家族の冷たい言葉に感情を失った更年期障害の女53歳が告白した17歳の出来事
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
はい
ドリアン助川:
いずれにしろですねえ、
相談者:
はい
ドリアン助川:
もし、平均寿命まで生きるとすると、
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、あとお、30何年もお、これから人生がありますよね?
相談者:
そうですね。
ドリアン助川:
しかももう・・子育てが終わって、
相談者:
はい
ドリアン助川:
やりたい放題ですよ、これから。
相談者:
・・はあ
ドリアン助川:
あなたのお、進みたい方向に、あなたが・・得たいものを、勉強でも何でもこれからどんどんやれますよ。
相談者:
あー
ドリアン助川:
ええ
相談者:
はい
ドリアン助川:
いよいよ楽しい、時代がやって来たっていうのが、我々聞いていて、思うところです。
相談者:
あーそうですね。
ドリアン助川:
ええ
相談者:
はい
ドリアン助川:
なので、す、少し、疲れを癒されて、
相談者:
はい
ドリアン助川:
やりたい事どんどんなさって下さい。
相談者:
あーありがとうございます、なんか電話して良かったです(笑)
ドリアン助川:
はい
高橋龍太郎:
はい
ドリアン助川:
失礼します。
相談者:
はい、どうも。