。
相談者:
はい
今井通子:
ていうところがまず1つあって、
相談者:
はい
今井通子:
で、そんな中ですから、まあ、あの、あなたが、納得、できるようになったら、病院の方(ほう)に、まあ、仕事に出ていいですか?みたいな、ご相談もなさっても大丈夫だと思いますし。
相談者:
あはい、あ、はい、はい
今井通子:
それから、今、ここで、
相談者:
はい
今井通子:
あなたが、あの、きっと、「そうなのか」って学ばれたと思うのは、
相談者:
はい
今井通子:
自分だけで、頭の中で、先行きのことだけ一生懸命考えて、それも、マイナス方向でずうーっと考えちゃうっていうのがまあ、鬱病、の、特徴なんだけれども、
相談者:
はい
今井通子:
そうやって考えると、「離婚しなきゃ」、とかっていう風に、
相談者:
ああ、はい
今井通子:
先行きのことをずうーっと考えちゃうんだけれども、
相談者:
はい
今井通子:
あの、違う方法もあるんだなっていうの、分かったわけでしょ?
相談者:
はい、そうですね、はい。
今井通子:
うん。
ということで、
相談者:
はい
今井通子:
あの、今まだ病気だから先のことを、
相談者:
はい
今井通子:
暗く考えちゃうんだっていうことも覚えて?
相談者:
はい
今井通子:
うん。
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
今、の、ことを、あの、しくしく?
相談者:
はい
今井通子:
淡々?と?
相談者:
はい
今井通子:
うん。
進めていかれたらいいと思いますよ?
相談者:
はい、はい
今井通子:
はーい
相談者:
はい、どうも。
今井通子:
はーい
相談者:
すいません、ありがとうございました。
今井通子:
失礼致しまあーす。
相談者:
失礼しまーす。