息子の許可を得てやりたい放題。不倫半同棲を終えた女46の次なる願い
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちは
相談者:
こんにちは
塩谷崇之:
はい。ちょっといくつか確認したいんですけどもね。ご主人は、お仕事はどうなってるんですか?
相談者:
会社員です。
塩谷崇之:
で、あなたの方は・・今はお仕事してない?
相談者:
はい
塩谷崇之:
それで、先程ね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「息子の学費を払ってあげたい」という、ふうにおっしゃってたんだけども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
えと、ご主人の収入では、息子の学費は、払えないんですか?
相談者:
厳しい・・ですね。
塩谷崇之:
厳しい・・ああ
相談者:
はい
塩谷崇之:
今まではどうしてたの?
相談者:
今まで・・も、また、一緒に、働いて。ずっとやってました。
塩谷崇之:
あ、え、共稼ぎをしてえ、
相談者:
うん
塩谷崇之:
息子さんの学費を出してあげてたと。
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
あー
相談者:
住宅ローンも、
塩谷崇之:
はい
相談者:
あのお・・共同名義なのでえ・・折半して、わたしもずっと働いてました。
塩谷崇之:
うーん、なるほど。
相談者:
うーん
塩谷崇之:
それから住宅ローンっていう話ですが。この住宅ローンっていうのは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
まだたくさん残ってるん、ですか?
相談者:
・・17年ぐらいですね。
塩谷崇之:
あと17年?
相談者:
うん、うん
塩谷崇之:
それでね・・息子さんの学費を払ってあげたいと。
相談者:
うん
塩谷崇之:
で住宅ローンも、払わないといけないと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
・・ということで、えー、要はあなたが働かないとそれが実現しないわけですよね?
相談者:
・・はい
塩谷崇之:
で、それはあなた方が離婚するかどうかと関わりなく、
相談者:
うん
塩谷崇之:
息子さん、の、学費は払いたいしローンも、払ってかなくちゃいけない。
相談者:
学費はとりあえずあと2年なので、
塩谷崇之:
はい
相談者:
2年で・・んー、ま、終わる予定として、
塩谷崇之:
うん。そうするとね・・
相談者:
ま、二人の間では・・
塩谷崇之:
最初におっしゃった、
相談者:
はい
塩谷崇之:
その離婚届のタイミングというのが、
相談者:
はい
塩谷崇之:
その、息子さんのお、おー
相談者:
うん
塩谷崇之:
が、卒業お、するまで待った方がいいのかどうか?っていう・・そういうご相談、なんでしょうかね?
相談者:
あ、それも・・
塩谷崇之:
それもある?
相談者:
ありますねえ
塩谷崇之:
おーん
相談者:
でも、ま、気持ち的にはな・・もうそのお、夫の籍に入ってるのが、も、嫌あ、ぐらい・・も、精神的にも嫌なので、
塩谷崇之:
うーん
相談者:
・・うーん。ずっともう・・
塩谷崇之:
うんだけど、離婚を・・してもしなくても
相談者:
うんうん
塩谷崇之:
あなたが働いて、
相談者:
・・はい
塩谷崇之:
で、息子さんの、学費を、払って行くことができるわけですよね?
相談者:
・・そうですね。
塩谷崇之:
うん。で、離婚したあともお・・別に親子関係が切れる訳じゃないですし、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま・・もう、未成年ではない、ですけれども、
相談者:
うん
塩谷崇之:
ま、子どもお、を、えー、ま大学、卒業するまで育てていこうということであれば・・離婚したあとでも、ご主人と二人で・・
「いくらずつ負担しよう」っていうことで・・話し合いをして・・負担をしてくっていうことはできるわけですよね?
相談者:
・・あの、シェアハウスみたいな感じで、こう一緒に住んでる間は・・住宅ローンも、わたしが支払って行きますけれどもお・・
「別居になったらも払わなくていい」ってことは言ってますね。
塩谷崇之:
・・「別居になったら払わなく・・」
相談者:
はい
塩谷崇之:
うーん
相談者:
うーん
塩谷崇之:
ちょっとよく分からないんですけども・・
相談者:
#$%◆
塩谷崇之:
まずね、こう、分けて考えましょう。
ご主人との関係をどうするのか?
相談者:
はい
塩谷崇之:
それから、家というね、そのローンが、あー、付いている家を・・どうするのか?
相談者:
うーん
塩谷崇之:
それから・・お子さんのお・・学費をどうするのかっていう、3つの問題があるわけですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、それぞれの問題というのは・・関連はしてるけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
一応別の問題・・なわけですよ。
相談者:
うん
塩谷崇之:
例えばご主人と・・離婚をしようがしまいが、或いは、別居をしようとしまいが、
相談者:
うん
塩谷崇之:
子どもの学費は、あなたが働けば払って行くことはできるわけですよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
・・ローンについても・・あなたが家を、出ようが出まいが、
相談者:
うん
塩谷崇之:
一応二人の、今債務としてあるわけですから、
相談者:
はい
塩谷崇之:
家を出るか出ないか、離婚をするかしないかに関わりなく、
相談者:
うん
塩谷崇之:
あなたは・・えー金融機関に対して返済をして行く義務があるわけですよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それを、ご主人の方が・・あなたの分を肩代わりしてくれるっていうんであればね、
相談者:
うん
塩谷崇之:
あなたはその分負担は免れるかもしれないけれども、
相談者:
うん
塩谷崇之:
うん、それは、離婚をするかしないかとは直接関係ないことですよね?
相談者:
うんー
塩谷崇之:
うん
相談者:
そうですね・・うん
塩谷崇之:
であとは、あなたが、将来ね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま子育ても終わったことだし・・将来、その今のご主人と、
相談者:
うん
塩谷崇之:
これから、10年20年と、
相談者:
うーん
塩谷崇之:
共同生活をして行くかどうか?という話ですから、
相談者:
うん
塩谷崇之:
そこはもう、あー、あなた、方夫婦で・・
相談者:
うん
塩谷崇之:
何とでも・・決めて構わないと思うんですよ。
相談者:
あー・・なんかあのお、もうわたしはもう、この年齢で・・んもう恥ずかしいんですけれどもお・・まだなんかちょっとそういう、あの・・新しい人とお、また結婚したいっていうなんか願望があ(苦笑)あって、
塩谷崇之:
いや、いいと思いますよ。
相談者:
うふ(笑)
塩谷崇之:
ですから、あなたがそういう願望を持っているんであればね、
相談者:
はーい
塩谷崇之:
ご主人とす、あー、きっぱり別れて、
相談者:
・・うん
塩谷崇之:
あとは新しい恋を見つけるなりなんなりあなたの好きなように人生を歩めばいいと思いますけれども、
相談者:
・・はい
塩谷崇之:
その問題と、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ローンをどうするか?という問題。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それから、子どもの学費をどうするか?という問題は別ですから。
・・あなたは自分の夢を追い求めても構わないけれども、
相談者:
うん
塩谷崇之:
子どもに対する・・責任
相談者:
はい
塩谷崇之:
それから、えー金融機関に対する責任。
相談者:
はい
塩谷崇之:
これは・・きちんと果たしてかなくちゃいけない責任があるわけですよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
この問題を、ごっちゃ混ぜにしないで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
分けて考えて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、その3つの中の、今、どれを一番優先すべきなのか?っていうこと、考えて・・行くしかないんじゃないん・・でしょうかね。
相談者:
分かりました。
(再びパーソナリティ)
共有名義の家
子供の教育資金
いろいろ言ってるけど
離婚したらどちらもむずかしくならない?
家出れば家賃もいるし
共有名義だったら相手になにかあれば
自分が全部捻出しなければなくなるんだけど
そのことまで考えてるのかなぁ
46歳 女盛り 相手にされないつらさ
わからなくもないけどね
相性悪いんだね、きっと
前回のも読んだけど旦那さんも悪いとこあるよ
言葉にしない。
日本男児そういうとこダメだわ。
この人自分の欲求のままに生きてるから、何だかんだお金持ちで愛してくれる男性と出会って幸せになりそう笑