600万の返済に苦しむ息子に貸した金を取り戻したい62歳の女

(再びパーソナリティ)

ドリアン助川:
もしもし?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あるいはその、息子さんと、連絡取らないというのではなくて、

相談者:
はい

ドリアン助川:
その、メールをもう1つ送る時にですね、

相談者:
はい

ドリアン助川:
「私、の生活もほんとに苦しい」と。

相談者:
ええ、ええ

ドリアン助川:
「あなたに、貸したお金で。」

相談者:
それもずっと言うてんですよ、はい。

ドリアン助川:
「ただ、もうあなたを信用してるから、」

相談者:
はい

ドリアン助川:
「好きにやってみなさい」、という、期待の一言。

相談者:
はい

ドリアン助川:
あり得ない、状況での期待の一言っていうのが、息子さんの中に、バアーッと何か、こう、気付きを起こさせる、時もあるかと思うんですよね?

相談者:
はい、分かりました。

ドリアン助川:
ええ。
そういう、ことも、あの、横で聞いていて考えました。

相談者:
はい。
分かりました。

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい、ありがとうございました。

ドリアン助川:
失礼します。

 

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