戻ってくると信じて12年。娘2人と姑と4人で暮らす女が妙に明るくてイラつく柴田

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
分かってないですよ。

相談者:
ははは(笑)

柴田理恵:
そんなのお・・

相談者:
ははは(笑)はい

柴田理恵:
分かってないですよお。

相談者:
はい

柴田理恵:
わたし、お子さんには、

相談者:
はい

柴田理恵:
もう、16歳と13歳だったら、女性だったらもう、女ですよ。
女同士、腹割って、ちゃんと話した方が良いと思います。

相談者:
そうですね、あのお、

柴田理恵:
そうです。

相談者:
そろそろ、そうかなと思ってます。

柴田理恵:
うん、ホントに、

相談者:
はい

柴田理恵:
旦那が、「あんたのお父さんた、は、その別な女作ったんだ」とか、

相談者:
はい

柴田理恵:
それから「でもそれを言わなかったのは、あなた達を守るためだ」っていう事も、

相談者:
はい

柴田理恵:
わたし全部喋った方が良いと思う。全部分かってくれると思います。

相談者:
ちょっと、そ、それもちょっと悩ん、でいまして、

柴田理恵:
うん

相談者:
だから、い、やっぱり、言った方が良いのか、い、言わない方が良いのかとか、

柴田理恵:
わたしだったら、

相談者:
・・はい

柴田理恵:
わたしが自分でもし、自分が娘だったら、

相談者:
はい

柴田理恵:
・・わたしは、お母さんーの味方になるな。

相談者:
ははは(笑)

柴田理恵:
うん

相談者:
ありがとうございます。ふ(笑)はい

柴田理恵:
そう思う。もう、まだまだお若いですからね、あなたは。

相談者:
若くないですけど。

柴田理恵:
そうですよ。

相談者:
はい

柴田理恵:
まだ47なんて、全然若いですよ。この12年、取り戻さないと。

相談者:
・・あ、はい

柴田理恵:
ね?、これからの人生を楽しむために、

相談者:
はい

柴田理恵:
自由を勝ち取って下さい。

相談者:
はい

柴田理恵:
はい、頑張ってねえ。

相談者:
どうも・・はい

柴田理恵:
ひひ(笑)

相談者:
ありがとうございました。

柴田理恵:
はい、失礼しまーす。

相談者:
はい、失礼します。

(内容ここまで)

怒る柴田さん
(笑)

テレビだとキャラ立ちが求められるからして、クセなのかな。

いや、素だ。
聞きたい欲求より、しゃべりたい欲求が強い。

 

しかし、えらく懐の深い女だな。

あと、自信?

女  「3年ぐらいしたら帰って来てくれると思って、ずっと待っていたんです」

今は絶滅種となった昭和の女だ。

 

姑との関係を聞いて欲しかったんだけど。
これ、今暮らしてるのって旦那の実家だよね?

だから幼子抱えてやってこれたわけだ。
12年とか、もう女4人の生活が完成してる感。

入園、入学、卒業、etc.子ども2人ですべて2回づづ。
父兄同伴のイベントだらけ。
学校とかにどんな説明してたのかしら。

だって世間的には旦那が居ることになってんだよ。
ママ友との会話だって困るよ、相手もさ。

 

女  「子どもが顔を忘れちゃってるので、『顔を合わせに戻って来て』って頼んだ」

(笑)
そら、パパの顔は描けんわ。

女  「そしたら休みの日には戻って来るようになりまして、休日は家族で居る」

母、妻、娘、立場の違う女4人、この男に注がれる視線ってどんなんなんでしょう?
てか、どんな会話してんのか。

でなに、離婚をチらつかせたらちょくちょく帰ってきて飯作ったりしてるわけだ。
どこまでも自分家感覚なんだな。

男は別れんよ。
外で何しても許されて、いつでも帰って来れる場所があるんだから。
第一、アンタのこと好きだし。
てか、みんなのことが好きで、誰にでも優しいのね、この手の男って。

彼氏とかにすると苦労するわけさ。
だメンズとそれを許す女。
柴田さんには理解不能。

 

しかし、この女、離婚してどうするつもりなのかね。
姑一人置いて出ていくの?

怒るひまがあったら聞けよ、パーソナリティ柴田。

 

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