5歳の孫娘の目の横の引っかき傷。理由を聞いても口を割らないのはなぜ?
(再びパーソナリティ)
今井通子:
ふふ(笑)お分かり頂けましたか?
相談者:
はーい
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
はーい、じゃあ、この次の時、ふふ(笑)にい、しましょうね?
相談者:
この次に、あのお、こしらえて来たらあ、あの、か、(笑)そういうふうに書きます。
今井通子:
そうですね、三石先生のアイデアを、
相談者:
はーい
今井通子:
頂戴して下さい。
相談者:
はーい、はい、使わせて頂きます。
今井通子:
はーい
相談者:
はい
今井通子:
はーい、それじゃ、失礼しまーす。
相談者:
はい、ありがとうございました。
今井通子:
はーい
相談者:
失礼しまーす。
三石由起子:
失礼しまーす。
相談者:
はい
(内容ここまで)
ほんと、大阪のおばはんって説明が下手クソやわ。
頭に浮かんだことから次々に口にするっていう習性。
最初、てっきり38歳娘からの虐待を疑ってんのかと思った。
あと、返事は一回でいい。
友近って、よお特徴つかんでるわ。
母 その傷どうしたん?
娘 うん?、自分で。
母 誰にされたん?
娘 ・・
母 誰?、誰なの?、ママに言えへんの?
この会話はどう見たって変。
フルタイムで働いていても母親としてもシッカリ。
娘のかすかな傷も見逃さないアタシ38歳。
てか?
あのね、外見上の変化ぐらい誰でも。
母親は母親にしか出来ないことをしろよ。
大原女史だったら、きっとこう言う。
「
指に唾をつけて塗ってあげるの。
『ちちんぷいぷい、良くなれえ!』って。
『大丈夫よ、ママのおまじない効くんだから』って。
」
でも、そっか、この婆ちゃんに言ってもし方ないか。
って言うより、アンタが38歳の娘を諭す役割でしょ?
2人の娘を育て上げたアンタがだ。
デビュー戦の娘と同じレベルで右往左往してどうすんだ?て話なの。
年寄りの思慮みたいのがまったく感じられないわけよ。
多いんだよ、こういう一卵性母娘
精神年齢の低下は何も若者だけじゃない。
三石 「5歳の子、説明できないんですよ。言葉が足りない」
おばさんが一つ、この5歳の子に便利な言葉を教えてあげるわ。
ウザイ。
(笑)
子どもが3人、娘夫婦含む3世代7人家族。
サザエさん家と一緒(*)じゃん。
(*)
一緒と言っても続柄は違う。
サザエさん家の子ども3人は甥(タラ)と叔父(カツオ)叔母(ワカメ)の関係。
3人兄妹のうち長女(サザエ)だけが歳が離れているというちょっと珍しい設定だ。
フネとサザエの会話から学べ。
以下は、7歳の娘がたわいのない話しかしないとかって、当たり前のことを気にする母親。
テーマは違うけど。
「人間関係がうまく作れないのはなぜか?、その本質に迫る」