外人女が居るそばで追い出す話。産ませた4歳の娘は日本で育てたい男70歳
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
はい
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
はい
ドリアン助川:
よろしいですか?ちょっと、間に入りますけども。
相談者:
はい
ドリアン助川:
あの、今、そのお・・内妻の方(かた)を、えー、今後もやっていくって気はないんですよね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
日本に、いー、ま、お子さんを、居させる。
そして、え、お母さんには帰ってもらう。
その上でいろいろトラブルが今後起きるかもしれません。
相談者:
ええ
ドリアン助川:
でもそのことは受け入れる覚悟があるわけですよね?
相談者:
あ、そうですね。
ドリアン助川:
はい。
ということは、もう、じゃそこは今論点ではないですね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
あなた様の、ほ、今日き、えー、聞きたかったことは・・
相談者:
一番の、私の相談事っていうのは、一日でも早く、とりあえず、本人だけ帰らしたいと、それには、どうす、どうすれば良いのでしょうか?っていうのが、相談事なんですけどもね。
ドリアン助川:
ま、でもそれはもう、えー、気持ちが固まってる以上は、直接それを言うしかないですよね?
「こういうことなんだ、もう決めたんだ」って、言うしかないですよね?
相談者:
ああ、ま、け、結論言ったら結局は、本人が、決めるっちゅうことですね?
ドリアン助川:
勿論です。
相談者:
ううん、じゃあ、うーん、分かりました。
いやあほんと、参考になる意見聞かせていただいて、ありがとうございました。
ドリアン助川:
はい、失礼します。
相談者:
はい、失礼します。
(内容ここまで)
このぐらいの年代って、だいたいが被せ喋り(*)をするもんだが、それは一切なかった。
被せ喋り(*):
相手の話が終わるのが待てずに話しだす。
この番組の相談者に占める割合はとても高い。
書き起こししずらいったらありゃしない。
人の話を大人しく聞ける爺さんではある。
そこだけは褒めてあげるわ。
そこだけね。
あとはねえ・・
奥さんいる分際で、外国で遊んで、孕ませて・・
もうこれで十分。
爺 「良いこと、悪いこと、ちゃんと区別して教えてやる、それが!親だと思うんですよ、私は」
(笑)
本日のお前が言うな。
爺 「結局お金なんですよね」
それ今気づく?
外国ってさ、東南アジアだよね。
後にも先にもお金以外に何があんの?
愛? (笑)
爺 「結婚してて子供1人いるんですけど、但しそれは離婚してるから、ま、私と付き合ったということなんですよ」
これね、用心した方がいいよ。
離婚してない可能性大。
爺 「300万の貯金がなくなってて、月10万のお金もすぐ使っちゃう」
無駄遣い女ってか?
ノーノ―。
吸い上げてる奴がいると考えるのが普通。
もし、ビザ目的だったらアンタを踏み台にして日本に居座るハズ。
でもそうしない。
女が帰国したがってることは、フィリピン(あ、言っちゃった)には、きっと夫か、男がいるわけよ。
日本から月一程度やって来て10万円もの金を渡す爺さん。
カモという言葉しか見当たらない。
このオヤジは今の自分が良ければそれでいい 今 子供と一緒にいるのが生き甲斐 結果 自分に事しか考えてない幼稚なジジイ。
大迫先生の仰る通り お嬢さんいつか恨むでしょう。
どうせ相手が日本語を分かっていないからと目の前で電話で悪口言いまくりのこの爺さん・・・
ただいま離婚調停中というのもさもありなん。
非常に狭い価値観を無理に押し付けようとしている…という弁護士の言葉が相談者に届いてほしい。別の相談で「妻は複雑な家庭に育ったから(相談者にとって)悪い性格になった。そのような妻をまっとうにできるのは自分だけ」と言って、離婚したがっている妻を追いかけている夫がいたけれど、今回の相談者と似ているような気がします。