張り合ってきた一つ違いの似た者姉妹が同族会社の役員と社員に分かれたら
(再びパーソナリティ)
今井通子:
はい
相談者:
(笑)
今井通子:
お分かりいただけましたね?
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
んふふ(笑)
相談者:
うーん、うふふ(笑)
今井通子:
じゃあ頑張ってやってみてください。
相談者:
はい
三石由起子:
はい頑張って。
相談者:
頑張ってやってみます。はい、ありがとうございます。
三石由起子:
はーい
今井通子:
はい
相談者:
はい、お世話になりました。
(内容ここまで)
旦那に対する不満が半分。
でしょ?、これ
プラス、自分の居場所が脅かされる不安。
だってね、アンタの話と社長や会長の振る舞いがいささか矛盾してるの。
ひょっとして、妹は仕事が出来るんじゃない?
アラを探そうにも、言葉遣いくらいしか見つからないっていう。
こう考えれば話に合点がいくんだけど。
妹は正論吐いてるだけなのかなって。
ストレートに進言できるのは風通しのいい会社という評価もできたり。
実際のセリフとシチュエーションのサンプルを教えて欲しいの。
第一、社長はそれを問題視していない。
社長(夫) 「お前にも似た所がある」
こんな当たり前のことを口に出すって、アンタを諌める目的以外に何かある?
きっと、会長と社長はアンタの居ない所で姉妹の仲を憂いているに違いない。
三石女史の認識が甘いのは10年以上という時間を無視しているところ。
穏やかな社長に口の悪い古参の従業員。
もはや、これは文化だ。
今さら相談者が社長を不自然に立てようとも、妹は浮きはしない。
むしろ浮くのは姉の方。
解決法は相談者の内側にしかないことを宣告すべきだった。
きらいやわー この相談者
旦那は社長よ もっとわきまえなさい的なものいい
会長にまでやめさせるよう相談してるし
あぁ きらい きらい
同じ畑で採れた芋
一方は社長夫人 一方はお情けで入れてあげた従業員
いかにも勝ち組と思って話している相談者
人生 まだ半分も過ぎてないわけで
どうなるのかわからないのにね
傲慢ですね
年子の姉妹
ほとんど同じ勤務年数
なのに、社長夫人というだけで役員に居座り上から物言う姉と
シングルで平社員の妹。
妹の心中を思いやるとしのびないです。
管理者さんの推測で
あぁ そうなのかもねって思うと
なんかすっきりしました
小さい会社なのかな?
そこそこ従業員いる会社だったら社長相手に奥さんでもタメ口はおかしいのでは。
奥さんの妹ならもっと他人なわけでもっとおかしい。
こういうのよくあるけど、身内ってだけで特別扱いしてたら周りの従業員は不満を溜めちゃうよ。
管理人様の言うとおり、妹は仕事ができると思います。姉は、他にケチを付けられないので、妹の態度が悪いとか言葉遣いが悪いとかばかり言っている。
仕事ができなかったり無責任だったりの妹なら一番にそこをやり玉に挙げるはず。
周りの従業員の意見、聞かせて欲しいナ~。