兄が事故死。相続放棄した後に損保会社を欺いて保険金を搾取した元嫁
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
よろしいですか?
今あ、ホントに坂井先生から、良いご回答を頂いて、あのお、前妻のこのタイプね?
相談者:
はい
加藤諦三:
このタイプっていうの、物凄く、その秩序が大切に、にするタイプなんですよ。
相談者:
あ、そうですね。
加藤諦三:
あ、
相談者:
そうです。
加藤諦三:
あ、そうです?
相談者:
はい
加藤諦三:
あの、ですか・・はい
相談者:
あのお、外面は凄くいいです。
加藤諦三:
ええ、ですから、秩序とか権威とかっていうものを大切にするタイプですからあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
今、坂井先生がおっしゃったように、
相談者:
はい
加藤諦三:
きちんと法律的に責めて行く事ですね。
相談者:
なるほど、はい
加藤諦三:
で、法律を、に違反する事は、恐れます、このタイプは。
相談者:
はい
加藤諦三:
ですからあ、法律的になんか、あて、手続きを間違った事をやってれば、そこを、突けば、
相談者:
はい
加藤諦三:
その、必ず折れて来ます。
相談者:
はい
加藤諦三:
だけど、法律的に通ってれば、
相談者:
はい
加藤諦三:
絶対に譲らないですね。
相談者:
・・そうだと思います、ふふ(笑)
加藤諦三:
もう、これ泥沼の消耗戦になりますよ。
相談者:
そうでしょうねえ。
加藤諦三:
返還請求をしたいというような、物凄い無駄な時間を使いますね。
相談者:
そうですね、何もかも、そうですね、もう、全てにおいて人のせいっていうか、
加藤諦三:
ええ、ですから、この非生産的なタイプのお、まあ、貯蓄タイプなんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
ですから、もう、坂井先生のアドバイスを基(もと)にしてね、泥沼の消耗戦を覚悟して、やって下さい。
相談者:
そうですね、えへへ(笑)
加藤諦三:
勝ってみたけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
こんだけの時間を、わたしの人生なんだったんだ?って思うかもしれませんよ。
相談者:
・・うーん・・そうですねえ・・
加藤諦三:
うん、だから、そこら辺のところは、考えて下さい。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
はい、はいよろしいですか?
相談者:
は
加藤諦三:
はい、失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
貯蓄タイプの人にとって、大切なのは、とにかく秩序です。
ほんとに多額の借金があるのなら、みんなしないと相続放棄しないとまずいんじゃないの。
坂井さんのコメントはピントがずれてるぞ。