客に気に入られてつきまとわれた思い出。1年経ってから怖くなった育休中の女
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちは、中川ですう。
あのお、ただねえ、うん、あのお、今のおー、あなたの、
相談者:
はい
中川潤:
ご心配は、とっても、よくう、分かるんですがあ、
相談者:
はい
中川潤:
これが、今、あなたがその、育休中じゃなくてえ、
相談者:
はい
中川潤:
現に営業職・・でえ、
相談者:
はい
中川潤:
で、担当させられててえ、
相談者:
はい
中川潤:
或いは、担当を、ずらしてもらってもですねえ、
相談者:
はい
中川潤:
えー、あのお、職場あ、へ、押しかけて来たりとかあ、
相談者:
はい
中川潤:
所謂付きまといですよね?
相談者:
はい、はい
中川潤:
そういうレベルのお、事お、があ、あの、現に起きてる状況であれば、あのお、所謂ストーカー規制法ですよねえ?
相談者:
はーいはい
中川潤:
あのお、そのお、レベルの話としてえ、
相談者:
はい
中川潤:
最悪の場合、そのお、所轄に相談をしてえ、
相談者:
はい
中川潤:
という・・話に、は、
相談者:
はい
中川潤:
あのお、行きつく事はあ、
相談者:
はいはい
中川潤:
あるんですよね?、ただ、ああ、ホントにこう、
相談者:
はい
中川潤:
幸いに今あ、そういう関わり、の場が、
相談者:
はい
中川潤:
遮断できた、
相談者:
はい
中川潤:
という、状況、の中でえ、
相談者:
はい
中川潤:
ただ唯一、あなたがあ、今あ、の、お話だと心配しておられるのは、その実家を、どないやって調べたのか分からんけども、
相談者:
はい
中川潤:
知ってると。
相談者:
はい
中川潤:
いう事があ、頭にあるもんだからあ、
相談者:
そうですね。
中川潤:
ねえ?・・え、
相談者:
なんか、いつも、ちょっと気に掛かっちゃって、
中川潤:
うーん
相談者:
うーん
中川潤:
・・あの、ただ、ご実家あー、
相談者:
はい
中川潤:
とお、いうふうには、お話だからあ、
相談者:
はい
中川潤:
今のあなたのお住まいとは違うんですよね?
相談者:
あ、そうですね。実家あ、で、
中川潤:
うん
相談者:
その時、の、多分、調べ・・どうやって調べたか分からないんですけど、調べた時の住民票は、結婚前だったので、実家だったから、そうだったのかな・・と思って。
中川潤:
あー、その名刺の裏に書いてあった、どうこうっていう、
相談者:
はい、はい
中川潤:
時期があ、ご結婚なさる前だったからって事?
相談者:
前ですね、はい
中川潤:
あ、たまたま、あー・・
相談者:
はい
中川潤:
あの、ま、元の住所という事になるんだろうけど、その実家のお、
相談者:
はい
中川潤:
住所お、を、知ってるう、わけだから、
相談者:
はい
中川潤:
まあ、念のために、その、ご、実家にご両親いらっしゃるわけでしょ?
相談者:
はい
中川潤:
ね?
相談者:
はい
中川潤:
で、あのお、ご両親の方へえ、
相談者:
はい
中川潤:
どこからあ、その、問い合わせがあっても、
相談者:
はい
中川潤:
会社あ、だ、なんか、
相談者:
はい
中川潤:
の、要するに方便を使ってえ、の、連絡しか、あの、そういう連中ってのは、
相談者:
あ、はいはい
中川潤:
するわけ、あの、しないですから、
相談者:
はい
中川潤:
「緊急の連絡があるのでね?」
相談者:
はい
中川潤:
「住所教えてくれ」とか、
相談者:
はい
中川潤:
「どこから連絡があっても」
相談者:
はい
中川潤:
「絶対、ストレートに教えるな」と。
相談者:
あ、分かりました。
中川潤:
ね?、基本もう、ともかく、あの、「絶対、教えるな」と。
相談者:
はい
中川潤:
「どんな緊急だと言われても」
相談者:
はい
中川潤:
「教えるな」と。
相談者:
はい
中川潤:
で、よほど、その切迫した話、い、い用で、お友達で連絡を取りたいんだと。
相談者:
うんうん
中川潤:
いうふうな話だったら、あ、それでも、こちらからね?
相談者:
はい
中川潤:
「じゃ、連絡を取らせるから」
相談者:
はい
中川潤:
「そちらの連絡先で」
相談者:
はい
中川潤:
「どなた様なのか」と、
相談者:
はい
中川潤:
いう限度に、最悪の場合でも、留めるようにと。
相談者:
あ、分かりました。はい
中川潤:
うーん、そこしかないのではないでしょうかねえ?
相談者:
そうですよね。
中川潤:
ねえ?
相談者:
これ以上、という事ではね?
中川潤:
うーん
相談者:
はーい、でも、ありがとうございます。ちょっと、気を付けて・・・
中川潤:
でも、幸いじゃないですか。
相談者:
うん、そうなんですよね。
中川潤:
あの、今、切れてる状態だから。
相談者:
そうですねえ。
中川潤:
うーん、ただ、
相談者:
逆にい・・
中川潤:
逆にい、ね?
相談者:
うん(苦笑)
中川潤:
あのお、時間もお、多少あるもんだから、
相談者:
はい
中川潤:
家に居ると、そういう事思い出して、
相談者:
考えちゃったりして(苦笑)
中川潤:
子どもの顔を見ると、
相談者:
はいはいはい
中川潤:
余計気になって、
相談者:
はーい
中川潤:
ええ、あの、心配い、が、膨らんで来ると。
相談者:
そうですね。
中川潤:
うん、いうのは、
相談者:
そうですね。
中川潤:
よく分かるんだけれども、
相談者:
はい
中川潤:
ただあ、やっぱり、さっき申し上げた限度の注意をすると、
相談者:
はい
中川潤:
いうところお、しか、今はちょっと対応のしようがないし、
相談者:
あ、
中川潤:
それえ、で、今のところ、なんとかあ、
相談者:
やってみますう。
中川潤:
うーん、問題ないんじゃないかと思うだけどね?
相談者:
はーい、あ、でも、聞いて頂いて、
中川潤:
うーん
相談者:
すごい、安心しましたので、
中川潤:
はいー
相談者:
はーい
中川潤:
はい
(再びパーソナリティ)
声的にも35よりはだいぶ上に聞こえたのですが、やはり上なのでしょうね。
ところでこの相談者、結構怖い内容の話をしているのにやたらと明るく話すのが不思議でした。
実家に根回しすらしてないスキの作りようから見える相談者の頭の悪さも問題では?
回答者や加藤諦三も軽く考えすぎだし、
自分なら転職もをすすめるけどなあ、、